【ワシントン=川合智之】米航空宇宙局(NASA)は地球によく似た太陽系外惑星7つを39光年先の宇宙で発見した。大きさは地球とほぼ同じで、一部には海が存在する可能性がある。生命に不可欠な水が液体の状態で存在すれば、地球外生命への期待が高まりそうだ。ベルギーのリエージュ大学などとの共同研究で、論文は英科学誌ネイチャー(電子版)に23日掲載される。みずがめ座の方角に39光年離れた恒星「トラピスト1」
【ワシントン=川合智之】米航空宇宙局(NASA)は地球によく似た太陽系外惑星7つを39光年先の宇宙で発見した。大きさは地球とほぼ同じで、一部には海が存在する可能性がある。生命に不可欠な水が液体の状態で存在すれば、地球外生命への期待が高まりそうだ。ベルギーのリエージュ大学などとの共同研究で、論文は英科学誌ネイチャー(電子版)に23日掲載される。みずがめ座の方角に39光年離れた恒星「トラピスト1」
日報 (今日の宇宙天気情報) 【NICT 今日の宇宙天気情報(日報:2018年05月01日 15時00分 (JST))】 この情報は、毎日午後4時ごろ最新のものに更新されます。 世界各地の観測データを元に、情報通信研究機構での観測等も加味して決定された、その日の太陽活動や地磁気活動の情報によって構成され、これらの情報から地球の周りの宇宙空間で今何が起きているかを知ることができます。 担当: 酒井 ------------------------------------------------- 概況・予報 太陽活動は静穏でした。 引き続き今後1日間、太陽活動は静穏な状態が予想されます。 地磁気活動は静穏でした。 引き続き今後数日間、地磁気活動は静穏な状態が予想されます。 ※時間帯の表記はUT(JST-9)です。 ---------------------------------------
By NASA Goddard Space Flight Center ブラックホールは高密度かつ大質量の天体で、物質だけでなく光さえも吸い込んでしまうほど強力な重力を持っています。そんなブラックホールに人間が落ちてしまうと一体どうなってしまうのか、という謎にサイエンスライターのAmanda Gefterさんが迫っています。どうやら、「即座に死亡」というわけではなく、予想外に奇妙な事象が発生する模様です。 The strange fate of a person falling into a black hole (BBC Earth) https://alexandre.storelli.fr/the-strange-fate-of-a-person-falling-into-a-black-hole-bbc-earth/ 誰でも1度は考えたことがあるであろう「ブラックホールに人間が落ち
TOP > 話題 > 宇宙から雲を見下ろすとこんな感じ Tweet カテゴリ話題 0 :ハムスター2ちゃんねる 2013年6月26日 18:00 ID:hamusoku ISSから見下ろした写真 1 2 1 :ハムスター名無し2013年06月26日 18:10 ID:AFu3LyH90 美味しそうww 2 :ハムスター名無し2013年06月26日 18:10 ID:UoJSkixt0 うまそう 5 :ハムスター名無し2013年06月26日 18:11 ID:UoJSkixt0 食べたい 41 :ハムスター名無し2013年06月26日 18:16 ID:BFO3yx300 1番の雲を気円斬みたいに投げたい 17 :ハムスター名無し2013年06月26日 18:12 ID:1vvaN56M0 1,2 同じ形の影が落ちてて美しい…… 今までに見たことないアングルで俺歓喜 34 :ハムスターちゃん
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/05/01(水) 21:49:30.23 ID:e719X8Wi0 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/05/01(水) 21:49:57.28 ID:9jnl+ZqT0 こわ 4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/05/01(水) 21:50:16.70 ID:ZFVV3XhB0 ガス惑星こわい 5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/05/01(水) 21:50:38.90 ID:n/PCrrP10 やべええええええ 7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/05/01(水) 21:51:30.58 ID:KgHS4kix0 すげえええええええええええ 8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2
アインシュタインは正しかった―重力理論を7000光年かなたで検証 科学者たちがアルベルト・アインシュタインの有名な重力理論を、これまでで最も過酷な現実の世界で 検証したところ、同理論の正しさが判明した。 アインシュタインの一般相対性理論では、質量をもった物体は時空(スペースタイム)の中で歪みを引き 起こす原因になる。その歪みをわれわれは重力として認識する。アインシュタインの相対性理論では、時空は宇宙と時間によって織りなされる4次元的な織物である。 アインシュタイン博士 AFP/Getty Images ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887324289404578445753638685248.html 3 名無しのひみつ :2013/04/28(日) 00:15:26.17 ID:T
期待大! 星空を散歩できる3次元プラネタリウム「スター・クルーズ・プラネタリウム」がそろそろ開催2012.11.20 12:00 絶対に眠くならないプラネタリウム! 立体的につくられた星空の中を歩ける「スター・クルーズ・プラネタリウム」が六本木ヒルズ森アーツセンターギャラリーにて11月23日(金・祝)から翌年2月11日(月・祝)までの期間限定で開催されます。2010年と2011年の「スカイプラネタリウム」をパワーアップさせた内容です。ちなみにスカイプラネタリウムは計45万人を動員という大盛況ぶりでした。 スカイプラネタリウム、俺も初回から行ってますが、凄くいいですよ。従来のプラネタリウムの枠を超えたメディアアート空間です。プラネタリウムのあとは六本木ヒルズ屋上のスカイデッキで本物の夜空も見れるしね。夜景最高。デートに最適。 今回のスター・クルーズ・プラネタリウムは前回までのスカイプラネタリ
23年ぶりの激レア天体ショー。「金星食」が14日に日本全国で見れるぞ2012.08.13 08:00 月が金星を隠すんだぜ...? なんとなく凄くね? ペルセウス流星群の次は「金星食」だ! お空は僕らを飽きさせないね。金星食とはつまり、冒頭でも書きましたが月が金星を隠しちゃうイベント。金星が月の影に入ったり出たり隠れんぼするっていう。なんか萌えるね。 日本で金星食が見られるのは2003年以来9年ぶりらしい。沖縄の一部を除くほぼ全国で、観察のしやすい夜間に、潜入から出現まで観ることができるのは1989年以来で23年ぶりなんだってさ。 日食とは違って、金星食は肉眼で観察できます。さらに双眼鏡や望遠鏡があれば金星の形や月のクレーターも観察できるでしょう。 各地における金星食の時間です。深夜だね。 より詳しい時間はこちら。 高まるねぇ。テンションぐいぐい。 というわけで... さてさて、気になる天
なんじゃこりゃー! 宇宙映画のオープニングCGかよっ! ...と思わずツッコミたくなるこの画像。ふだん宇宙ステーションから送られてくるモノとはだいぶイメージ違いませんか? 夜空を舞うオーロラもなければ、きらめく夜景もない。大災害の煙もなければ、乾いた砂漠もサイケデリックな川もターコイズ色した海もない。まるで宇宙ステーションが異空間にワープする瞬間でも捉えたかのような一枚です。 この画像は、第31次長期滞在クルーのフライトエンジニア、ドナルド・ペティットさんが作成したもの。なんと18枚の写真を合成しているそうですよ。 僕が作成した星の軌跡は、10~15分露光して撮影した画像。でも最近のデジタルカメラは、デジタル検出器のノイズが画像に被ってしまうから30秒の露光が限界なんだ。そこで、露光時間を長くするために、アマチュアの天文学者がよくやる方法を採用しているよ。30秒露光で撮影した写真をたくさん
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 本日、5月5日の夜は、もし天気が良ければぜひ空を見上げてみてください。 NASAによると、5月5日は月が地球にもっとも接近する「スーパームーン」の日。この日はいつもより月が14%大きく、また30%明るく見えるとのこと。昨年の3月19日にも同様の現象が見られましたが、2年連続で起こるのはかなり珍しいようです。 スーパームーンの見ごろは何と言っても「月の出はじめ」。月は低い位置にあるほど、地上物との対比で大きく見えるものです。国立天文台によれば、5月5日の「月の出」は午後5時38分。この時間はぜひ外に出て、大きな月を探してみてはいかがでしょうか。 右が通常時、左がスーパームーン時の月の大きさ 関連キーワード 2012 | 天文 | NASA | 天気 advertisement 関連記事 海は広いな大きいな――これぞ潮流の見える化 地球
NASAが公開した宇宙から見たオーロラがめちゃくちゃキレイ Tweet カテゴリ☆☆☆☆ 1 :春デブリφ ★:2012/02/12(日) 01:15:06.35 ID:???0 米航空宇宙局(NASA)は10日、国際宇宙ステーションから1月下旬に観測したオーロラの画像を公開した。 1月25日にステーションの宇宙飛行士がカナダ上空を撮影。北方の地球表面に神秘的に輝く緑色の層ができているのが分かる。 オーロラは、太陽の爆発現象「フレア」などで発生した電気を帯びた粒子が、地球の大気中の粒子と衝突して発光する現象。1月下旬はフレアが活発化し、北極圏周辺各地でオーロラが観測された。 http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20120212-902464.html ※写真 NASAが公開した、国際宇宙ステーションから撮影されたオー
印刷 関連トピックスパナソニックスペースシャトル・アトランティス内の作業風景。中央右寄りにパナソニックの3Dカメラが見える=米航空宇宙局(NASA)撮影、パナソニック提供 パナソニックは、スペースシャトルで撮影した宇宙の3D(立体)映像を、9月2日からドイツ・ベルリンで始まる国際家電見本市「IFA2011」で公開する。2Dにはない迫力や臨場感を持つ3Dの魅力を娯楽以外の分野でも強くアピール。3Dの活用を広げ、関連機器の収益増につなげる狙いだ。 米航空宇宙局(NASA)が7月に打ち上げた最後のスペースシャトル・アトランティスに、同社の二眼式3Dビデオカメラ「AG―3DA1」を提供。国際宇宙ステーションでの科学実験などが撮影された。 NASAから提供された映像は3分ほど。シャトルの打ち上げに始まり、船外の宇宙空間や船内の様子などが収められている。宇宙空間に浮かぶ国際宇宙ステーションが立体
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