2015年6月14日に開催された種子島宇宙センター特別公開の様子をJAXA広報担当の星野がレポートします。 今回のテーマは『君とつくる☆特別公開』。普段現場で働く職員とお客様が一緒になって特別公開をつくりました! そして地元のみなさんと一緒につくったイベントも目が離せません。どうぞお楽しみに!
ソニーグループは8日、2025年3月期連結業績予想(国際会計基準)の売上高を前回予想から1000億円上方修正し、前期比2・4%減の12兆7100億円を見込むと発表した。自社制作以外... マイクリップ登録する
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は鹿児島県の種子島宇宙センターにある宇宙科学技術館に、小惑星探査機「はやぶさ」の旅を体験できるシミュレーターを導入し、21日公開した。 シミュレーターでは、画面を見ながらマウスやタッチパネルを使って、はやぶさなどの操作が体験できる。2003年の打ち上げや小惑星「イトカワ」への着陸、地球への再突入など、はやぶさが実際にたどった道筋を進む。イトカワへの着陸後に行方不明になり、そこから途絶えた通信を復活させる「任務」もある。 さっそく操作に挑戦した地元の小学生は「難しかったけど、うまく着陸できた。将来はロケットを打ち上げる仕事をしたい」と笑顔だった。センターの長尾隆治所長は「生の教材で、子どもたちにはやぶさの成し遂げたことを学んで欲しい」と話した。 シミュレーターの利用は無料。宇宙科学技術館の開館は午前9時半~午後5時(月曜休館)。30日には「はやぶさ2」を載せた
Image credit: JAXA 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月18日、小惑星探査機「はやぶさ」のミッションを体験できる「はやぶさシミュレーター」を、11月21日から種子島宇宙センターの宇宙科学技術館に公開すると発表した。 「はやぶさ」は2003年に打ち上げられ、2005年に小惑星イトカワに到着し、サンプルを採取。多くの故障を抱えながらも、2010年に地球へ帰還した。このシミュレーターでは、そんな「はやぶさ」の打ち上げから地球スウィングバイ、小惑星イトカワへのタッチダウン、そして通信途絶からの回復、大気圏への再突入などの運用を体験できるという。 また人工衛星や宇宙探査機の軌道について学べる人工衛星軌道シミュレーションも併せて導入されるとのことだ。 体験方法は、最初に操作等の説明があり、その後、プレイヤー自身が考えながら、マウスやタッチパネルを操作して各ミッションにチャレンジし
高松港から出たフェリーは女木(めぎ)島に立ち寄り、40分で男木(おぎ)島に着く。面積わずか1.4平方キロメートル。平地はほとんどなく、急斜面に広がる集落に約200人が暮らす。 過疎に悩むこの島を、3年前の瀬戸内国際芸術祭で10万人近くが訪れた。2度目の今回は16の作品が待っている。地図を片手に坂道を上り下りして、民家や路地でアートに出会う。雨の降る春の日、霞たなびく男木島を歩いた。 交流館 男木港から降りると、白い平屋の建物が目に入る。ジャウメ・プレンサの「男木島の魂」。鉄とガラスでつくられた半透明の施設で、地元の交流館になっている。プレンサはスペインの作家で、各国の言語を作品に織り込んで独特の空間をつくってきた。交流館の屋根にも、「風」「波」など自然を表す文字が8カ国語で象られている。島を訪れた日は雨だった。建物を囲む水面を雨が打ち、そこに映ることばを揺らしていた。 男木島は坂道と階段の
日替わり定食「焼き豚丼」=山本晋撮影世界一美しい発射場と言われている種子島宇宙センターを一望できる=山本晋撮影 【山本晋】H2Bロケットを4日に打ち上げた種子島宇宙センター(鹿児島県)。本番を3日後に控え見物に訪れた家族連れでにぎわう食堂をたずねた。 H2B特集ページはこちら 種子島東南端の海岸線に面する日本最大のロケット発射場の中にセンターの食堂はある。2005年から6年間、無人補給船「こうのとり」を担当し、1週間に5、6回は食堂を利用したという宇宙航空研究開発機構(JAXA)広報部の坂下哲也さん(49)に話を聞いた。 ――ネット上では、カツカレーがおいしい、との評判です。坂下さんも、こうのとり担当時代はカツカレーを食べていたのですか。 「実は、打ち上げ前にカツカレーは食べませんでした。以前にJAXA職員とメーカー関係者の20人ほどでチームを組み、こうのとりに荷物を積み込む仕事を
陸揚げされたロケットH2B4号機=南種子町の島間港陸揚げされるロケットH2B4号機=南種子町の島間港 8月4日に打ち上げられる国産大型ロケットH2B4号機が3日、南種子町の島間港に入港し、4日未明に種子島宇宙センターへ運ばれた。 センターによると、長さ約40メートルの1段目と長さ約15メートルの2段目を、それぞれ専用のコンテナに入れて陸揚げし、4日午前0時ごろから、約18キロの道のりを約4時間半かけてセンターに運んだ。ロケットには、宇宙ステーションに食料などの物資を運ぶ無人補給船「こうのとり」を積む予定。 豊富なコンテンツをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。PR情報
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種子島宇宙センターのロケット発射場。透明度の高い海と濃い緑に囲まれ、「世界一美しいロケット発射場」と呼ばれる=撮影場所はいずれも鹿児島県南種子町、羽賀和紀撮影H2Aロケットの発射台。紅白の鉄塔は、ロケットに雷が落ちないようにする避雷針の役目を果たす=鹿児島県南種子町ロケットの発射は天候次第。特に雷には要注意だ。種子島宇宙センター内にそびえ立つ気象塔で天候を探る種子島宇宙センターの敷地面積は9平方キロメートル。東京ディズニーランド20個分の広さだ 【上遠野郷】27日にH2Aロケット22号機が打ち上げられる種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)は、雄大な太平洋を望む風光明媚なロケーションから、「世界一美しいロケット発射場」と呼ばれている。でもなぜ、宇宙基地は種子島に置かれたのか? そもそも宇宙センターとはどんなところなのか? 「宇宙に一番近い島」で取材した。 種子島は鹿児島・大隅半島の43
NTNは2024年春からフランスとルーマニアで、エンジンやモーターの動力(トルク)をタイヤへ高効率に伝える固定式等速ジョイント(CVJ)を量産する。同CVJはトルク損失の低減性能に... マイクリップ登録する
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