タグ

agileに関するhiro_yのブックマーク (7)

  • [Agile]Scrumで開発する際に最初にやるべきこと | Ryuzee.com

    スクラムを利用してプロジェクトを進める際に、最初にやっておくべきことをまとめておく。 もちろん全プロジェクトでこれを全部やらなきゃいけないわけではない。そのあたりはコンテキスト依存ということで。 プロダクトゴールや価値の明確化 これから作るもののビジネス価値や製品ビジョンを明確にする プロダクトバックログの作成 もちろん全部が揃っている必要はないが、優先度が高いストーリーは明確に存在するはず。 バックログ項目の優先順位付け バックログ項目の見積もり バックログ項目の詳細化 個々のスプリントの開始前には優先順位の付け直しや見積もりの変更が行われるので、全てを詳細まで行ってはいけない。あくまで初期の1〜2スプリントが実施できる程度にとどめること。アップフロントでの計画を増やしすぎない。要求は必ず変化する。 おおよそのリリースプランニング ロールの明確化 プロダクトオーナーは誰?、スクラムマスタ

    [Agile]Scrumで開発する際に最初にやるべきこと | Ryuzee.com
    hiro_y
    hiro_y 2011/12/27
    バックログ、「個々のスプリントの開始前には優先順位の付け直しや見積もりの変更が行われるので、全てを詳細まで行ってはいけない。あくまで初期の1〜2スプリントが実施できる程度にとどめること。」
  • 画面設計とか外部設計とか、もうやめようよ - masayang's diary

    昨日は特徴(Feature)、粗筋(Story)、脚(Scenario)でちょいと言及した「Feature, Story, Scenarioがごっちゃになりかけている」プロジェクトの人達とお話しする機会があった。 よくよく見ると、FeatureとFunctionとがごっちゃになっていた。 つまり、要件分析の段階で実装のことを考えていたのである。 なぜ、そうなったのだろう? 画面から要件分析をすると、こうなる どうやら要件分析する前の段階で「コンサルタント」の人達が、画面を使ってお客さんと「要件定義」をしていたらしい。 「この画面でこういうデータを入力すると、こんな画面に遷移します」みたいなやりとりがあったのだろう。 紙芝居感覚で交渉できるからわかりやすい。 だけど、先に画面を決めちゃうというのはいくつかの(そして時に致命的な)問題を抱えている。 実装をフィーチャとして捉える可能性。 例え

    画面設計とか外部設計とか、もうやめようよ - masayang's diary
    hiro_y
    hiro_y 2011/12/27
    画面設計ではなくストーリーで
  • [ITS][PivotalTracker] Pivotal Tracker, [Life] 一回休み - HsbtDiary(2010-03-12)

    ■ [ITS][PivotalTracker] Pivotal Tracker 最近、社内でプロジェクトで使う ITS を何にするかねーという話題が空前の大ブームになってて、オレのプロジェクトでは隣の隣に座っているチーフプログラマがオススメしてきた Pivotal Tracker というのを使うことにした。 http://www.pivotaltracker.com チュートリアルを見るとだいたいわかる。 http://www.pivotaltracker.com/learnmore 最初は Trac や Redmine のようないわゆる ITS も候補に挙がっていて、追加で Mantis や Retrospectiva も考えてみたんだけど、どれも"こちら側"でのチケットとリポジトリ管理が主な機能。これらは開発側だけで使うなら問題はないけど、顧客と story や goal の共有するこ

    [ITS][PivotalTracker] Pivotal Tracker, [Life] 一回休み - HsbtDiary(2010-03-12)
    hiro_y
    hiro_y 2011/11/15
    「Pivotal Tracker で管理されているストーリーをどのように実現するかについては"こちら側"で Trac や Redmine を使った方が良いし、特にチケットとコードリビジョンの紐付けとかは必要な要素であることは変わりない。」
  • アジャイルにおけるUI/UXの未来

    原文(投稿日:2011/08/30)へのリンク アジャイルを採用したばかりの多くの人々はアジャイルチームにおけるUIUXデザインの位置に戸惑っている。以前は多くのチームがチームの作業から切り分けようと試みたり、一つ後のスプリントで行おうとしていた。最近、UIUXアジャイルチームに迎え入れたり、UXはむしろ先頭に立つべきだと言う議論が高まっている。 CollabNetのLuke Walter氏は一つ後のスプリントでやる事に一票を投じている。 私はしばしば非常に熟練したScrum作業者から、UIデザインは開発の前のスプリントで行うか、またはスプリント外のバックログ・グルーミング/スプリント・プランニングで生成されるべきと推薦されることがあります。2004年からScrumを利用しているデザイナーとして、これにはいつも困っています。システムアーキテクチャ(高レベルのソフトウェアデザイン)はそ

    アジャイルにおけるUI/UXの未来
  • Agile in 30mins - 30分でだいたいわかるアジャイル開発

    1. 角谷 信太郎 KAKUTANI Shintaro; Eiwa System Management,Inc. Agile In A Nutshell: Excerpted & Remixed 日Rubyの会 (株)永和システムマネジメント [email protected] Cybozu Developers Conference 2010; 2010-10-22(金) 30分で だいたいわかる アジャイル開発 2010年10月23日土曜日

    Agile in 30mins - 30分でだいたいわかるアジャイル開発
    hiro_y
    hiro_y 2010/10/28
    「やり方はひとつじゃない」「自分たちに合うことをやろう」
  • 塹壕より Scrum と XP

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    hiro_y
    hiro_y 2010/10/27
    「このMinibookは、Henrik Kniberg氏による文書、「塹壕よりScrumとXP(Scrum and XP from the Trenches)」を後藤 章一氏の協力により日本語へ訳したものです。」
  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - 朝会のパターン:立ってるだけじゃないよ

    朝会(デイリー・スタンドアップ・ミーティング、デイリー・スクラム、デイリー・ハドル*1、朝のロールコール*2)を説明するのは簡単だ。チーム全員が毎日顔を合わせ、現在の状況を迅速に確認しあう。立ってやるのはミーティングの時間を短くするためだ。以上。 でもこれだけじゃあ、「良い朝会」と「悪い朝会」の微妙な違いは分からないだろう。 朝会の定義は非常に簡単なものなのに、 うまくいっていない朝会があって私はとても驚いた。 すぐに原因は分かったが、そのチームはそれが何なのか分かっていなかった。 朝会の基原則と詳細を意識していなかったのだ。 そのために朝会の問題について診断や解決がなされていなかったわけだ。 良い朝会を経験した人たちは、 うまくいってないときに何をすればいいかを知っている。 朝会に慣れていない人たちは、 うまくいってないときに何をすればいいかに気づかない。 「暗黙知なんだから、とにかく

    hiro_y
    hiro_y 2007/04/03
    朝会のコツ。
  • 1