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PDFX-4に関するjdashのブックマーク (3)

  • PDFのバージョンの特徴と解説

    概要 このページはPDFのバージョンについての説明を掲載しています。 PDFのバージョンは様々なバージョンがあり、用途に応じた適切なバージョンを使用しないと、表示や印刷において意図しない結果になる場合がありますのでご注意ください。 PDFのバージョンとは PDF誕生の元となるPostScriptが1984年にAdobe Systemsから発表されました。 そのPostScriptの発表から9年後の1993年6月15日にAdobe SystemsよりAdobe Acrobatの製品が発表されるのと同時にPDFの第1版の仕様が公開されました。 その後、現在に至るまで継続的に改良・開発が行われ、バージョンが更新されるたびに新しい機能を取り込んでいます。 このため、PDFのバージョンに留意しておかないと、制作者の意図とは違うPDFが作成されてしまうことも少なくありません。 またPDFデータをほかの

    PDFのバージョンの特徴と解説
    jdash
    jdash 2011/04/20
    しかしまぁこのページを作った当初(2005年)はレイヤーなんぞ印刷には不要と思っていたが、今や規格としてあるもんなぁ。時代は変わったわ。
  • K100%のノセ処理 - ちくちく日記

    K100%のオブジェクトに対するノセ処理、というのがある。 K100%というのは文字や罫線などに使われることが多く、版ズレが目立ちやすいので、ノセにしておくというやつ。 この「ノセにしておく」という部分、2通りやり方があって (1)DTPアプリケーション側でオブジェクトにオーバープリント指定をする。手動。 (2)RIP側で「K100%のオブジェクトがきたら、ノセにする」という設定をしておいて自動処理 大抵の場合は(2)だと思う。 っていうか、(1)のやり方(スミのせ全指定)しているデータってみたことない。 うちも(2)のやり方を採用してる。 以前はこれに加えて「特色をプロセスカラーに変換」と「オーバープリント情報の破棄」ってのもRIP側でやってたんだけど、最近のアプリケーションは、データ通りに出力しないと正しく出力できないようになってるので、それはやめた。今はRIP側でデータをいじるのは最

    K100%のノセ処理 - ちくちく日記
    jdash
    jdash 2010/01/26
    確かに…って思ったけどすべてネイティ形式でリンク貼り込みしていないと意味なさそう…『そのうちPDF/X-4でAPPE出力に切り替えられれば解決するだろうし。』
  • RIPのメモリ消費量を少なくする編集|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    2009年04月28日 | RIPのメモリ消費量を少なくする編集 <2010年7月27日追記> この問題はTrueflow側での対策が完了しています。 詳細は記事「2010年07月27日|7つの問題の対策、完了しました」を参照してください。 Adobe PDF Print Engineは透明をそのまま演算できるRIP技術ですが、やはり透明の影響範囲が大きいデータでは、システムのメモリ状況に応じて、演算速度が遅くなったり、メモリ不足でエラーになるケースが発生することが確認されています。これは、以前より存在していたはずの問題ですが、近年PDF/X-4の運用が増えてきたことにより、表面化してきました。 ■無意識に指定される透明 一般的なデータでは、そこまでメモリを逼迫することは少ないのですが、時として透明を使用していないつもりでも、出力されたPDF上で気付かぬうちに透明オブジェクトがみつかる場合

    jdash
    jdash 2009/04/29
    ポスターとか心配だけどデザイン系のカタログ等でも心配。ってかOSは64bitのWindowsにしてメモリ32Gくらい積めばいいんジャマイカ?『微細領域(atomic region)の透明処理においてエラーが発生していることを示していますが、
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