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uiに関するinuimuのブックマーク (10)

  • 23歳の「元」Apple・UIデザイナー - tatsdesign's posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • たった6行でWebサイトのUIをガラッと変える

    「こんな長いWebページ、まったく読む気がしない」。Webサイトを閲覧していてこんな経験をしたことは誰しもあるのではないだろうか。一方で、Webサイトを作る側にとっては、どこまでを1ページにまとめるかは常に悩むところだと思う。長いからといってむやみにページが分割されているのも考えもので、今度は「次のページへ」ボタンをクリックするのが面倒になり、ストレスがたまる。 CogniTom Academic Designが作った「bookreader.js」は、そんな悩みを解決してくれるかもしれない。bookreaderは、や雑誌をめくるような感覚で、Webページの文を横にスクロールさせるJavaScriptライブラリだ。 「bookreader.js」のWebサイト。サイト自体がbookreader.jsを使ったデモサイトを兼ねている。中央にある [<] [>] をクリックすると1ページずつ、

    たった6行でWebサイトのUIをガラッと変える
    inuimu
    inuimu 2008/06/15
    Webページの本文を横にスクロールさせるJavaScriptライブラリ
  • 会員登録の敷居を下げる入力フォームの作り方(PC編) - キャズムを超えろ!

    エントリは、20〜40代PCをある程度使いこなしているユーザー向けの会員登録フォームの設計について述べたものである。ケータイサイトは含まないし、シニアも対象としていない。シニア向けUIについては(古いエントリだが)こちら "ユーザーID"と"メールアドレス" 減ってはきたものの、ユーザーIDとメールアドレスの両方を取るWebサービスがいまだに結構ある(ex. Remember the milk)。はてなYahooAuctionのように「ユーザーIDがニックネームに相当するコミュニティサイト」は除くとして、ユーザーIDを一般客に公開しないにも関わらずIDとメルアドの両方を取る意図がわからない。 ユーザーIDとしてメールアドレスを使うメリットは 会員登録フォームの入力必須箇所が1個減る 好みのIDが取れない事件が防げる "ID忘れ"による機会損失/幽霊会員が減る 流石に自分のメアドは忘れ

    会員登録の敷居を下げる入力フォームの作り方(PC編) - キャズムを超えろ!
    inuimu
    inuimu 2008/04/11
    最初はメールアドレスとパスワードぐらいにして、他に必要な情報は登録後に適宜取る
  • ユーザーが2~3カラムや800pxか1000pxか等を動的に変更できるすごいJavaScript*ホームページを作る人のネタ帳

    ユーザーが2~3カラムや800pxか1000pxか等を動的に変更できるすごいJavaScript*ホームページを作る人のネタ帳
    inuimu
    inuimu 2008/03/27
    軽くて動き方もオサレ
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    inuimu
    inuimu 2008/03/23
     シンプルな分、汎用的でそして難関なチェックリスト
  • 機能やボタンが多すぎ!! 使いにくいUIのデジタル家電が発売されてしまう本当の理由 - キャズムを超えろ!

    一昨日メディアの方とランチしながらふと話題になったのが「今の家電メーカー製デジタル家電って機能ありすぎてわかんないよね」という話で、先に書いたRSSリーダーの話にも通じる。 まったくもってその通りなんだが、じゃぁ「なぜ・どうしてそうなっちゃったの?」を紐解くと、わりとシュールな要因が浮かんでくる。 ズバリ言ってしまうと既存機能に上乗せする企画は通すのが簡単だし、リスクが少ないからだ。多少使いにくくてもそれが売れない決定的理由にはなりづらいことから、(売れなかったときの)責任を問われる立案者・決裁者ともに「多少複雑になってもかまわず機能を上積みしていくこと」は保身のためを考えるとリスクが少ない手法というわけだ。逆に削ることは、安定した大企業の会社員としてはものすごい勇気がいる。下手すりゃ前モデルで20%あったシェアが5%とかに落ちてしまう可能性も高いわけで、そんな企画を立案した者(担当者)・

    機能やボタンが多すぎ!! 使いにくいUIのデジタル家電が発売されてしまう本当の理由 - キャズムを超えろ!
    inuimu
    inuimu 2008/02/21
    「既存機能に上乗せする企画は通すのが簡単だし、リスクが少ないからだ」
  • ユーザーの動き。|CSS HappyLife

    ボクたちみたいな、ウェブサイトを閲覧するのが当たり前の人間からすると、全く気づかない事に気づかされたりしたので、自分用メモ。 2008年2月14日の22:47頃に追記 ボクのただのメモ書きをもうちょっとちゃんと以下のエントリーで書いてもらってるので、あわせてご覧になって頂くと、良いかと思います。 Webアクセシビリティについての覚書 - ねんがんのWebユーザビリティテストに参加した ロゴクリック=トップページに戻るという認識は殆ど無い。 トップページに戻る場合は、ブラウザの「戻る」ボタン。 サイドバーのバナーは、認知すらされない傾向が強い。 そもそもバナーとして押せるものではなく、デザイン上の飾りとして見られる場合も。 リストのマークとかのマーク部分をクリックしよーとする人が居る。 それにより、クリックできないと諦めるケースも。 プルダウン(ドロップダウン)型メニューは、近くのボタンを押

    ユーザーの動き。|CSS HappyLife
    inuimu
    inuimu 2008/02/15
    トップページへもどるボタン・フッターにあるリンク・「→クリック」/オトンオカンのネットサーフィン見てるとものすごい勉強になるのでおためしあれ
  • 申し込みフォームを使いやすくして途中であきらめる人を減らす具体的な方法論【前編】 | カスタマーエクスペリエンスで道は開ける~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論

    [コラム]カスタマーエクスペリエンスで 道は開ける ~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論 by ジョナサン・ブラウン フォレスター・リサーチのシニア・アナリストであるジョナサン・ブラウン氏によるウェブコラム。 主にカスタマーエクスペリエンスとマーケティングの側面から企業のビジネスをサポートしているジョナサン氏が、企業サイトにおけるユーザー志向の考え方や方法論をさまざまな切り口で解説します。 前回のコラムでは、ウェブサイトを使っているお客様がなぜ途中であきらめるのかというテーマで話しました。「ウェブサイトの欠陥」を大きくくくると、次の4つのどれかに当てはまります。 サイトのコンテンツ自体が足りない(価値の欠陥)価値のあるコンテンツが探しにくい(ナビゲーションが悪い)価値のあるコンテンツは見つかったがよくわからなかった(プレゼンテーションが悪い)サイトに信頼がなかったために使うのをやめ

    申し込みフォームを使いやすくして途中であきらめる人を減らす具体的な方法論【前編】 | カスタマーエクスペリエンスで道は開ける~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論
    inuimu
    inuimu 2008/02/13
    「[クリア]というボタンは、基本的に必要ない」
  • intelが提案する、シニア向けに見やすいインターフェイスとは

    2007年7月3日にインテルは、シニア向けのパソコンやインターネット・サービスの技術やインターフェイスの要件を策定しました。 インテル、シニア世代にやさしい PC ライフの環境構築に向けて技術要件を策定 [intel プレスルーム] インターネットのUIとしては、下記のものがリストとして掲載されており、サイト制作の際には一考しないといけないと思いました。 クリックボタン 大きさ:たて 30 ピクセル、横 100 ピクセル以上 形:長方形、輪郭がわかりやすい形 色:ユニバーサル・デザインを考慮したデザイン、配色 配置:各ボタンの周囲に短手方向の長さの 1/4 以上の余白 文章:大きな文字で読み易く、理解し易い スクロール:水平方向のスクロールはなし ユーザー情報の登録・管理:個人情報の入力は一度のみ、その後は簡単な操作のみで安全にサービスが受けられる 先頭および前ページに戻るボタンを付加

    intelが提案する、シニア向けに見やすいインターフェイスとは
    inuimu
    inuimu 2008/01/01
    「先頭および前ページに戻るボタンを付加 」
  • ユーザーインターフェイスデザインの参考になるサイト集

    MICROKIDのエントリー「11の偉大なユーザーインターフェイスデザインのリソース」で紹介しているUIデザインの参考になるサイトのリンク集です。 11 Great User Interface Design Resources パターン ライブラリ

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