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jobqueueに関するhibomaのブックマーク (5)

  • Node.jsなWebアプリでJobQueueなしにラクラク巨大処理を実行 - たごもりすメモ

    Node.jsでWebアプリを書いてるんだけど別に大量のリクエストをさばくわけでもないしWebSocketも使ってないし、じゃあなんでそんなことしてんの、という話。 まず結論だけ書くと、 並列度が低くてよいが長時間かかることが確定的な処理を非同期的に走らせる必要がある場合、普通はそのような用途でもJobQueue/Workerを使って構成するがそういうのは管理も面倒だしインストールも面倒くさくなるのであんまりやりたくない。Node.jsなら普通のWebアプリケーションフレームワークだけでラクに書けていいんじゃね? というひとつの提案です。 同期実行のケース 普通Webアプリケーションフレームワークというのは、一連の処理はクライアントにレスポンスを返すことで完了する。そしてひとつのプロセス/スレッドはリクエストをディスパッチされてからレスポンスを返すまでがそのリクエストに占有される。 ここで

    Node.jsなWebアプリでJobQueueなしにラクラク巨大処理を実行 - たごもりすメモ
  • 開発メモ: memcachedメッセージキューの詳しい使い方

    memcachedプロトコルでメッセージキューが実現できるという話を前回したが、今回はその具体的な使用方法を解説してみる。 サーバを起動する まずはサーバを起動しないと始まらない。典型的には以下のコマンドで立ち上げるとよい。 $ ktserver -th 1 -ls \ -plsv /usr/local/libexec/ktplugservmemc.so \ -plex 'port=11211#tout=30#thnum=16#opts=fq#qtout=10' \ 'casket.kct#ktopts=p' 「-th 1」でメインサーバのスレッド数を1にしている。最新版からはデフォルトで16スレッドを立てるのだが、アプリ側からはメインのサーバにはアクセスしないだろうから、1個あればよい。「-ls」はログレベルをSYSTEMに設定。「-plsv ...」では、memachedプラガブルサー

  • 開発メモ: memcachedプロトコルでメッセージキューを実現する

    前回の記事にて、Kyoto Tycoonでメッセージキューを実現する方法について述べた。今回は、それを実運用にて使いやすくするための諸機能について説明する。みんな大好きなmemcachedプロトコルでメッセージキューを実現してみよう。 ジョブキューとメッセージキュー どうでもいい話ではあるが、ジョブキューおよびメッセージキューという用語はよく混同して使ってしまう。俺定義では、ジョブキューは「ジョブ管理機能」という目的をたまたまキュー構造に基づいて実装しているものであり、メッセージキューはキュー構造に基づく非同期メッセージング機構であって用途は特に限定しない。つまりメッセージキューをジョブキューを実装するのに使うこともあるが、それ以外の用途にもメッセージキューは使われる。またジョブキューをメッセージキューに基づかないで同期的に実装することもできる。 きっと偉い学者さんがどこかでちゃんとした定

    hiboma
    hiboma 2011/06/21
    クライアントがシンプル
  • メール受信をTriggerにしてコマンドを実行する代わりにMaildirを監視して負荷を削減する - blog.nomadscafe.jp

    サーバが重かった原因は別だったんだけど、某サービスでメールを受信してプログラムを起動する際のコストが大きいんじゃないかという話をしたので、以下のようなことを考えてみた。 qmailを使っている場合、届いたメールをプログラムで処理したい場合は .qmail に | /path/to/program.pl と書きます。標準入力にメールの内容が渡され、環境変数等を通して表書き発送者アドレス等が取得できます。postfix でも master.cf にtransportを追加し、mapファイルを変更すると大体同じことができます。 参考: RailsとPostfixで受信メールを処理する方法 ただし、この方法だとメールの受信の度にプログラムを起動(exec)するコストが高くなりがちです。特にデータベースに接続したり、アプリケーションのライブラリを読み込んで行くと起動の負荷が上がって行ってしまいます。

    hiboma
    hiboma 2011/06/14
    MTA側でやることがシンプルでいい感じですね
  • Webアプリケーションにおける Job Queue システムの構成例と Worker を作る際に気をつけること - blog.nomadscafe.jp

    Webアプリケーション内で処理を直列に実行せずにJob Queueに回して非同期に実行することが多くなって来て久しいと思いますが、そのおすすめ構成と気をつけることについてつらつらと。 1) 既存のデータベースをキューとして使う構成例 1つ目はMySQLなどのデータベースをキューとして用いる例。既にアプリケーションで利用しているデータベースにキュー用のテーブルを作成して利用します。データベースを利用したキュー管理の仕組みとしてJonk、Qudo、TheSchwartzなどがPerlでは有名どころです。 依存するミドルウェアが増えないので最もシンプルな構成になると思います。 上記の図ではWorkerはアプリケーション内で実行することで冗長性を確保しますが、キューを格納するデータベースはSPOFになります。しかし、、データベースに障害があった場合キューだけでなくすべてのサービスが停止すると思われ

    hiboma
    hiboma 2011/06/06
    ログ吐いてます!
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