タグ

2011年6月14日のブックマーク (4件)

  • メール受信をTriggerにしてコマンドを実行する代わりにMaildirを監視して負荷を削減する - blog.nomadscafe.jp

    サーバが重かった原因は別だったんだけど、某サービスでメールを受信してプログラムを起動する際のコストが大きいんじゃないかという話をしたので、以下のようなことを考えてみた。 qmailを使っている場合、届いたメールをプログラムで処理したい場合は .qmail に | /path/to/program.pl と書きます。標準入力にメールの内容が渡され、環境変数等を通して表書き発送者アドレス等が取得できます。postfix でも master.cf にtransportを追加し、mapファイルを変更すると大体同じことができます。 参考: RailsとPostfixで受信メールを処理する方法 ただし、この方法だとメールの受信の度にプログラムを起動(exec)するコストが高くなりがちです。特にデータベースに接続したり、アプリケーションのライブラリを読み込んで行くと起動の負荷が上がって行ってしまいます。

    hiboma
    hiboma 2011/06/14
    MTA側でやることがシンプルでいい感じですね
  • iTunesで再生している音楽をAirPlayでPCに対して転送できるAirReceiverでやりたいことが実現した - backyard of 伊勢的新常識

    僕はiTunesのマスターライブラリをMacBookにもっているのですが、これをメインマシンであるTouchsmart PCで聴きたいことがあります。スピーカーはTouchsmartがいいので。 これを実現するには、「iTunesのホームシェアリングを使う方法」と「ファイルを同期する方法」がありますが、前者はiTunes for Windowsという残念ソフトを導入しないといけないのでこれは避けたかった。後者はめんどくさい。 で、できればAirPlayをTouchsmart PCで受信できればうれしかったのですが、今日ようやくまともに使えるものを発見。 fgp/AirReceiver · GitHub こちらはJavaでつくられていて、WindowsMac OS XのマシンをAirPlayのスピーカーとすることができます。同期せずそのまま使えて便利!

    iTunesで再生している音楽をAirPlayでPCに対して転送できるAirReceiverでやりたいことが実現した - backyard of 伊勢的新常識
  • Brahman: a supervisor clone in Perl (under development) - D-6 [相変わらず根無し]

    Brahman: a supervisor clone in Perl (under development) 2011年6月13日 15:57 D | ブログ記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0) 週末にsupervisorっていうものについて話してる人がいたので、特に理由なくPerlでクローンを書いてみようと思った。というわけで当に基の部分まで書いた。名前はBrahman。神様の名前にしたかったのはプロセスの生死を管理するから。 繰り返すけど、特に理由はない。書きたかったから。ちなみに内部的には多分家と全然互換性はない。設定ファイルがだいたいクローンできればいいや、というくらい。 今のところできることは、例えば今daemontoolsで管理してるplakupサーバーがあったとして、こんな感じの設定を書くと立ち上がってstdout/stderrを一緒のログに保存

  • create pure perl extlib/ with cpanm/local::lib - tokuhirom's blog

    create pure perl extlib/ with cpanm/local::lib http://github.com/tokuhirom/cpanminus/compare/no-xs local::lib を利用して extlib/ を構築する方法が最近流行りだ。cpanm とくみあわせれば、capnm -l extlib/ Plack などとすれば一発で構築できる。 しかし、こうして作成した extlib/ には XS モジュールもはいってしまってポータブルにならない。不特定多数にたいして配布したり、レンタルサーバー等にアップロードしようとおもっている場合には不適である。 (具体的には MENTA や mobirc など) そこで、cpanm -l extlib --no-xs Plack などとすると、XS がはいらないようにするオプションをかんがえてみた。特定のモジュー