翁長沖縄県知事にmailやお便りを出しましょう。 沖縄県として「海上作業中断」を政府に働きかけてください 辺野古・大浦湾の海上では、海上保安庁が大量の頑強なゴムボートと屈強な海上保安官らを出動させ、カヌーと小型の動力船で抗議行動をする市民県民に暴力的な排除行為を行っています。沖合には10数隻の巡視船が停泊しています。 海上行動を繰り広げる市民県民は、不屈の精神で体力の限界を超えて非暴力で抗議の意思を示し続けています。このままでは、「不測の事態」が起こる蓋然性高く、異常事態をどうにか中断させなければなりません。 県知事選挙・衆院選挙と辺野古新基地建設反対の意思を示し続けている沖縄県民の意思を無視して、工事を強行する政府の横暴は許されるものではありません。新基地建設に反対し当選した翁長県知事に、沖縄県としてこの異常事態に対してなんらかの声明を発してもらわなければなりません。 翁長県政はスタート
ねこたまご 非営利型一般社団法人ねこたまごの活動ブログです。 主に行政に収容される猫のレスキュー活動を行っています。殺処分のない未来を信じて！ 現在ねこたまごでご支援を募り 保護となった３５匹の猫たちの残りのファミリーが 昨日今日で全て、センターに収容となりました。 昨日は22匹 今日は32匹 先週収容された数と合わせると 総数99匹 99匹・・・・・ 99匹もの猫達がマンションの一室にいた事になります・・・。 そして、この子達は 1年前よりオスとメス2部屋に分けられて 隔離生活を送っていたそうです。 約５０匹近くの猫が８畳ほどの一部屋での生活です。 しかも、全頭未避妊。 オスも数頭を除いて未去勢。 餌の奪い合いや発情時のストレス。 序列をめぐる喧嘩 逃げ場のない一室で 想像を絶するストレスの中での生活。 そして、最後には、99匹全頭放棄です。 この子達の命は人間の手の中 ただ翻弄させられ
生活保護に関わるさまざまな悩みに、弁護士が無料で電話相談に応じる「生活保護ホットライン」が２８日、全国各地で行われています。 相談は無料で２８日午後１０時まで、全国共通の電話番号は０１２０（１５８）７９４となっています。 生活保護ホットラインは、日本弁護士連合会が各地の弁護士会と協力して行っています。 東京では２８日、３人の弁護士が相談に当たっていて、午前１０時の相談開始と同時に電話が鳴り始めました。 中には、「生活保護を受けたくて行政の窓口に行ったが、所持金が３万円になったら来るように言われ、断られた」とか、仕事を失った人から「失業給付がなくなったあとに生活保護を受けたいが、親がアパートを持っているので受けられるのか不安だ」といった相談が寄せられ、弁護士が「アパートを持っていても必ずしも子どもを支援する余裕があるとは言えない。受けられる可能性はある」などとアドバイスをしていました。 日本
「おけいはん」初の公募 京阪電鉄イメージキャラクター2012年8月28日 印刷 Check ５代目おけいはん公募のポスターから＝京阪電気鉄道提供 京阪電気鉄道は２７日、同社のイメージキャラクター「おけいはん」を一般から募集すると発表した。今の４代目おけいはんのモデル、日向千歩（ひなたちほ）さん（２１）までは、会社側が独自に探してきた。より利用者に親しまれる人を選ぼうと、初の公募に踏み切った。 応募期間は３０日〜９月１９日。応募資格は、１０月１日時点で１８歳以上の女性で、１１月から１年以上おけいはんのＰＲ活動ができる人。選考の過程ではホームページ上で一般からの投票も受け付け、最終選考の参考にする予定。詳しくは、京阪の主な駅に置いてあるパンフレットや、ホームページ（http://www.okeihan-daiboshu.com）で。 おけいはんキャンペーンは、２０００年１２月に初代おけいはんの
堺市議会の条例審議本会議（５月３１日）前に、堺アピールが寄席を催します。 堺からのアピールの賛同人でもあるプロの落語家、笑福亭竹林さんのお噺で、橋下「改革」を嗤（わら）いとばしましょう。 ＊ 主催：堺からのアピール：教育基本条例案を撤回せよ ＊ 日時：５月２８日（月）午後６時開場、６時半開会、８時閉会 ＊ 会場：堺市民会館４Ｆ・大集会室（南海電鉄高野線「堺東」駅下車徒歩７分） ＊ 木戸銭（参加費）：無料 ＊ 話し手：笑福亭竹林さん ＊ 前座：橋下を嗤う替え歌メドレー 笑福亭竹林さんのプロフィール 趣味「子ども」、特技「子育て」。 本業は落語家ながら、実践的教育論で、子育てについて悩んでいるお父さん、お母さんたちに解決の糸口、対処法を明確に語る。 １９５６年奈良県出身。１９８０年故六代目笑福亭松鶴師に入門。 本名、仲村敬（なかむらけい）。２人の男の子の父親。 堺市東区北野田在住、堺からのア
大阪市営の吹奏楽団「大阪市音楽団（市音）」はいま、７月の毎週金曜日に開く「たそがれコンサート２０１２」（全４回）のネーミングライツ（命名権）パートナーを募集（申し込み受け付けは２５日まで）しています。 「たそがれコンサート」は１９５０年に全国に先駆けて開催されました。市立中学、高校のブラスバンド部が市音とともに出演、夏の風物詩として、市民に親しまれています。総入場者数は毎年２万人におよびます。 大阪市の橋下徹市長は、「財政支出削減」を理由に、「市音の来年４月廃止」を打ち出し、市職員である楽団員（３８人）の「分限免職（公務員解雇）」を唱えています。 市音は今回の命名権設定を「新たな財源を確保し、市民サービスの向上および地域経済の活性化を図るため」と説明しています。 市音の出演料は、市民サービスの観点から収益を優先させないように条例で６万３０００円までと定められています。橋下市長はこうした事情
ヒナにエサを与えるツバメ＝フォトグラファーの佐藤信敏さんが川崎市内で撮影 最近ツバメを見かけましたか――。日本野鳥の会は、愛鳥週間（バードウイーク）が始まる１０日から、減少が心配されているツバメ情報の提供を全国に呼びかける。同会会長で俳優の柳生博さんが９日、環境省で記者会見して発表した。 同会によると、ツバメ減少の背景として、エサ場である水田や巣作りができる日本家屋の減少、天敵であるカラスの増加が考えられるという。アンケートでは、身近に見かけたツバメの数の増減や、自然環境の変化などを聞く。生息環境の変化などを把握し、保護につなげることが狙い。 同会ウェブサイト（http://www.wbsj.org/）で、７月末まで実施する。柳生さんは「ツバメが機嫌よく暮らしていける環境かどうか、調査をきっかけに考えてもらいたい」と話す。 関連リンク日本野鳥の会ホームページ
年越しは経産省前のテントで「夜な夜な生テレビ」出演。寒かった・・・。湯浅誠さん、河添誠さんと。 変革の１年が明けた。 なぜ、「変革」なのか。 いろいろなところで書いているが、昨年は何か「世界規模で様々な矛盾が白日のもとに晒された１年」だったと思うのだ。 アラブの春は中東の独裁政権という問題をあぶり出し、「WE ARE THE ９９％」という言葉から始まったウォール街占拠は、現在の資本主義のあり方に真っ向から疑問を呈し、世界１０００以上の都市に飛び火した。スペインでは「怒れる者たち」が立ち上がり、欧州債務危機の中、ギリシャやロンドンでも多くの人々が街頭に繰り出した。 そうして東日本大震災に見舞われた日本では原発が爆発。「原発と共存すること」の残酷さと、「原発がある国」の脆弱性、そして様々な利権や原子力行政の機能不全が、これ以上ないほどの形で明らかになった。 思い出してほしいのは、事故直後の対
松井新知事は、府議会で審議中の教育基本条例案について、１２月８日から１５日までの府議会では採決せず、辞職を表明している府教育委員の後任を選び直すとともに、橋下新大阪市長が２月大阪市議会に市長提案として教育基本条例案を再提案するのに合わせて、２月大阪府議会にも知事提案として提案しなおすと表明しています。闘いは越年、越冬します。腰を据えて運動をもっと大きく広げましょう。 【堺からのアピール】教育基本条例を撤回せよ、賛同のつどい＆デモンストレーション ＊日時：２０１１年１２月０５日（月曜日）集会：午後６時１５分から（開場：午後６時）、デモ：午後７時３０分出発（堺市役所まで） ＊会場：堺市民会館４階大集会室 ＊参加費：無料
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