Googleの検索エンジンから評価されるためには、何だかんだ言っても被リンクが必要です。 スモールワードやミドルワードであれば、内部SEOを徹底することで上位表示させることは十分に可能ですが、ビッグワードでの安定した上位表示は被リンク抜きには考えられません。 そこで今回は、被リンクを集めるために知っておきたい記事をまとめました。「被リンク獲得のまとめのまとめ」と言った感じで読んで頂ければと思います。 被リンク獲得手法一覧 一昔前までは被リンク獲得と言えば、相互リンクや有料ディレクトリ・無料の中小ディレクトリへの登録といった手法が一般的でしたが、今ではソーシャルサイトの普及によって様々な方法を使って被リンクを獲得出来るようになりました。 まずは被リンクを獲得する手法をまとめた記事を紹介します。 被リンクを増やすためのサイト(国内一覧) 海外の被リンクを増やすためのサイト一覧 被リンク(バック
12月15日、Googleはプログラミングの知識が無い方でも比較的簡単にAndroidアプリをWEBブラウザを使って作成できる「App Inventor for Android」のベータ版をGoogle Labsにおいて一般公開したことを発表しました。 App Inventorは今年7月中旬に発表され、こえrまで申込み制による利用受付を行っていましたが、本日よりGoogleアカウントを持っている方であればすぐに利用できるようになったそうです。 App Inventorでのアプリ作成は、一般的なコードを書いて作成していくものではなく、WEBブラウザに表示された”ボタン”、”チェックボックス”、”テキストボックス”、”画像”などの名前が付けられたブロックを、ワークスペースにペタペタ貼り付け、各ブロックで利用可能な動作を選択肢の中から選んで決定し、汲み上げていくというような方法で行います。 Ap
キュレーション、という言葉を最初にきいたのはThis week in Google のホスト Jeff Jarvis が「検索の次にやってくるもの」としてキュレーションについて論じていたときのことです。それ以来、この言葉がもっている磁場に私もからみとられています。 「キュレーション」というと、普通は美術館で展覧会を催すときに特定のテーマやメッセージに基づいて作品を選びとり、配置する学芸員の役割として辞書などには載っています。しかし最近ネットでよく聞くようになったキュレーションは、むしろソーシャルメディアやブログによる情報の選別・整理・共有などを指しています。 ここまで聞くと、「ああ、影響力の強いブロガーやメディアの話ね」と思われる人もいるかもしれませんが、むしろここまでツイッターや Facebook の影響力が強くなった現在、誰もがキュレーターでなければいけないということを日々感じます。
フォロワーからの注目やリンクを集めることを期待して、自分のTwitterアカウントで新しい投稿や製品についてつぶやく人は多い。こういった活動が、インデックス化されるページの増加や迅速なインデックス化にもつながるとしたらどうだろう? jtkaczukが2010年3月に、「Twitterをサイトマップとして利用する」という記事をYOUmozに投稿した。僕はこれを読んでからTwitterのパワーについて考え始め、Twitterをもっと活用することがインデックス化の助けになるんじゃないかと思うようになったんだ。 そこで僕は、ほんの数か月だけささやかな実験を行ったのだが、その結果は驚くべきものだった。 Twitterとインデックスの実験の方法この実験では、次のことをそれぞれ追跡できるようにした。 新製品がサイトに追加されたことそれがツイートされたことGooglebotにクロールされたことグーグルでイ
[読了時間:4分。動画あり] Androidケータイを持っていないので実際に確かめることはできないんだけど、英語圏のニュースを読む限りAndroidケータイの進化がハンパない状態のようだ。これまではiPhoneのGoogleアプリも常に速いペースで改良されてきたのだが、Googleが自社OSのAndroidにより注力するようになってからは、Googleサービスに関してはAndroidケータイの方が進化が速い。もちろん分かっていたことではあるけれど、機能追加のニュースを読むたびにAndroidケータイが欲しくなる。 Googleサービスの中でもパソコンで使うよりもモバイル機器で使うほうが段違いに便利なのは、やはり地図。外出時にはモバイル機器の地図のほうが便利という当たり前の事実に加え、Googleマップはモバイル機器のタッチスクリーンでその使い勝手が格段によくなる。地図の拡大、縮小も二本の指
尖閣諸島沖での巡視船と中国漁船の衝突ビデオが youtube に投稿され大騒ぎになっています。 これに関してちきりんが「これは大きな意味があるよね」と思ったのは、下記の話。 まずは 11月 5日の朝日新聞夕刊社会面( 12面)に載った記事の抜粋をご覧ください。 「ユーチューブ」には、無料の会員登録をすれば、誰でも簡単に動画を投稿できる。 会員登録するには、(1) Eメールアドレス (2) 住んでいる国や地域名 (3) 生年月日 (4) 性別-の4項目を入力する必要があるが、免許書やクレジットカードを使った本人確認の手続きはなく、申告した生年月日や性別が本当かどうかも確認されない。 Eメールアドレスも、いまではインターネット上で個人情報なしで簡単に取得できる。 まるで「 youtube の使い方の説明書」みたいな記事でしょ。この文章の後にも、利用規約の内容やサーバーがアメリカにあること、警察
東京国際アニメ祭2010秋では、佐々木俊尚さんが「動画のメディア空間はどう変わるか」をテーマとした基調講演を行いました。 佐々木さんがこの日のシンポジウムのキーワードとしてあげたのは「次世代テレビ」「脱テレビデバイス」「ミドルメディア化」の3つ。「次世代テレビ」の例としては、Googleが発売した「Google TV」が挙げられました。「脱テレビデバイス」ではiPadなど、今までのテレビのような空間ではないものが挙げられました。そして「ミドルメディア化」というのは、今までのテレビというマスコミとは違う形で情報が現れるようになってきたことを差しています。 マスメディアからソーシャルメディアの時代になって、情報の流れ方が変化すると語った佐々木さんの講演内容は以下から。 講演を行った佐々木俊尚さん。 ◆次世代テレビ「Google TV」 佐々木さんがまず語ったのは「次世代テレビ」について。Goo
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今回(本連載の第4回)は、「パブリッククラウド導入支援サービス」と「プライベートクラウド構築支援サービス」の2部門でのベストサービスを紹介します。『日経コンピュータ』と『ITpro』が独自調査に基づいて認定したベストサービスは、それぞれ伊藤忠テクノソリューション(CTC)と野村総合研究所(NRI)が提供するものでした。 【パブリッククラウド導入支援サービス部門】 「おまかせ」のCTCが高評価 「手軽に利用」はパブリッククラウド(IaaS=infrastructure as a service、PaaS=platform as a service、SaaS=software as a service)のうたい文句。だが、実際に企業で使うにはそれなりの手間がかかる。 クラウドサービスに移行する手順書の作成、データ移行やカスタマイズの作業、運用時のセキュリティの確保など、やらなければならない作業
前の記事 台所で生じる「ホワイトホール」:物理学者が検証 Twitterで株式市場を予測:「86.7%の精度」 2010年10月22日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman Image: flickr/Perpetualtourist2000 ある1日に『Twitter』の世界(Twitterverse)がどのくらい平穏だったかを測定することで、3日後の『ダウ・ジョーンズ工業株価平均』の変化の方向性を86.7%の精度で予測できるという研究成果が発表された。 この発見は、(別の研究から派生した)ほとんど偶然によるもので、研究者たち自身が驚いている。インディアナ大学のJohan Bollen准教授(社会科学)らによる研究論文は、プレプリント・サーバー『arXiv.org』に掲載された。 これまでの研究によって
[読了時間:4分、「蛇足」含む] 米3大テレビ網のABC、CBS、NBCがそれぞれのウェブサイトへのGoogleTVからのアクセスをブロックしている問題で、Googleと3大テレビ網がアクセス料の金額をめぐって協議を始めたようだ。 米Bloomberg通信によると、ABCは故意にGoogleTVからのアクセスをブロックしていると、同通信の取材に対して答えた。またロイター通信によると、NBCも同通信の取材に対してGoogleTVからのアクセスをブロックしていることを明らかにしたという。CBSはノーコメントとしているという。 Wall Street Journalによると、Googleは「GoogleTVは、パソコンや電話機で既にアクセス可能なウェブのすべてのコンテンツへアクセスできるようになっている。ただコンテンツ所有者がファンに対して自分たちのコンテンツへのアクセスをGoogleTV上で制
企業や著名人もこぞって利用を開始し、普及期に入ったように見えるTwitter。今からおよそ1年前に刊行された「Twitter社会論」で、Twitterの歴史や活用法、現実社会に与えるインパクトなどを紹介された著者の津田大介さん(@tsuda)に、Twitterの最近の状況や、津田さんのTwitter利用スタイル、はてなブックマークとTwitterの連携などについて話を聞きました。記事の最後にサイン本のプレゼントもご案内しています。 ■Twitterは変わっていない はてな 「Twitter社会論」が刊行されてから約1年が経とうとしています。執筆当時とのTwitterを巡る状況の変化は感じられていますか? 津田 刊行したのが去年の11月なので、ちょうど日本でTwitterが流行し始める寸前だったと思います。当時の日本のユーザー数が200万人ぐらいで、最近は1000万人を超えたそうです。1年経
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