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unixに関するheitattaのブックマーク (3)

  • [from rtk2106] Open Tech Press | screenで遠隔教育

    先日、ちょっとした遠隔教育をする必要があった。Linux上でソフトウェアをビルドするデモを見せて欲しいと同僚が言ってきたのだ。問題は一つ。私が東海岸、彼が西海岸にいたことだ。さて、ビルドとインストールの方法をどうやって彼に見せようか。いくつかの候補を検討した結果、私たちはGNU Screenを使うことにした。 私たちが最初に考えた候補は、標準Unixユーティリティのscriptを使ってログをとるという案だ。しかしscriptはいくつかの問題点を抱えている。例えば、結果の出力がすさまじい(scriptは、キャリッジリターンや訂正を含めた何から何までを保存する)という、無視しがたい問題点がある。加えて、scriptではインタラクティブ性が完全になくなる。同僚が質問したかったり、説明を必要としたら、後から電子メールでのやり取りが必要になっただろう。これでは彼にとっても私にとってもイライラが募る。

    [from rtk2106] Open Tech Press | screenで遠隔教育
  • rlwrap

    rlwrap runs the specified command, intercepting user input in order to provide readline’s line editing, persistent history and completion. rlwrap tries to be as transparent as possible, keeping track of command’s terminal settings, so that it can do the right thing when command asks for single keypresses or for a password. Always use readline, regardless of command’s terminal settings. Use this op

    heitatta
    heitatta 2006/07/20
    read line wrapper。無茶苦茶便利。
  • enbug diary(2006-07-19)

    _ failmallocの続き あんまりもう弄る気はなかったのだが、 まつもとさんに指摘された問題を修正し、 zundaさんのパッチに触発されて最大失敗回数の指定、 更に、安全に確保できるサイズの指定をサポートした。 自分は好みがうるさいので、コードは自前で書いた。 すんません。 バージョンは 1.0 です。 二進法ですから。 しかしこれで何やら ls の不思議な挙動に気づいてしまった。 $ LD_PRELOAD=.libs/libfailmalloc.so FAILMALLOC_TIMES=4 ls Makefile config.status* failmalloc-1.0.tar.gz.sig failmalloc.o libtool* config.log failmalloc-1.0.tar.gz failmalloc.lo libfailmalloc.la なぜかちょっとぐらい

    heitatta
    heitatta 2006/07/20
    ls の(対メモリ不足)不思議な挙動
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