エンターブレインは、角川ゲームスより2012年2月2日に発売されたPSP(プレイステーション・ポータブル)用ソフト『フォトカノ』の無料体験版を本日(2012年2月22日)より、製品版ダウンロード(UMD Passport対応)を2012年2月29日より配信を開始する。無料体験版および製品版ダウンロードの概要をリリースより抜粋する。 <無料体験版> ●配信開始日:2012年2月22日~ ●概要:体験版はゲーム開始後、プロローグから5日目の夜までプレイ可能です。また、製品版ご購入の際は本体験版のセーブデータを引き継ぐことが可能です。 ・コンテンツ容量:1550MB ・ゲームのセーブデータ保存に必要な容量:4096KB以上 ・プレイ人数:1人 ●ダウンロード方法:PSPで無線LANを利用できる場合は、直接PSPにダウンロードすることができます。 ・PSPインターネットブラウザ オフィシャルサイト
商品紹介サイトに出荷完了の文字。4月20日正午頃に追加された ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは4月20日、PSP goの出荷が完了したことを正式に発表した。現在、商品紹介ページには「ピアノ・ブラック」「パール・ホワイト」ともに出荷完了の文字が追加されている。 2009年11月3日に発売されたPSP goは、従来のPSPとは異なりUMDを廃し、ゲームや映像などのコンテンツはすべてインターネットを介してダウンロードで入手する。 発売からわずか1年半での出荷完了に関して、「UMD・ダウンロード版併売」という当初からの販売方針やそれに伴うソフトの供給不足、同梱されたMedia Goを中心とした新たなライフスタイルの提案が思いどおりにいかなかったことなどが要因に挙げられている。 関連キーワード PSP go | ソニー・コンピュータエンタテインメント | UMD | Media Go
ソニー「NGP(次世代PSP)、6万円超えは無い」 シティ証「299ドルと試算」 1 名前: ケロ太(チベット自治区):2011/02/01(火) 18:54:41.43 ID:CSdh6ss4P ?PLT NGPの値段、本体価格は、6万円以下で「手ごろな値段」 PSP次世代機の「Next Generation Portable」(NGP)の値段、本体価格について、ヨーロッパのSCEのCEOであるAndrew House氏と、SCEの吉田修平氏がコメントしています。 NGPについては、同種の携帯端末などから考えると、6万円ぐらいの値段で販売 されてもおかしくないものになっているという予想もありますが、吉田修平氏によれば、 初期のPS3の値段の599ドル(日本では59980円)というような高額な値段、 本体価格になることはないそうです。 (中略) よって、NGPの値段、本体価格は、6万円を超
■編集元:ニュース速報板より「ソニー「NGPは6万以下になるだろう」 お前ら金持ちだから値段気にしないで買うよな^^;」 1 ケロ太(チベット自治区) :2011/02/01(火) 17:49:52.53 ID:CSdh6ss4P ?PLT(18000) ポイント特典 NGPの値段、本体価格は、6万円以下で「手ごろな値段」 PSP次世代機の「Next Generation Portable」(NGP)の値段、本体価格について、 ヨーロッパのSCEのCEOであるAndrew House氏と、SCEの吉田修平氏がコメントしています。 NGPについては、同種の携帯端末などから考えると、6万円ぐらいの値段で販売されても おかしくないものになっているという予想もありますが、吉田修平氏によれば、 初期のPS3の値段の599ドル(日本では59980円)というような高額な値段、 本体価格に
次に携帯ゲーム機市場の覇権を握るのはどっち? 1月27日の「PlayStation Meeting 2011」でついに発表された、ソニー・コンピュータエンタテインメントの「Next Generation Portable(コードネーム/以下、NGP)」。これでようやく任天堂の「ニンテンドー3DS」と、SCEの「NGP」、次世代携帯ゲーム機の本命が出そろった形になります。 二画面+タッチスクリーンというニンテンドーDSの設計思想を受け継ぎつつ、さらに「3D」という大きな武器を備えた3DS。かたやよりリッチなゲーム体験を追求し、これでもかと言わんばかりに要素を盛り込みまくったNGP。今回は公式発表を参考に、両ハードの機能・性能を比較してみたいと思います。 NGPよりも一足早く、2月26日に正式発売となる「ニンテンドー3DS」。DSの特徴を受け継ぎつつ、裸眼立体視可能なワイドスクリーン液晶を搭載
まさに「全部入り」のモンスタースペック 速報でもお伝えしたとおり、ソニー・コンピュータエンタテインメントは1月27日、都内にて「PlayStation Meeting 2011」を開催し、PSPの後継機にあたる次世代携帯型エンタテインメントシステム「Next Generation Portable(コードネーム/以下、NGP)」を発表した。発売日については、2011年末を皮切りに、順次各地域にて発売していく予定。また価格は未定とのこと(関連記事:日常の遊びを手の中に――次世代PSP「Next Generation Portable(仮称)」発表)。 これまでユーザーの間では「PSP2」「PSP Phone」といった呼び名で様々な噂が飛び交っていたNGPだが、果たして実際にどんなハードに仕上がってきたのだろうか。ここではNGPのハードウェア部分にスポットを当て、その驚きのスペックについて見て
先ほどお届けしたフォトレビューに続いて、本日行われた「PlayStation Meeting 2011」で満を持して発表された次世代PSP「NGP(Next Generation Portable)」の実力が分かるデモムービーいろいろです。 CPUにクアッドコア(4コア)のARM Cortex-A9 core、GPUには「SGX543MP4+」を搭載しており、従来のPSPの4倍にあたる解像度(960×544)の高精細なゲームをプレイ可能なNGPですが、実際にソフト会社各社がPS3タイトルをNGP向けに移植したものを実機で動作させています。 それぞれ移植作業にはわずか2週間前後しかかかっておらず、各社とも口を揃えて「PS3からNGPへは移植しやすい」ということを述べていましたが、はたしてどれだけのパフォーマンスを実現しているのでしょうか。 こちらは新たに提供されることが決定した「モンスターハ
ソニー、新型PSP「NGP」発表!2スティック、3G通信、有機EL、両面タッチパネル、解像度4倍 1 名前: ネッキー(千葉県):2011/01/27(木) 15:53:07.43 ID:iDuwXSto0 ?PLT 本日行われている「PlayStation Meeting 2011」で、先ほど新型PSP「Next Generation PSP(NGP)」が正式発表されました。 年末を皮切りに順次発売予定。 これが新型PSP「Next Generation PSP(NGP)」の本体。 http://gigazine.jp/img/2011/01/27/ngp/ngp02.jpg 従来のPSPと比較して4倍の解像度を実現した5インチの有機ELタッチパネル、フロントとリアカメラ、 HDMI出力、前面および背面タッチパネル、無線LAN、3G通信機能、6軸センサーなどを搭載し、 さらにカ
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は1月27日、次世代PSP「NGP」(Next Generation Portable)を2011年末に発売することを発表。NGPは次世代携帯型ゲームシステムのコードネームで、製品名は未定。 NGPはPSPのWi-Fiに加え、3G通信に対応しているのが大きな特徴。さまざまなアプリケーションと連動し、「出会い」「つながり」「発見」「共有」「遊び」を楽しめるとしている。 本体前面には、マルチタッチに対応した5インチの有機ELを搭載し、高い描画力を実現している。本体背面にもマルチタッチパッドを備えており、タッチパネルと組み合わせることで、触る、つかむ、なぞる、押し出す、引っ張るといった操作が可能。2つのアナログスティックを前面の左右に搭載している。デザインはPSPを継承し、より手になじみやすいスーパーオーバルデザインを採用した。
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