1: 名無しさん@おーぷん 2014/05/11(日)08:09:45 ID:HCNEjfFEX まとめとか目じゃないな 引用元:http://open01.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1399763385/ 続きを読む
ZAPAnet総合情報局は、ゲーム攻略をメインに、ブログ、オリジナルWebアプリ、プログラミング、Wikiなど、多種多様なコンテンツを公開しているサイトです。 2020.07.08 攻略Wikiページに関連リンクを表示する機能を追加しました。 2020.07.01 ステルス将棋 棋譜再生を作りました! 2020.06.20 降魔霊符伝イヅナ攻略メモ、マジカルバケーション 5つの星がならぶとき攻略メモ、ロストマジック攻略メモ、[Contact]コンタクト攻略メモをスマホデザイン対応しました。 2020.06.14 めんまフォントお試しサイト、チンチロリン シミュレータ、ホビロン パスワード強化メーカー、色読みトレーニングをスマホ対応させました。J-POP最新人気曲ランキング100の表示を改良しました。 2020.06.11 ZAPAnet総合情報局のトップページ(このページです)のデザインを
「Wikipedia(ウィキペディア)はネットの肥溜」。こんな刺激的なタイトルのコラムを、元アスキー社長の西和彦さんがネットで公表し、話題になっている。西さんは3年前にもウィキペディアを厳しく批判したことがある。なぜいま、改めて「ウィキペディア批判」なのか。その真意を聞いた。 コラムは2009年10月6日、評論家の池田信夫さんが運営するオピニオンサイト「アゴラ」に掲載された。そこには、ウィキペディアの記述をめぐって論争したときの経緯やウィキペディアが抱える問題点が綴られている。 「ウィキペディアにはウソがたくさん入っている」 西さんは06年、自分の経歴について書かれたウィキペディアの記事が「独断と偏見の固まり」であると批判し、自らの手で記事の大部分を削除した。その後、記事を編集している他のユーザーと激しい論争が繰り広げられたが収拾がつかず、現在は記事が編集できないようにロックされたままとな
今年もまたこの季節がやって来ました。Wikipediaの創設者ジミー・ウェールズ氏が、運営費をまかなうための寄付を大々的に募る季節です。同サイトにアクセスすると、すべてのページの上部に「ウィキペディア創設者ジミー・ウェールズからのお願い」バナーが表示されます。 寄付のお願いバナー 重要なお願いではありますが、Wikipediaの全ページにウェールズ氏の顔写真が表示されるという状態はジョークの種にもなっており、昨年はこのバナーをすべてのWebページに貼り付けるChrome用パロディアドオンが登場しました。 さらに今年は、ウェールズ氏の写真を猫に差し替えるアドオンが公開されています。このアドオンをChromeにインストールすると、同氏の顔写真を「lolcat」のタグが付いたFlickrの写真にランダムに置き換えます(写真がうまく表示されない場合もあるようです)。拡張機能管理ページの「オプション
Wikipediaでは偏った操作が横行している。そして、その偏った操作がWikipediaのページにどの程度影響を及ぼしているかは、おそらく誰にもわからないだろう。 SEOの世界ではすべてのリンクが重要なので、記事のいちばん下に表示される関連項目のリンク、および記事本文中にある外部リンクは、かつて検索エンジンでランキングを上げてくれる貴重な存在だと考えられていた。しかしWikipediaは今年のはじめ、すべての外部リンクに「nofollow」属性をつける方針に戻した。多くの人が、これで論争は終わりだと思った。ところがそうはいかなかった。 この大きな問題をわかりやすく示すには、Wikiハッキングに関してよくある質問をここで取り上げて回答していくのがいちばんだと思う。「Wikiハッキング」という言葉は僕の造語だ。いちいち「偏った視点からWikipediaを編集し、不正確な情報や誤った情報を掲載
歴史は個人Webホスティングからブログへ、ブログから直感的CMSへオンラインでサイトを構築できるサービスは、90年代にGeocitiesやTripodが開拓した分野だ。Web上の管理画面でファイルの操作やHTMLソースの編集が行えるのが当時は画期的だったが、使いこなすにはHTMLの知識が不可欠だった。これらのサービスはベンチャーによって開発され、GeocitiesはYahoo!に、TripodはLycosに、freewebはInfoseekに、HOOPS!は楽天によって買収されていった。2000年前後のドットコムバブルのころの出来事だ。 その後、ブログやWikiが一般化するのと同時にブラウザの進化と標準化が進み、ブラウザ上で動作するWYSIWYGエディタが登場した。WordやDreamweaverのような直感的な操作性が、ブラウザのみで実現できるのが、当時としては画期的で、「FCK Edi
Wikipediaを編集した組織や企業が分かるツール「WikiScanner」の日本語版がこのほど登場した。これを利用して行政機関からの編集について調べてみると、総務省や文部科学省、宮内庁などから、行政に関わる内容からエンターテインメント関連まで、さまざまな内容について編集があったことが判明。行政に批判的な内容を削除する編集も見つかった。 WikiScannerは、IPアドレスを入力すれば、そのIPから編集された内容を一覧表示できるツール。IPアドレスと組織名を対応させる仕組みも備えており、特定の組織が編集した記事や内容を確認できる。英語版はすでに公開されていたが、今回新たに、日本のWikipedia内を検索できる日本語版が登場した。 省庁のIPアドレスで調べてみると多くの編集が見つかる。例えば総務省からは、「電子投票」の項目が10回以上編集され、電子投票のセキュリティーに関する内容が書き
2013年04月22日 15:00 「livedoorしたらば掲示板」および「livedoor Wiki」のサービス譲渡について この度、LINE株式会社にて運営してまいりました無料レンタル掲示板「livedoorしたらば掲示板」および、無料Wikiサービス「livedoor Wiki」を2013年5月15日をもちまして、シーサー株式会社に譲渡することといたしました。 譲渡先でありますシーサー株式会社の概要は以下のとおりです。 ・会社名:シーサー株式会社 ・代表取締役社長:藤原研作 ・所在地:東京都渋谷区渋谷3丁目3?1 渋谷金王ビル7F ・URL :http://www.seesaa.co.jp/ 譲渡に伴い、運営会社は2013年5月15日よりシーサー株式会社へ変更となり、サービス名は「livedoorしたらば掲示板」から「したらば掲示板」へ、「livedoor Wiki」か
Opening the Web Platform We are an open community of developers building resources for a better web, regardless of brand, browser or platform. Anyone can contribute and each person who does makes us stronger. Together we can continue to drive innovation on the Web to serve the greater good. It starts here, with you.
Wikiを更地から再構築したら Google Waveはいろいろな顔を持っていて、これが何であるかについていろいろな意見が出ると思うが、私は、まずは「更地から再構築したWiki」であると見るべきだと思う。 つまり、「一つの文書を複数の人が共同で編集する」ということに、理論的なモデルを与えることで、以下の特性を加えたものだ。 リアルタイム性(一文字単位で更新が反映される) スケーラビリティ(世界中の人が同時に乗っても大丈夫) 拡張性(地図や動画やチェス盤などいろいろなガジェットを貼れる) 技術的には、Google Wave は、非常に良くできた Wiki ではあるが、目新しいことは何もない。しかし、Google Wave には、もの凄いイノベーションが含まれていて、それは「メールは特殊なWikiである」という、全く新しいものの見方である。 メールとは対話ログの共同編集 メールとは普通に考えれ
完成形を見てしまった気がする。それくらいできが良い。 これまでWikiエンジンを幾つも紹介してきた。もちろん、機能面ではもの凄く充実しているものも数多い。だが、使い勝手や初期状態での機能等を考えると、これがまさに完成系と言えるのではないだろうか。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはMindTouch Deki Wiki、エンタープライズ向けのWikiエンジンだ。 欠点がなさすぎる。日本語はもちろんOK、Ajaxを使って遷移の少ない作り、履歴管理+差分表示にももちろん対応している。編集はWYSIWYGなテキストエリアでできる。 ヘッダを作れば、その中だけで編集できる。画像をアップロードして、埋め込むのも簡単。ページの階層管理もできて、タグも使える。ウォッチリストに登録、コメントをする、RSS配信など何でもござれだ。 さらに多言語対応、Google Analyticsを埋め込めるなどな
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