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NHKに関するharuka_nyaaのブックマーク (3)

  • 「必要なのは常識です」NHK勤続30年超の大ベテラン伊藤博英アナウンサーインタビュー

    前身となる社団法人東京放送局が放送を開始して以来86年、我が国の放送事業の先駆者として、常に日の「放送」を見守り続けてきた日最大の放送局NHK(日放送協会)。そんなNHKのラジオ放送に関わる業務は渋谷にあるNKH放送センター内「NHKラジオセンター」に集約され、ニュースなどが24時間稼働体制のもと全国に発信されています。 今回、そんなNHKラジオセンターで働く方々とお話するする機会があったので、ラジオという放送事業の根幹を支える世界の裏側を聞いてきました。 まずお話をうかがったのは、NHK勤続30年以上の大ベテラン、アナウンス室エグゼクティブ・アナウンサーの伊藤博英さんです。 GIGAZINE(以下、G): 今回はとりあえずインタビューと言っても単純に、話をちょっと聞きたいなという感じなんですが。 アナウンス室エグゼクティブ・アナウンサー 伊藤博英さん(以下、伊藤): いいですよ。僕

    「必要なのは常識です」NHK勤続30年超の大ベテラン伊藤博英アナウンサーインタビュー
    haruka_nyaa
    haruka_nyaa 2012/04/10
    "いろいろな考え方を持っている人たち、いろいろな経験や実践をしてきた人たちから話を聴くことによって、当初僕が持っていた僕の中の常識というのがどんどん膨らんでいくわけですよね"
  • おはよう日本出演者ブログ:NHKブログ | リポーター | "夜のお仕事"奮闘中...

    リポーターの糸井羊司です。 このところ“超”夜型の生活が続いています。 平日深夜24時から放送の「NHKニュース24」。 担当の坂朋彦アナウンサーが遅い夏休みに入り、 先週と今週、その代行を務めております。 午後10時から午前2時までの間、 ニュースセンターで待機しているアナウンサーは1人だけ。 この間に地震などが起きた場合、カメラの前に立つのは自分しかいません。 「ニュース24」の担当アナウンサーには 「深夜の緊急対応」という、もう1つの大事な仕事があるのです。 そんな私にとって、欠かすことのできない「メモ」があります。 文字がぎっしり詰まったこのA4用紙。 「緊急地震速報の際、まず何と伝えるか」 「震度の情報が入った時は…」 「津波の警報・注意報が出た時は…」 さまざまな想定をもとに、伝えるべき言葉を“箇条書き”にしたメモです。 現在の私のメモは4年前

    haruka_nyaa
    haruka_nyaa 2011/09/28
    糸井アナは初任地が福島でしたね,そういえば。
  • 「震災報道を語る」  -武田真一- | ニュース7ブログ | NHK

    こんにちは武田真一です。 先月末、東北をはじめ全国のアナウンサーが東京に集まりました。 東日大震災から3か月あまり。現場やスタジオで感じたことや、地震・津波報道の課題を話し合いました。 被災地のアナウンサーからは、今の状況についてこんな報告がありました。 ・がれきの片付けはまだまだ進んでいない ・気温が高くなり、悪臭で頭痛を覚えるほど ・いまだに避難所で暮らす人と仮設住宅に移った人などの格差を、被災者が感じている ・「復興」という言葉は現場では軽々しく言えない <報告する仙台放送局・金子アナウンサー(中央)> 「復興」という言葉は、必ずしも被災者に希望を与えるものではなく、取り残されていくような気持ちにさせる言葉でもあるということを、強く訴えていたのが印象的でした。 また、防災が専門で群馬大学大学院教授の片田敏孝さんにも、ゲストスピーカーとしてお話を伺いました。 片田さんは岩手県釜石市で

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