流行語大賞のひとつに「保育園落ちた日本死ね」が選ばれたことに世田谷区町の保坂展人氏がTwitterで言及したところ数多くの皮肉が寄せられるという一幕がありました。 保坂氏は流行語大賞に「保育園落ちた日本死ね」が含まれていたことを伝えるスポーツ紙の記事を添付する形で12月2日、「国政関連で唯一『保育園落ちた日本死ね』流行語受賞」とツイートしていました。 また添付した記事に含まれていた一節「今年2月15日、ネットの匿名ブログに掲載され、強烈なインパクトを残した1人の母親の言葉が、今年を象徴する1語に選ばれた。」を改めて取り上げる形だったために、「日本死ね」が流行したとされる現象を前向きに捉えているのか、と受け止められてしまったようです。 ネガティブな反応が多かった理由は保育園の整備が不十分だという理由からだった「日本死ね」の騒ぎにおいて、世田谷区長はこの言葉を甘受せねばならない当事者ではないか
SEALDsは国民に支持されていない。それが「民主主義の新星」のようなイメージになっているのは、マスコミ全体が作り出したフィクションだ。国民の深層心理では決して支持されておらず、むしろ胡散臭く思われていて、それが選挙の投票結果として表出する。大阪W選でも八王子市長選でも。
当面、ツイッターのみ更新し、ブログ更新はどうしてもツイッターでは表現しきれない重要なニュースがあったときだけ、というようにする方針です。 ※私のツイッターは、当ブログのPC版の左上に表示しているツイッター窓で見て頂くか、「twitterでフォローして下さい」ボタンを押してツイッターを開いてみて下さい。 ※というわけで、ツイッターでは書ききれ無さそうな話なので、ブログ更新です。 いや、今日は全く更新する予定ではなかったのですが、RT(ロシア・トゥデイ)が欧州におけるユダヤ人の「第二次大戦以来、最大の危機」について、非常に興味深い記事を書いていたので、ついつい、更新します。 全部まじめに翻訳すると時間がアホみたいにかかる(昨日のは4、5時間かかりました)ので、今回はかなり大雑把な訳にてご紹介: Putin offers Russian refuge to European Jews facin
税の徴収と配分は「政治」そのものなので、それぞれの価値観がどーんと出ちゃう。
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