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readingに関するhatayasanのブックマーク (297)

  • 【雑記】読書メーターを止めようと思った3つの理由|Matsugo

    昔は公私問わず読んだをWordとかメモ帳で管理していたのだけど、1年ほど前から、読書メーターに移行して、読んだについて備忘録がてら感想を公開するようになった。 それを当面止めてみようと思った。 理由は大きく3つあって、①ページ数で格付けする意味がないから、②255文字という制限が短すぎるから、③当に自分が周囲に薦めたいほど埋もれるから。 他にも、ページ遷移が遅いとか、UIがショボいとか、どうしても仲間内で星を付けあう読書好きコミュニティに馴染めないとかあった。最後のは自分の性格のねじ曲がりによるものだからどうしようもないけど。 ①ページ数で格付けする意味がないから読書メーターでは「読書量」というステータスが表示され、「あなたは今月は何冊・何ページを読みました」とか「1日平均の読書量」というのがわかるようになっているのだけど、 この数値、何の意味があるんだろう? なんて仕事でも娯

    【雑記】読書メーターを止めようと思った3つの理由|Matsugo
    hatayasan
    hatayasan 2020/06/13
    “結局最近の有名タイトルであれば正直適当に書いても「イイネ」が増える。”
  • 「読んだら記録」のすすめ。読書管理のための2大Webサービス比較

    を読んでも、読んだ内容を忘れてしまう。 読んだのタイトルを忘れてしまって、同じをまた買ってしまう。 そんな経験がある方は、読書管理のためのWebサービスを利用してみるといいかもしれません。 読書管理のためのWebサービスはいくつかありますが、今回は大手サイト「ブクログ」と「読書メーター」を主観的に比較してみました。 読書メーター 読書メーターは、読んだを記録出来るだけでなく、の冊数やページ数をグラフしてくれたり、読書傾向が似ている読書家の方のおすすめを見ることができるWebサービスです。 読書メーター>> 読書記録がグラフになる 読書メーターは、読んだの冊数やページ数をグラフにしてくれます。 自分がどれくらいの頻度でを読んでいるのかがひと目で分かるようになります。 また、カレンダーに、今日を読んだよ。というチェックをつけることができる「読書チェッカー」があるので、を読む

    「読んだら記録」のすすめ。読書管理のための2大Webサービス比較
    hatayasan
    hatayasan 2018/09/28
    「好きな本の傾向が似ている人の読む本は、好きな本である確率が高いのです。」
  • 読書管理ツール、“ブクログ”と“読書メーター” - 夜な夜なシネマ

    年間150冊前後読むのタイトルぐらいはメモしておきたいと、 2012年、最初に利用した読書管理ツールが“ソーシャル・ライブラリー”でした。 単なる備忘録代わりだったから、レビューなどは書かずに読了を登録。 mixiのIDでログイン、誰に見せるでもなくこっそりと気楽に使えて、 棚のデザインも気に入っていたのに、いきなり外部連携サービスが煩雑化。 こりゃ使い続けるのは無理だわと、2015年9月、“ブクレコ”に移行。 3年半分だったから、登録の移動はめっちゃ大変。 プログラムのひとつも作れる頭が私にあればいいけれど、んなこと無理。 ちまちませっせと引っ越して、なんとか体裁を整えました。 Facebookと連携の設定をして、 ついでに2016年1月からはレビューも書きはじめちゃったんです。 ところが、今度はそのブクレコがサービスを終了するという。 2017年6月、つまり今月いっぱいで終わり

    読書管理ツール、“ブクログ”と“読書メーター” - 夜な夜なシネマ
    hatayasan
    hatayasan 2018/09/28
    「こういったツールを利用していて困るのは、書店で平積みされているようなベストセラーにばかり目が行ってしまうこと。」
  • 「抱かれたい」と、心が疼く文章に出会った。 - 夜の庭から

    2014-04-19 「抱かれたい」と、心が疼く文章に出会った。 考えごと 痛い話 徒然 恋愛の話 抱かれたいな♡と心が疼く文章に出会い、以前に熱をあげていた著者のことを思いだした。 photo by Skley その著者はとある分野の専門家で、いわゆるオタク。ジャンルや名前は伏せますが、見た目は池田信夫さんや小田嶋隆さんを思わせる風貌です。一緒に街を歩けば、父娘、もしくは金の力で若い女をたぶらかしている、と周囲に見られてもおかしくないくらいのオジサン。 でも、私はその人の説く世界観に魅了され、お近づきになりたかった。それで講演会やセミナーに通い始めるのですが、距離が近づくにつれ吃驚の事実を知ることになります。オジサンの周りにはいつも女性が大勢いて、モテモテだったんです。若い彼女もいて……。取り巻きの一人だとわかった瞬間に、私の恋心は冷めました。 いや、違います。訂正。 熱が冷めたのは、冷

    「抱かれたい」と、心が疼く文章に出会った。 - 夜の庭から
    hatayasan
    hatayasan 2014/08/28
    「 共鳴を覚えた瞬間にスイッチが入る。」自分の場合は、感情をほとばしらせるというより、フレーズが心に埋め込まれて忘れられなくなるというか。
  • はてな

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    hatayasan
    hatayasan 2013/05/28
    「ネット上の嫌なものを見続けていくといつか臨界点を迎えてしまう。その臨界点は1本の藁のようにささやかなきっかけで訪れる。」
  • 200冊の理数系書籍を読んで得られたこと - とね日記

    理数系ネタ、パソコン、フランス語の話が中心。 量子テレポーテーションや超弦理論の理解を目指して勉強を続けています! 先日、このブログの理数系書籍の紹介記事が200冊に達した。4分の3ほどが大学、大学院の教科書レベルの物理学書や数学書、残りがブルーバックスに代表されるような一般向けのだ。 記事で紹介した物理学と数学は「書名一覧」でご覧いただけるほか、ブログの「記事一覧(分野別)」にまとめてある。また、最近読み始めた電子工学系のの記事は「電子工学」のカテゴリーで検索できる。 物理や数学の教科書や専門書を読んだことがない人は次のように思っているかもしれないから、この膨大な読書体験で何が得られたか、僕がどう感じたかなど感想を書いておくのもいいかもしれない。 - これだけたくさんのを読むと、どのようなことがどれくらいの深さで理解できるようになるのか? - いろいろな疑問が解決することで、自

    200冊の理数系書籍を読んで得られたこと - とね日記
    hatayasan
    hatayasan 2012/12/07
    「不思議に思う気持ちはますます強くなる。そのもやもや感が次の読書の原動力になる。」
  • 勝間和代女史の著作に感化された女性経営者のオフィスがヤバかった - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まあ、読む人が読めば分かっちゃうんだろうけど、先日ミッドタウンの服飾関係の某社社長宅ご訪問の際に「この二年間に何があったんだ」と思うような話があったわけですよ。 昔は鈴木その子(だっけ?)女史とかいう亡くなられた経営者も著名だったけれども、その当時ほどではないにせよ女性経営者というのはいまなお貴重な存在であって、何かお役所の会合があったり委員会をやりますとかいうと、その人の主義主張や安全危険に関わらず引っ張り出されることもあるみたいだ。 もともと、かの女性経営者も化粧は濃いほうで、今日もたっぷり白くなって、粉の分厚みだけアーマークラスが強まってる雰囲気だ。まあ、これはそう変わりない。だけど、それ以上に微妙なのは社長室に通されて何か花柄の面白置物が鈴なりになってたり知らない芸能人のサイン色紙とかが壁に埋め尽くされてたりするんだ。江戸っ子である私は、親に「何事も、やりすぎは良くない」と言われて

    勝間和代女史の著作に感化された女性経営者のオフィスがヤバかった - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 28. 感動することによって、人は孤独になっていく。:日経ビジネスオンライン

    私は純文学だって、〈「面白く」なくても読み通さなければならない〉などという状況はご免である。それに、〈直ちに投げ出しても、それでどうこうはない〉かどうかを、どうやって判定しているのか、結局村上氏の文ではわからない。 前々回から、「コンテンツのサプリメント化」について書いてきたとおり、サプリメント化したコンテンツは、手持ちの「おもしろいのツボ」に応えてくれるが、そのためにはコンテンツが言うままのルールに従って作品を楽しむことが強制される。 いっぽうサプリメント化していないコンテンツは逆に、こちらに新規のツボを開発してくれるが、それを楽しめる人は、コンテンツが言うままのルールで作品を楽しむことを強制されるのが厭だという人だけである。 きわめて単純化した大雑把な話だけれど、純文学はサプリメント化の度合いが低い傾向がある、という話なのだ。 *   *   * 文学作品を読んで、人生についてなにやら

    28. 感動することによって、人は孤独になっていく。:日経ビジネスオンライン
    hatayasan
    hatayasan 2009/04/30
    あとで読もう。
  • あなたの過去記事は見られている! - もっこもこっ

    ええ、珍しく釣りっぽいタイトルですが、釣りではありません。 ずばりそのとおりです。 あなたの過去記事は見られている! ええ、案外過去記事見られていたりするのですね。 ニューサイトのまなめはうすさんで一年前のニュースというのをされていて、一年前とりあげられたこのブログの記事にリンクが貼られることがあります。 ええ、正直、恥ずかしいですね。一年前書いたものを見られるというのは。 私の場合いきおいで書いていることも多いので、文体がいつもとちがっていたりして苦笑いしてしまいます。 ただ、思うのは、その「一年前の記事を書いたのも自分」で、「今ここでこうして書いている自分」も自分にはかわりはないのですよね。 今朝、一年前書いたものを読んでみて、その文体に苦笑いしてしまいましたが、根的な部分は変わっていないですね。今でも私はどちらかというと黙っているほうが好きですし、しゃべることは苦手です。人と会うの

    あなたの過去記事は見られている! - もっこもこっ
    hatayasan
    hatayasan 2009/03/14
    リアルでの1年も経つのが早いけど、ネットでの1年はもっと早いとよく思う。
  • 掘り起こし - ohnosakiko’s blog

    ホッテントリやたまたまリンクを辿って見つけたブログのエントリーを読んで、「これは面白い」と思った時、大抵その人の書いている最近の記事を幾つか読んでみる。「うーん‥‥?」という場合はそのまま。「おお‥‥」という場合は、このブログはこれから継続して読もう、となる。 ほぼ毎回読み応えのある面白さだと、今度はその人の過去ログが読みたくなる。過去ログ探索。これを個人的に「掘り起こし」と名付けている。たぶん多くの人がやっているのではないかと思う。 書き始めて数ヶ月の人で更新がそう頻繁でないなら、全部掘り起こすのにあまり時間はかからない。数年書いていてアクティブに更新している人になると、ちょっと大変。でも面白さに引きずられて、どんどん掘り起こす。 記事の量が膨大で、尚かつカテゴリー別に整理されているなら、「記事一覧」から興味のあるカテゴリーを開いて、惹かれるタイトルの記事から徐々に掘り起こす。その人のエ

    掘り起こし - ohnosakiko’s blog
    hatayasan
    hatayasan 2009/03/05
    過去ログを掘り起こすことで、これまで見えなかったその人が起き上がってくることがありますね。
  • 実話に見せかけた作り話が大嫌い

    増田で実話っぽく見せかけた作り話が大っ嫌い なぜ嫌いかといえば 実話といえば読んでもらえる確率が高い 「創作」と初めに断ると その文章の設定、文体、前にあった小説のパクリじゃないか、そういったものをまず見られる 読者の目がきつくなる そういうのを避けて実話のフィルターをかぶせているところが極めていやらしい 創作が嫌いといっているわけではない その覚悟のなさがいやらしくて仕方ないと言っている そして読者を騙して利用しているところが不愉快だ 二次創作をする同人誌の方がまだ潔いと思える 事実かどうかだれにもわからないって? ああそうさ だが 当に起こったことなら事実を切り取ることの責任はあるのさ その覚悟をしないといけない 脳内現実なら正直にそう言えよ 事実と違ってなあんにも責任は負わないんだから

    実話に見せかけた作り話が大嫌い
  •  「日記」 - イチニクス遊覧日記

    「このはずっと手元に置いておく」と思ったの場合、好きなページにはどんどん折り目をつけていくのが習慣なのだけど*1、はてなブックマークも以前はそんなイメージで使っていた。でも最近は、すごく好きな文章だなーと思っても、ブックマークするのをためらうことが増えたような気がする。 自分が読み返すためのブックマークとして使うのなら、とくにためらう必要はないんだろうけど、はてなのブクマは、登録することで「誰かに紹介してる」ような気分になるところがあって、というかそもそもそういうツールなんだろうなということにやっと気がついた(遅い)ので、そこにその人の個人的なこと、読んでいてそう感じることが書かれている場合は特に、迷うことが多くなった。なんていうか、公園にラジカセもってってみんなでききたい音楽とは別に、ヘッドフォンで聞きたい音楽もある感じ。それから、ブクマを何かの基準にしたくないなーとも思う。 もちろ

     「日記」 - イチニクス遊覧日記
    hatayasan
    hatayasan 2009/02/17
    「続いてく中に、人がいる感じがする文章や日記が好きで、他愛ない出来事も、書き方によってこんなに面白くなったりぐっときたりするんだなーって思うことがたくさんある」
  • コピペに対するマジレスとか - suVeneのアレ

    俗にコピペと呼ばれる文章の中にも、ある程度物語的な構成になっているものがある。そして、それをコピペと知らずにまじめに反応する人が幾人かいて、また、そのような人達に対して「コピペにマジレスかっこわるい」的な意見を表明する人もいる。単に、「これはコピペですよ」と指摘しているだけなのかもしれないが、それでも内容に対する反応とコピペであることは、そんなに関連があるとは思えなかったので、あまり意味のない指摘だなぁと考えていた。これは、「釣りか否か」「ネタか否か」をやたらと気にしたり、釣りやネタであることをロジックや文脈・背景を考慮した結果、釣りやネタで看破した人が、そうでない人に対してとる態度と構造上似ている。と、いうより、よく眼にするコピペなどは、釣りの要素が多分に含まれていることが多いので、構造が似ているのは当然といえば当然かもしれない。 で、前述したように、内容に関する反応とコピペであることに

    hatayasan
    hatayasan 2009/02/17
    「虚構に対して、さもリアルな状況に対する反応と同じようにするのは…」少し前の話を思い出した。cf.http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20071212#p2
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    年間約50現場通うアイドルオタクが選ぶ2024年現場ベスト3! こちらのブログでは初めまして。アイドルオタクブロガーのあややと申します。普段は「それは恋とか愛とかの類ではなくて」(https://moarh.hatenablog.jp/)というブログを書いています。この度、アイドルオタク友人たちと4人で交換日記を始めることになりました! …

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    hatayasan
    hatayasan 2009/02/08
    「隠しても隠し切れないことは滲み出る」
  • 立花隆の読書術

    「知の巨人」の、かなり特殊な読書術。反面教師として得るところ大。 一読した最初の印象は、「ごはんを美味しくべてるだろうか?」。想像を絶する忙しさだろうし、「寝るヒマ・うヒマもない」のは自慢の証だろう。でも、たまには時間をとって、味わって楽しんで事することがあるのだろうか?と心配になる。 というのも、その読書スタイルがあまりにも「もっと!」「イケイケ」で、あたかも生き急いでいるかのように見えるから。角栄、サル学、脳死で勉強させてもらい、その超人ぶりはあこがれでもあったのだから。 たくさんの「気づき」を得られたが、その読書法は、かなり強引だ。 いちばん大きいのは、「読まないと決めたら、そのは断固として読まない」こと。これは立花氏だからこそ言えるのであって、わたしがマネしてはいけない。たちまち世界をせばめてしまい、狭窄した視野で偉そうに語りはじめ、失笑を買うのがオチ。 わたしの場合、歯が

    立花隆の読書術
    hatayasan
    hatayasan 2009/01/22
    「立花氏は、逐語的・逐文的に読むやり方を「音楽的読み」、パッと全体像をつかんでキーワードを追っていく読み方を「絵画的読み」と定義付けている。」資料を渉猟するように本を読んで、通読はしないとのこと。
  • 読書感想文に決して書いてはいけないこと。 - 小学校笑いぐさ日記

    二週間くらい前に書けば誰かに感謝されたかも知れない記事。 私、一応は学校の国語主任なので、読書感想文を読む機会が多くあります。 「良い読書感想文とは何か」 ……というのはいまだによく分かりませんが、 「駄目な読書感想文とは何か」 というのは何となく分かってきました。 読書感想文を書く時にやってはいけないことの筆頭は、 「の紹介をする」 だと思います。 一番多いのは、だらだらとあらすじを書くタイプ。 「ぼくはももたろうというを読みました ある日、おばあさんが川へせんたくに行くと、川上から大きなももが流れてきました。 ぼくはももがすきなので、いいなあと思いました。 ところが、家へ持ち帰ってそのももを切ると、中から赤ちゃんが出てきたのです。 ぼくは、どうしてももから赤ちゃんが出てきたのかなと思いました」 ……みたいなやつ。 まあ、 「この作文を読んだ人が、自分が読んだを知っているとは限らな

    読書感想文に決して書いてはいけないこと。 - 小学校笑いぐさ日記
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    hatayasan 2009/01/11
    「あえてコンクールの話をすれば、審査員が求めているのは、「本を読むことで人間は変わる」……という物語なのです。」
  • 読書中の付箋とブログ活用術 - Thoughts and Notes from CA

    私の読書に付箋はかかせないツール。読みながら付箋をするなど邪道という方もいるが、少なくとも私の脳のスペックでは気になったところに付箋をつけておかないと、の消化ができない。 "無印良品「透明付箋紙」はスゴ品 - Future Insight"で紹介されている付箋も確かによいが、私は同じ無印でも10mmのミニ付箋を使用している。 昔は、白、グレー、青などのもう少し落ち着いた色のシリーズがあって、そちらの方が好みだったのだが、最近は販売していないようなので上記のカラフルなやつで我慢している。 この付箋のよいところはとにかく小さいこと。文庫に貼っても欄外で十分収まる。 また、安い上に大してかさばらないので大量に購入し、各スーツのポケットに1つ、各カバンに1つ、コートにも1つと色々なところに忍ばせておけるので、「あぁ、は持ってきたが、付箋を持ってこなかった・・・」ということがあまりない。 紹介

    読書中の付箋とブログ活用術 - Thoughts and Notes from CA
  • ブログ。また来たいと思うその理由ってなんだろう? - もっこもこっ

    ブログやサイトって一期一会的なものが多いですよね。タイトルが気になってたまたまクリックしてみたり、キーワード検索でうかびあがって訪れたり……。そんな中でまた来たいと思うその理由はなんなのかなと、いつも思うのですよね。また来たいと思う理由って人それぞれだと思いますけれど、RSSやアンテナに登録したりというアクションを起こさせるというのはなんなのかな?と。 フィーリングが合う。共感できるものがある。 そこに行けば何か得るものがある。 新しいものに出会える(ニュースとか)。 読みやすい。 感じが良い。 ブロガーに魅力がある。 みたいなことがまた来たいと思う理由になるのかな。ざっと思いつくままに書いてみたのですけれど。他にもあるかなぁ。 フィーリングは感覚的なものだけれど、重要ですよね。この感覚的なものを私はすごく大事にしたいと思っていますね。自分の感覚を信じるっていうのかな。読むブログもすべてが

    ブログ。また来たいと思うその理由ってなんだろう? - もっこもこっ
    hatayasan
    hatayasan 2008/12/20
    自分に似たような匂いを文章から感じたときに「人」が立ち上がってくる感じ。cf.http://d.hatena.ne.jp/hatayasan/20061122/p1
  • 速読で本が楽しめるのかという疑問 - 狐の王国

    良書25冊を紹介してくれてる記事。こういう紹介系の記事はとてもいいと思う。合間に書かれてる言説に賛同するものではないのだけども、ひとつすごくびりびり来た表現があった。 それから、小飼弾氏のの読み方は、単にを精読・咀嚼しない、というだけでなく、自分を破壊しない、出血しない読み方なのではないかと想像します。だから、小飼氏は、いくらを読んでも、小飼氏のままなのではないでしょうか。ひたすら知識が増え、視野が広がるだけの読み方です。ひたすら、土台の構造はそのまま直線的に進歩発展していくだけの読み方です。の内容が自分の内臓に突き刺さり、大出血を起こしながら、死闘を行うような読み方をしないのです。土台からぶっ壊され、建物の根構造が変形してしまうような読み方をしないのです。だから、多くの場合、は、小飼氏の精神世界をすっと通り過ぎ、いくつかのインスピレーションをもたらすだけのものに過ぎなくなっ

    速読で本が楽しめるのかという疑問 - 狐の王国
  • 親が本好きだからって子供が本好きとは限らない(?) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    今日から読書週間だそうですね。 ってことで産経ニュースから以下のような記事が。 http://sankei.jp.msn.com/life/education/081027/edc0810270320001-n1.htm これについてDan Kogai氏が反応してエントリをアップされています。 404 Blog Not Found:まずお前が読め、お前が! Kogai氏のエントリは基的に産経に反発しているんだけど、「子供が好きになるにはまず親が好きになること」という点については賛意を示されています。 普段、から遠ざかっている子供に読書週間だからといきなりを読むことを勧めてもあまりうまくいかないだろう。好きに育てるには、知らない間に自らがに手を出すように仕向けるのが最もよい。それには、まず親が好きになることだ。中でも幼児期に親がに親しむ姿を見せることが、子供がへの興味を持

    親が本好きだからって子供が本好きとは限らない(?) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    hatayasan
    hatayasan 2008/10/28
    読む本のジャンルは影響を受けていたかも。家にある本がベースだから当然といえば当然か。