Gペンを付けたペンを、床に立てかけたベニヤ板に投げて、ダーツのように遊んで1日を潰していた暗い青春時代。 そんな俺のダークネス&マッドネスのアオハ・アンライドの救いは、漫画雑誌「ガロ」とゴシップ誌「噂の真相」だった。インターネットもない時代、この2つの雑誌を読んで情報飢餓を凌いでいた。 ガロ系漫画のお勧めは、以前日記に書いた。 ・青春こじらせ時代に読んでいて感銘を受けたガロ系漫画ベスト10 さて、そんな私の思い出を作ってくれたガロを出していた青林堂がどうやら大変ことになっているようだ。 ネトウヨ書籍・雑誌を創刊して生き残りを図る ガロを出していた青林堂は、内紛やら経営難やらで、ガロを出しては休刊を繰り返し、てっきり潰れているものだと思っていた。が、が、ががががが! ななななーーんと、幸福の科学の著者を起用して本を出したり、ネトウヨ向けの愛国戦隊大馬鹿日本雑誌を出していた。し、知らなかった!
学研ホールディングスは12月3日、小学生向けの学習雑誌「学習」と「科学」を休刊すると発表した。少子化による児童数の減少などで部数が落ち込んでいたという。 学習は2009年度冬号(1月1日発行)、科学は09年度3月号(10年3月1日発行)を最後に休刊する。 学習は1946年、科学は57年創刊。原則、販売員による家庭向け直販方式で販売され、付録とともに毎月届く両誌を楽しみにする子どもたちは多かった。近年は一部店頭販売もしていたほか、学習は04年から月刊をやめていた。 小学館も、「小学五年生」「小学六年生」を09年度いっぱいで休刊する。
「もー、なんでこんなことするんだろ‥」 と思い続けていた春生さんの行動の謎がやっと解けました。そして、改めて学研の図鑑「ひとりでできるよ!図鑑」の素晴らしさに感心しています。 不思議に思っていた行動はこれ!いつも気がつくとおむつ処理機の上にハンカチがたたんで置いてあるのです。すぐ近くに私がたたむのをさぼって放置している洗濯物の山があるのでそこから持ってきて置いているようです。片付けても片付けてもすぐにまた置いてあるのでかなり気になっていました。 リビングのソファに洗濯物を置いていた時に謎が解けました。春生さんが「これだーれの!?」と言いながら洗濯物を持ってゆらゆら揺らしていたので遊んでいると思いきや、せっせとたたみ始めたのです。 たたんだ洗濯物はきれいにテーブルの上に並べられていきました。「へー!すごいじゃん!これ、どこで習ったの!?」と質問しても2歳の春生さんにはまだ理解できず、「はるち
学研ホールディングスは2月25日、出版子会社の統合と一部事業の廃止を発表した。学研教育出版、学研パブリッシング、学研マーケティングを10月1日付けで統合し、「学研M文庫」や一部のムック(歴史関係や一部の女性向け実用分野)などの事業を廃止する。 同社は昨年、出版分野では不採算事業を段階的に縮小、学習参考書や児童書など教育分野へシフトしていく方針を打ち出していた。2014年9月期、出版事業は42億200万円の売上高に対し9億6300万円の営業赤字を計上。統合と一部事業の廃止は「出版事業を再び継続的な利益確保が図れる事業構造へ転換する」のが目的としている。 出版事業を対象に希望退職も実施。4月28日退職で若干名を募集する。統合・一部事業廃止と希望退職の実施に伴い、1~3月期に総額約10億円の特別損失を計上する見通し。 関連記事 学研の「学習」と「科学」が休刊 学研の「学習」と「科学」が休刊へ。少
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