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readingに関するhatayasanのブックマーク (297)

  • それを個性とはよばない - 北烏山だより

    中学で国語を教えていたころ、時折、保護者から言われた。 「うちの子は個性的なので、先生の読みとはちがっていて、テストで○がもらえなくて」 そのたびに、それは個性とはよばないのです、誤読しているのです、と思った。 いうまでもなく、ここで言っている「先生の読み」とは、 この作品はここで感動しなくちゃいけない、とか、 ここからこういう道徳的な価値を見出さなくちゃいけない、という話では断じてない。 この作品は、当然、こう読めなくてはいけない、ということは、 たとえ文にハッキリ書いていなくても、厳然としてある、とわたしは思っている。 そこのところが読み取れていない、ということは、 国語力、読解力が不足している、ということなので、 そこでとんちんかんなことを言うのは、「個性」でもなんでもない。 そういう部分に対して、 「なるほど、おもしろい見方だね」と言って肯定していくことは、教育ではない。 それが

    それを個性とはよばない - 北烏山だより
    hatayasan
    hatayasan 2008/10/23
    「「みんなちがって、みんないい。」/それは、文学なら文学の、社会生活なら社会生活の、一定の「お約束」をクリアしたうえでの話だ。」
  • 本に書き込みすることに関する資料集 | 筑波大学附属図書館

    に書き込みすることに関する資料集 「図書館は書き込み禁止」『朝日新聞』2006年11月26日(日) 朝刊, p.8「声」 「線引きしてくれるあなたへ。たくさん引けば引くほどに、理解力の程度が疑われます。」 に書き込むということ (古風なラプソディ rapsodie antique) に線を引きますか (ghostbuster's book web.) 芥川龍之介「路上」 「その書物の上には、色鉛筆の赤い線が、何も行(ぎよう)の下に引いてあつた。」 『朝日新聞』1996年10月31日(木) 朝刊、p.1「天声人語」 「さて、読み進んで記憶したい個所や感銘を受けた部分があったとき、どうするか▼紙片をはさむ。ページの端を折って目印にする。付せんを張る。傍線を引く。鉛筆やボールペンで書き込む。ノートを取る。方法はさまざまだ。... 。▼夏目漱石は、書き込み派だった。」 池田清彦, 西條

    hatayasan
    hatayasan 2008/10/04
    「本は汚した者勝ち。書き込みが本の記述を記憶する手助けになる」直接書き込むことはあまりしないけど、付箋にメモを書き込んで貼ることはよくやります。
  • 良きブロガーは選択、そして集中します - 飲めヨーグルト

    これ、どういうことかって言うと、良きブロガーって、たいてい何かしら軸を持っている、ってことなんだよね。軸となるものは人それぞれで、それは映画であったり、音楽であったり、小説であったりするんだけど、もちろん、それはもっとくだらないものであっても構わない。 例えば、それが都合の良いライフハックや、誇大妄想気味な自己啓発だったとしても、場合によっては立派な駆動軸となりうるね。何にせよ、このブログは何々について書いてます、と一言で説明できるような看板を持っていることが重要なのよ。 まあ、例えば、事に行くんでも、和・洋・中ありますみたいなところは何となく敬遠してしまうみたいなこと、あるよね。あと、無国籍亜細亜料理とか、ね。そんな漠然としたことを言われるよりも、タイ料理やってます、って言ってくれたほうがはるかに美味そうに思えるし、タイ料理ってもウチは南部の料理だけで北の料理はできないよって言われると

    良きブロガーは選択、そして集中します - 飲めヨーグルト
    hatayasan
    hatayasan 2008/10/01
    主張がぶれないブログには魅力を感じますね。
  • 「本を読んできたこと」の意味 - 琥珀色の戯言

    を読まない人間 ↑のエントリを読んでの感想。 僕は物心ついたときからたくさんを読んできましたが、高校生くらいまでは、ものすごく疑問だったんですよ。 いわゆる「お年寄り」がなぜを読むのだろう?って。 だって、死が迫ってきても新しい知識を得ようとするのって、無駄じゃないとしても効率が悪いじゃないですか。恋愛小説を読んでも、それが「活かせる」とは限らないし…… まあ、年を重ねるにつれ、「再確認するための読書」というものの存在もわかるようになってきましたし、を読んで泣いてしまう機会も増えてきました。 いわく、「実体験から積み上げたものじゃないと信用できないよ」 これはどうかと思う。ただ、生活に生かせない読書をしてもしょうがない、というのであれば、まあ一理あるかもしれない。 寺山修司的に言えば、「書を捨てよ、町に出よう」というのが「正しい」のだと僕も考えていた時代があったのですけど、「読書

    「本を読んできたこと」の意味 - 琥珀色の戯言
    hatayasan
    hatayasan 2008/09/10
    「どんなにがんばっても、ひとりの人間が「実体験」できることなんて、微々たるもの」
  • “声が聞こえるように” - Chikirinの日記

    ちきりんがブログを書く時に一番気を配っているのは、読んでいる人に「ちきりんの声が聞こえるように書く」ということです。 読者の方が画面の文字を目で追うと、まるで画面の向こうから声が聞こえてくるかのような、「ちきりん」が自分に話しかけてきていると感じられるような、そういう文章が書きたいと思っています。 書き手として読み手に「声を届けたい」と思うと、こちらも「相手を思い浮かべながら書く」必要があります。画面の向こうの読者を想像して書かないと「声」は届かないと思うんです。 別に誰か特定の人を想像するわけではないのですが、たとえば誰かと飲みにいって何時間もその人に向かってぎゃーぎゃーわーわー話し続けているというような感じで、「聞いてる?聞いてる?ほんとに聞いてる?」ってな感じで書いています。 何が言いたいかって? つまり、ちきりんが伝えたいのは個別のエントリの中身ではない、ってこと。首相がどうしたと

    “声が聞こえるように” - Chikirinの日記
    hatayasan
    hatayasan 2008/09/08
    「ブックマーカーの方は日記は書いてない方が多いのだが、その人がどういうエントリをブックマークしているのかを見ると、その人の“人となり”想像への手がかりがたくさん手に入る。」断片が人のイメージを作る。
  • Attribute=51についての覚書 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    興味深いブログではあったんですが、たぶん、このブログに言及したことってないんじゃないかな。ブクマもつけたことないような。要は勇気がなかったんです、きっと。というわけで、この機会にちょっと書いてみました。 1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。 - Attribute=51 要は、勇気がないんでしょ? - Attribute=51 相手のルールで戦わなければいけない場面で自分のルールを持ち出すな - Attribute=51 すべりこむ自己責任論 提案されていることが根的にダメ、というわけではないと思うんですよ。てゆーか、たとえば、「1日1度は外に出る。家の周りを散歩するだけでもいいから外に出る」なんていうのは、試す価値は結構ありますよ。具体的でいいですよね。こういうところが人気の秘訣なんだろうな、と思います。しかし、そういう具体的な行動提起にあわせて事実認識や価値判断を歪める、そういう方向へ

    Attribute=51についての覚書 - モジモジ君のブログ。みたいな。
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    hatayasan 2008/08/31
    「人気ブログ」を等身大に読み解く方法として。
  • どこにも帰さない - ノイズなツブヤキ

    はてなブックマーク - hatayasan - はてなハイク ふとしたきっかけでブックマークして 周りに知られたことがきっかけで よく通っていたブログがプライベートになったり 閉鎖されたりするのを経験していると ほんとうのお気に入りは ローカルにそっと忍ばせておいたほうがいいのかな?って ゆり戻しのようなものを感じることがある。 ソーシャルに分かち合うって、そんなに難しいことだったっけ? 自分も似たような経験があるんで思うんですけれど(私の場合は知られてしまったことがきっかけで閉じてしまうという側なんですけれど)、ソーシャルで分かち合うことの難しさを感じさせない立ち方を物書く人はしなくちゃいけないよなあと思いました。知られたことがきっけでということもね、その知られ方によっては確かにそっとしておくというのもあるんでしょうけれど、いいものを、あるいは自分が好きだと思うものを、みんなにも知っても

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    hatayasan 2008/08/23
    「読んでいる人よりも書いている人のほうがほんの少しだけ強くならなくちゃね」
  • heartbreaking. - 日記だけの個人ブログを、何の為に続けるのか。

    俺のような弱小個人ブロガーの楽しみはナニかと聞かれれば。自分の気に入ったブロガーを振り向かせて、その数名の心通うブロガーと密かに呼び合う記事を投稿しあってソレに気付かぬふりで。ささやかな愛を育んで行くことなんですよ。 俺の気のせいでなければ、今・・数人の個人ブロガーと密かに心通い合っていて、互いに干渉しすぎない程度の記事内容で想いを交換しあっている状態です。多分。 多分、俺を見てくれているはずです。もうブログも当たり前のように広まりましたし、今時 IP数を分析したりする人もホトンド居なくなったと思うので(トラフィッ○エクスチェンジとか、胡散臭いのが増えた為)。gooブログは嫌味なブログサービスなので、編集画面を開いた途端に「日のIP数」が嫌でも目に入るように表示されてますが、少なくてもヘコム事は無いですよ(俺も、 まあ、でも人間ですから・・・。人数が激減すれば考えますよ。何の為に俺

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    hatayasan 2008/08/09
    「お互いがんばって長生きしてブログ更新して、互いの心の風景をもっと理解し合いましょう。」2005年の記事。
  • ねっとさまりー: 個人の日記と、情報は分けて欲しいよね

    (10/04)ネットオークションで落札し転売容疑220万円稼ぐ (10/04)カトゆーさんは眼から顔を描いていた (10/03)カスペルスキー2009の「アンチバナー」でグーグルアドセンスが消えなくなった (10/02)はてブ新バージョンが「ソーシャル性・コミュニティ機能の強化」するので、個人サイトは中傷の絨毯爆撃に晒される (10/02)小川容疑者「数年前に肝臓を壊して仕事を辞めた」 (09/30)同義語・類語・周辺語 (09/30)(株)言語工学研究所の「シソーラス(類語)検索」が閉鎖 (09/30)アメブロのクチコミ番付で昇進してプレゼントを貰おう (09/29)さまりー日記:「ねっとさまりー」というタイトルがよくないよね (09/29)「金バエ」さんが「金」と改名し、アフィリ満載のブログを再開 (09/28)さまりー日記:これからは蒸しタオルを布教する女の子に

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    hatayasan 2008/08/07
    「読まなければいいということなのだろうが、まさに読みませんよ。いい情報があっても日常雑記が多いなら。」これが普通の人の反応なんだろうな。
  • suVeneのあれ: 読者なんて勝手なモノです

    2008年08月05日 読者なんて勝手なモノです 記事のカテゴリーが偏ると閲覧者に文句を言われる - ARTIFACT@ハテナ系 を読んで思ったこと。 それは読者、というか、どこぞの人物やら文章やらに興味を持った第三者というのは、えてして勝手なモノだろう、ということだ。(当然自分も含めて) 最近、中島聡氏のブログでは、自身が運営しているPhotoshareの話題が多い。気に入った写真などの紹介も多いのだが、そうしたらその記事でこんなコメントが。 最近、この手のエントリが続いていますが、そもそも技術系のエントリに興味があって、RSS 購読を始めた私としては、RSS 購読の継続をためらってしまいます。 RSS リーダの時代になって、更新が長期間滞る事は一向に構わなくなったので、技術系エントリだけ RSS を別に分けてもらうような事は出来ないでしょうか? Posted by: Otchy | 2

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    hatayasan 2008/08/06
    書きたいという思いよりも、読んでもらいたい、伝えたい思いが更新のモチベーションになると、ゆくゆく窮屈になっていくのだろうか。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
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    hatayasan 2008/07/04
    自分の見たいものをその人の文章に投影させて印象を作り上げていくことも多いんじゃないかな。
  • 『斬(ZAN)』 「自分という最大の読者」になりたい訳じゃないけれど

    主に Web(ウェブ),ブログ(blog),サイト,ニュース,CGM などネットで視た様々な出来事を『斬』りますよ。 2024 02 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫ 2024 04 ・CONCORDE: 誰宛か、って聞かれたら、やはり「誰か」宛でありたいんです。 何かしら「考え」を書くのだとしたら、文章としては疑問形だったりはしますけれど、だけど、自分の中では(ある程度)結論が出た上でのものなんじゃないかと。 だから、「自分は」もう読まなくてもいいんです。自分にとっては書き上げるまでの段階で考えた話だから。 記事を書くときに結論ありきでは書いていないときも結構ありますね。思考の途中で、今日はここまで分かったみたいな感じのものとか。それと、関連記事が出来たときなんかは、思い出して読み返してみると結構参考になるこ

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    hatayasan 2008/06/26
    過去記事を読み返すことで、自分が関心を割いていたことを鮮やかに振り返ることができると思う。
  • 情報に呼ばれる“快感”は「狩猟型読書」から - ワークスタイル - nikkei BPnet

    情報に呼ばれる“快感”は「狩猟型読書」から〜今から鍛えなおす「直感」(3) 直感を強力に鍛えるなら「美術館」や「寿司屋」がいい。前回はそう述べたが、「そんな時間もおカネもない」という人もいるかもしれない。そこでもっと簡便に、今すぐできる鍛練法を紹介しよう。用意するのは、とにかく手近にあるとボールペンだけだ。 “獲物”をグルグル巻きにせよ といえば、私の場合、自宅のベッドの上にも常時20冊前後が散らばっている。寝るときもそのまま。文字どおり肩身の狭い思いをしている。「片づけられない」のではない。「あえて片づけない」のである。 もちろん、これには理由がある。それを説明する前に、まず私の読書法、とりわけ必要に迫られた際に役立つ我流の速読術を紹介したい。あえて命名するなら、「狩猟型読書」だ。 を読むには、何かについて知りたい、学びたいという目的や期待があるはずだ。そこで、ざっと目を

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    hatayasan 2008/06/13
    「冒頭からじっくり読み込んでいくのではなく、アンテナを張って必要な言葉だけをキャッチしていく。」目的をイメージしておいて感覚で拾い読みする速読法。
  • http://d.hatena.ne.jp/kmizusawa/20080608/p1

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    hatayasan 2008/06/09
    わけもなく感じる出遅れ感とかありますね。
  • Passion For The Future: 「趣味は読書。」

    趣味読書。 スポンサード リンク ・趣味読書好きにはベストセラーを敢えて読まない人も多いと思う。 しかし、自称・他称の”好き”は、人からベストセラーの感想を聞かれることが多いため、目を通しておかなきゃいけないかなと気になっている。だから、「わたしが代わりに読んであげました」というのがこの書評である。 取り上げられているのは「声に出して読みたい日語」「五体不満足」「買ってはいけない」「永遠の仔」「冷静と情熱の間」「ザ・ゴール」「iモード事件」「チーズはどこへ消えた」「ハリーポッター」「世界がもし100人の村だったら」「金持ち父さん、貧乏父さん」など40数冊。2003年の出版なので歴史的にもベストセラー評価確定のばかりである。 見事なのは、どの書評も面白いのだが一冊も読んでみる気にならないということ(笑)。 この全体を通しての著者の批評姿勢として、ベストセラーには内容に厚み

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    hatayasan 2008/06/06
    「他の趣味と同様に読書人口の大半は善良なビギナーであり、単純なベストセラーに、素直に感動、涙してしまう。」
  • 分け入つても分け入つても本の山 書くと読む

    ≪ 2008/10  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  ≫ Navigation LIST 文章を書くのと読むのはまったく別の行為です。 しかし、扱うのがどちらもおなじ文章ゆえ混合するものが少なくありません。 書くと読むの相違をわかろうとしない人間の誤解について述べたいと思います。 まず、読むという行為がどれほど嫌われているか。 これを理解しないものが非常に多い。 大多数の人間がであれなんであれ、ものを読むことを厭(いと)います。 たとえばわたしのように、書くことよりも読むことを好むものはまれなのです。 しかし例外はあって、 「の山」読者のみなさまも書くに比べて読むを重んじるかたが多いようです。 一般の人間は他人の書いた文章を読みたがらない

    hatayasan
    hatayasan 2008/05/21
    「ブログの記事なんて最後まで読まれないのが当たり前と思っていたほうがよろしい。」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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    hatayasan
    hatayasan 2008/05/08
    ブログを書いている当人は「自分の足跡を残そう」といった気負ったことは案外考えていないのではないかなあ。
  • ★Peaky Speaky★ つまらないブログが多過ぎる

    器用お久しぶりです〜♪ ホックの数にもよるけど、上手くかえない時あるよ〜>< 手伝ってほしいけど、HASHは無理そうね(^^;りん器用あっちーーーー!!!!!!人生初のSМやっちゃいましたw つってもプチSМですが(^−^; 僕は痛いの嫌いなのでS役。 М女をたっぷり調教してやりましたよw しゃぶらせながらムチでビシビシするまあむ新鮮な肉日人の敵lとrは、日人の敵ですな。 僕は、未だに「実は、lとrって、当は同じ発音で、欧米人に騙されているんだ」と信じています。ヒロ†器用⇒れいな> フロントホックも外しにくいとクレームをもらったことがあるわよ。 慣れない環境に、男は順応出来ないんです。 練習する機会もないし。HASH器用⇒紫音> HASHさんがブラをしてるって事でしょ? してたとしても、公表はしません。HASH器用⇒ぱんだ> HASHさんがブラをしているのかと > 考えてしまいました

    hatayasan
    hatayasan 2008/05/02
    周りのブログをつまらないと感じている暇があったら、これは凄いと思えるブログを探すほうに時間を割いたほうがいいのかもしれない。
  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    hatayasan
    hatayasan 2008/04/24
    「最近、多くの人に読んでもらうことのうれしさとわずらわしさのどっちが大きいのかを考えることが増えてきた。」
  • 「最高」を知ることの大切さ - 琥珀色の戯言

    個人サイトで「つまらなかった」と書く必要性(琥珀色の戯言(3/25) 「面白い理由」を表現することの難しさ(琥珀色の戯言(3/26) ↑のエントリの話の続きみたいなことを書いてみます。 岡部さんので、すごく印象に残った部分があったので。 あるの「面白い理由」を表現できるようになるためには、どうすればいいのか、という話なのですが、面白い作品の「面白さの理由」に近づくためには、「つまらない」をどんなにたくさん読んでも、なかなか難しいのではないか、という話です。 (シンボリ)ルドルフとの出逢いが、どうしてそれほど私の人生に大きな影響を及ぼすことになったのか。ひと言でいうならえ、ルドルフによって「最高」というものを知ったからである。 それ以前にもグリーングラス(昭和53年の天皇賞・春を勝利)などの名馬に乗ることはできていたが、そんな歴史的な名馬とくらべてもルドルフは次元が違った。 デビュー前

    「最高」を知ることの大切さ - 琥珀色の戯言
    hatayasan
    hatayasan 2008/04/13
    「「最高」を知っていれば、その「完成形」からの引き算で、「足すべきもの」が容易に見えてくるのです。」最高とされるものに触れる、知ることで自分の補うべき器量がわかってくるという話。