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earthに関するgogatsu26のブックマーク (331)

  • 【異常増水】世界遺産“イグアスの滝”水量が通常の5倍に 観光客に濁流迫り「悪魔の喉笛」周辺の遊歩道が一時立ち入り禁止に 南米(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

    南米アルゼンチンとブラジルの国境にある世界遺産イグアスの滝で26日、記録的な増水が観測された。水量が通常の5倍以上となり、人気の「悪魔の喉笛」周辺の遊歩道が水没。一時立ち入り禁止措置が取られた。 【画像】水量が通常の5倍以上の8000㎥を超えたイグアスの滝 遊歩道の高さまで水位が上昇カメラが捉えたのは、観光客に人気の世界遺産で起きた異常事態。記録的な増水に見舞われたのは、南米アルゼンチンとブラジルにまたがる「イグアスの滝」だ。 通常の5倍以上の水量が観測されたという。 安全管理者: この増水は、ここ最近の大雨によるものだ。かなり増えている。通常の水量は毎秒1500㎥だが、26日は8000㎥を超えた。 世界最大級の滝としても知られる「イグアスの滝」は、「悪魔の喉笛」と呼ばれる落差80mほどの滝壺など、ダイナミックな光景が観光客に人気だ。 しかし、記録的な増水の影響で水しぶきが高く立ち昇り、滝

    【異常増水】世界遺産“イグアスの滝”水量が通常の5倍に 観光客に濁流迫り「悪魔の喉笛」周辺の遊歩道が一時立ち入り禁止に 南米(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
    gogatsu26
    gogatsu26 2024/12/31
    “記録的な増水の影響で水しぶきが高く立ち昇り、滝の姿がほとんど見えない状態となっていた。さらに、「悪魔の喉笛」を間近で見られる遊歩道の高さまで水位が上昇している。”
  • ペルー沿岸で津波のようで津波ではない「異常波」が発生。沿岸のすべての港が1月まで全面閉鎖 | BrainDead World

    以下は動画です。報道では、発生原因にはふれられていません。 ⚠️ #AHORA: El fuerte #Maretazo arrasa las embarcaciones pesqueras ante el asombro de los propios pescadores en #CaboBlanco (Piura ). pic.twitter.com/Z85ntCW9LR — ASISMET (@Asismet_IF) December 27, 2024 ペルー沿岸を巨大波が襲う:1月まで波浪警報、住宅に影響、91の港が閉鎖、年末キャンプは中止に infobae.com 2024/12/28 Maretazo azota la costa del Perú: alerta de oleajes hasta enero, viviendas afectadas, cierran 91 p

  • 衛星測位を基盤とする三角点「富士山」の新しい標高~基準点の標高成果の改定に向けた取組~ | 国土地理院

    国土地理院は、全国の基準点の標高成果について、令和7年4月1日に改定します。今回、その改定に向けた準備の一環として、富士山において測量作業を実施し、その結果、富士山の三角点の標高成果が現在より5cm高い値となります。 国土地理院では、国土地理院が管理する電子基準点、三角点、水準点等の基準点の標高成果について、令和7年4月1日に衛星測位を基盤とする最新の値に改定します。これにより、長年の地殻変動で累積した標高成果のズレを解消するとともに、衛星測位を使用することで水準測量による標高取得よりも迅速に標高の取得等が可能になります。 令和6年7月25日に、標高成果の改定に向けた準備の一環として富士山に設置している電子基準点と三角点の測量作業を実施しました。測量作業では、電子基準点と三角点の高低差を水準測量で測定し、衛星測位を基盤とする電子基準点の最新の標高成果を基に、三角点の新しい標高成果を算出しま

    衛星測位を基盤とする三角点「富士山」の新しい標高~基準点の標高成果の改定に向けた取組~ | 国土地理院
    gogatsu26
    gogatsu26 2024/12/30
    “富士山の三角点の標高成果が現在より5cm高い値となります。”
  • 2024年の北極の海氷面積は、2012年より「26%増加」している | BrainDead World

    気候学者のトニー・ヘラー氏の投稿です。白い部分が海氷のエリアです。 2012年9月16日の北極の海氷面積 Tony Climate 2024年9月7日の北極の海氷面積 Tony Climate

  • 能登半島地震で4.5平方キロが「陸化」、東北大学など発表 「能登半島の地形は地震がつくってきた」

    東北大学などの研究チームは12月5日、今年1月1日に発生した能登半島地震と地形形成の関係を解明したと発表した。地震による海岸隆起の最大量は4mを超え、海だった場所が陸になった陸化域の総面積は4.5km2に及んだという。 東北大学、東京都立大学、大分大学、ドイツ地球科学研究センターの研究チームが「だいち2号」の衛星レーダー画像解析と野外調査を実施。半島の北岸沿いでは、顕著な隆起とそれに伴う海底面の陸化があることが分かった。 山間部の斜面のいたる所で岩盤や土の塊が下方に最大2m程度移動する“地すべり”が発生していた。若山川の谷沿いに出現した崖は、南北斜面の地すべりによるものである可能性が高いという。 能登半島は日海側で最大の半島で、過去数十万年にわたる隆起が海成段丘として記録されている。これらの調査結果から、研究チームは「現在の能登半島の地形的な特徴は、今回と同様のタイプの地震の繰り返しによ

    能登半島地震で4.5平方キロが「陸化」、東北大学など発表 「能登半島の地形は地震がつくってきた」
  • フィリピン・ネグロス島のカンラオン山が噴火…現地当局が周辺住民8万人超に避難呼びかけ 半径6キロ以内は立ち入り禁止(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース

    フィリピン中部のネグロス島で火山が噴火し、現地当局は周辺に住む8万人以上に避難を呼びかけました。 きのう午後、フィリピン中部のネグロス島にあるカンラオン山が噴火しました。 噴煙は山頂からおよそ4000メートルの高さに達し、山の斜面では火砕流も観測されたということです。 フィリピン当局は火口から半径6キロ以内を立ち入り禁止にして周辺に住むおよそ8万7000人に避難を呼びかけています。 カンラオン火山はこれまでもたびたび噴火していて、フィリピン当局は更なる大規模な噴火に備え警戒レベルを引き上げて対応にあたっています。

    フィリピン・ネグロス島のカンラオン山が噴火…現地当局が周辺住民8万人超に避難呼びかけ 半径6キロ以内は立ち入り禁止(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース
  • フレグレイ平野 - Wikipedia

    フレグレイ平野(フレグレイへいや、伊: Campi Flegrei カンピ・フレグレイ)とは、イタリアのナポリ西方8kmに広がる、多数の火砕丘を含む長さ13kmにおよぶカルデラである。カルデラ内にはポッツォリなどの都市が発展しており約50万人が暮らしているが、再び大規模噴火を起こす可能性が警告されている超巨大火山(en:supervolcano)である[1]。 地名はギリシャ語 φλέγω phlégō flègo から来ており、「燃え盛る平野」を意味する。英語では Phlegraean Fields と呼ばれる。 火山活動史[編集] 火山活動のみられる地点としては、ソルファタラ火口(英語版)などが存在する。他にも多数の噴火口があったが、そのほとんどは水没した。このカルデラは2度の大きな噴火によって形成されたと考えられている。まず、40,000年ほど前に最初の噴火が起きた (Campani

    フレグレイ平野 - Wikipedia
    gogatsu26
    gogatsu26 2024/11/30
    “カルデラ内にはポッツォリなどの都市が発展しており約50万人が暮らしているが、再び大規模噴火を起こす可能性が警告されている超巨大火山”
  • 2022年のトンガの海底火山の影響は「寒冷傾向ではなく強力な気温上昇作用」であることを知る。結局これからの地球の気温はどっちへ? - In Deep

    ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 2022年1月14日に噴火した海底火山フンガ・トンガ=フンガ・ハーパイ indeep.jp 海底火山噴火の予想外の影響 世界中で猛暑が伝えられることが多いですが、中でも、アメリカのラスベガスでは、7月7日に 50℃に迫る気温が記録されたことが報じられていました。 そのラスベガスのメディアで、「この高温化の原因のひとつ」を上げている興味深い記事を読みました。 観測史上最高気温を記録したラスベガスのレビュー・ジャーナル誌というメデイアが、 「この原因のひとつに 2022年のトンガ沖での海底火山の噴火がある」 としたことを記した内容のでした。 この 2022年の噴火は、フンガ・トンガ=フンガ・ハーパイという海底火山の爆発で、こちらの記事で取り上げています。 フンガ・

    gogatsu26
    gogatsu26 2024/11/23
    “「水蒸気は、熱を閉じ込める」 役割を果たすのだそうです。 2022年9月のライブサイエンスの記事のタイトルは、「トンガの噴火による5000万トンの水蒸気は地球を何年も温める可能性がある」というものでした。”
  • 石油はなぜ枯渇しないのか? 石油無機起源説の検証 - ナゾロジー

    石油は、数億年前の生物の遺骸がもとになり長い年月をかけて地中で生成された、というのが一般的な理解だと思いますが、「石油は生物起源ではない」という学説を聞いたことはないでしょうか。 この石油無機起源説については、1870年代に元素の周期律表で有名なロシアの化学者メンデレーエフが提唱したことが始まりで、旧東欧諸国では古くから定説とされていた学説です。 その後、東西の対立もあり、この学説はあまり顧みられることもなかったのですが、有名な米国の宇宙物理学者であるトーマス・ゴールド(Thomas Gold)が、2003年にScientific American誌に発表したことで、西側諸国でも注目を浴びることになりました。 彼の説く石油無機起源説は、地球が最初から貯蔵しているメタン(CH4)から地球内部の高温・高圧の環境下で放射線の作用(放射線分解や触媒として作用)等により石油が生成された、というもので

    石油はなぜ枯渇しないのか? 石油無機起源説の検証 - ナゾロジー
  • ロシア・カムチャッカのシヴェルチ火山の噴火が激化 | BrainDead World

    火山の噴火も多くなってきました。 シヴェルチ火山がカムチャッカ半島のロシアの冬のワンダーランドを灰色に変える/ pravda.ru 2024/11/08 Shiveluch volcano turns Russian winter wonderland grey in Kamchatka Screenshot YouTube カムチャッカ半島のシヴェルチ火山の噴火が激化している。 ウスチ・カムチャツク村では幼稚園や学校が閉鎖され、スポーツや音楽の授業も中止となった。 ウスチ・カムチャツク地区のオレグ・ボンダレンコ地区長によると、11月8日の夜に村に降った火山灰の量は、灰雲のほとんどが海に向かって移動しているため、わずかだという。 しかし、幼稚園 2校と学校 3校の業務を停止することが決定された。村内の交通サービスは通常通り運行している。 「気象予報士によると、今後数日中に降雨が予想されてお

  • インドネシア・レウォトビ火山で大規模な噴火 噴煙は高度約16000m超

    時間の今日11月7日(木)12時すぎ、インドネシア・フローレス島にあるレウォトビ火山で大規模な噴火が発生しました。 オーストラリア・ダーウィンにある航空路火山灰情報センター(VAAC)によると、気象衛星ひまわり9号からの観測で噴煙が高度約1万6000m超に到達していると推定されます。 インドネシアには多数の活火山があり、たびたび規模の大きな噴火を起こしています。 (更新) 気象庁は13時41分に「遠地地震に関する情報」を発表し、2022年1月のトンガの火山噴火時のような津波が発生しないか監視するとしました。 (更新) 気象庁によると、海外及び国内の検潮所では有意な潮位変化は観測されておらず、21時30分に日への津波の影響はないと発表がありました。 » お天気ニュース記事をアプリで見る» お天気ニュース記事一覧 レウォトビ火山(Lewotobi /標高1703m)は、インドネシアの小ス

    インドネシア・レウォトビ火山で大規模な噴火 噴煙は高度約16000m超
  • インドネシアの離島にあるレウォトビ・ラキラキ山が噴火。10名が死亡 | BrainDead World

    噴火のあったフローレス島は、コモドオオトカゲの生息地でもあります。 インドネシアのレウォトビ・ラキラキ山が噴火、少なくとも10人が死亡 express.co.uk 2024/11/05 Indonesia’s Mount Lewotobi Laki Laki volcano erupts leaving 10 dead インドネシアの国立防災庁は、インドネシアの離島フローレス島で起きた一連の火山噴火により、少なくとも 10人が死亡したと発表した。 レウォトビ・ラキラキ山監視所の職員、フィルマン・ヨセフ氏によると、真夜中ごろのレウォトビ・ラキラキ山の噴火では、濃い茶色の灰が高さ 2,000メートルまで上空に噴き上がり、熱い灰がいくつかの村を襲い、カトリックの修道女の修道院を含む家屋が全焼したという。 同氏は、火山物質が火口から最大 6キロまで噴き出し、近くの村や町が何トンもの火山灰で覆われ、

  • 怖くて夢に出そう。科学者が4万1000年前に起きた地球の磁気逆転現象の音を再現(要音声)|カラパイア

    今から4万1000年前、地球の地磁気が逆転し、地球の磁気バリア機能が大幅に低下し、大量の宇宙線が地球の大気圏に流れ込んだ。 「ラシャンプ地磁気エクスカーション」と呼ばれるこの現象は、フランスの中央高地の溶岩流に見られる磁気異常から発見された。 今回、欧州宇宙機関(ESA)の地磁気観測衛星「SWARM」が集めた地球磁気圏のデータをもとに、研究者らが初めて、この神秘的な現象の音声化に成功。 ミステリアスで、不穏さを感じさせるサウンドだ。 ラシャンプ地磁気エクスカーション 今から4万2200~4万1500年前、地球の地磁気極が突然移動し、45度もシフトしたことがあった。 このように地球の磁場の方向や強度が一時的に激変する現象を「地磁気エクスカーション」という。 その時期発生したとされる地磁気エクスカーションは、1960年代に史上初めて確認されたもので、磁気異常が発見されたフランスの地名にちなみ、

    怖くて夢に出そう。科学者が4万1000年前に起きた地球の磁気逆転現象の音を再現(要音声)|カラパイア
  • サハラ砂漠での集中豪雨の中「モロッコの砂漠各地に湖が出現」。このような雨は50年ぶりの模様 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

    10月2日 モロッコ南東部の砂漠の町メルズーガに形成された湖 AP 今年 8月に「サハラ砂漠で、過去数十年で経験したことのないような豪雨が発生する予測」を In Deep の記事でご紹介しました。 そして、9月に集中豪雨が発生したのですが、その降雨量が予想以上に多かったようで、世界で最も乾燥した土地であるサハラ砂漠にかかるモロッコに湖が出現したことが報じられていました。 以下は、ドローンが撮影したモロッコの砂漠の最近の様子です。 ■ Rare flooding seen in Moroccan Sahara Desert The Morocco region of the Sahara Desert has recently seen the kind of rainfall not witnessed for decades. A drone camera captured this r

  • 南極が異常な速度で「緑化」している。そこから思い出す「南極の氷床が超巨大火山の熱によって内側から溶かされている」という、かつてのNASAの発表 - In Deep

    日記 南極が異常な速度で「緑化」している。そこから思い出す「南極の氷床が超巨大火山の熱によって内側から溶かされている」という、かつてのNASAの発表 thenationalnews.com 南極が劇的に緑化している理由は? 昨日、「南極が劇的な速度で緑化している」というネイチャー誌に掲載された論文について世界中のメディアが報じていました。 当然というのか、多くのメディアが「気候変動」というものと結びつけて報じていたのですが、どうも「他に」気になる部分があるのです。 以下は、ザ・ナショナル紙からの記事の抜粋です。 報道より 南極大陸の植生被覆面積は、1986年の 1平方キロメートル未満から 2021年にはほぼ 12平方キロメートルへと、ここ数十年で 10倍に拡大した。これは、衛星画像を使用して南極の変化を描写した研究によるものだ。 この傾向は 2016年以降、ほぼ 3分の1加速しており、この

    gogatsu26
    gogatsu26 2024/10/05
    “ NASA の記事は以下にあります。 南極の地下からの熱い報告 (2017/11/07) Hot news from the Antarctic underground” https://science.nasa.gov/science-research/earth-science/climate-science/hot-news-from-the-antarctic-underground/
  • 日本一危ない “ねじれた断層”が九州にあった 政府は地震発生確率「Sランク」に | TBS NEWS DIG

    国内に2000あるとされる活断層の中には大都市の地下に眠るものがある。九州最大都市・福岡市の真下を走る断層は17年前の大地震によって “ねじれ”が生じ、専門家は「日一危ない断層」と呼ぶ。行政は東南海地方…

    日本一危ない “ねじれた断層”が九州にあった 政府は地震発生確率「Sランク」に | TBS NEWS DIG
  • なぜエベレストは世界一高い山となったのか?そして今も成長を続けているのか?

    地球で一番高い山は、ヒマラヤ山脈にある標高8849mの「エベレスト」である。雪におおわれたその姿は、世界最高峰の名にふさわしい美しさで、今もなお多くの登山家たちの憧れの山だ。 だがチョモランマやサガルマータとも呼ばれるこの山は、なぜこれほど高いのか? ただ高いだけではない。エベレストだけが周囲の山より頭1つ抜けているのだ。しかも今でも年間で数ミリずつ成長を続けているという。 イギリスと中国の地質学者による最新の研究によると、その秘密は今から8万9000年前に起きた河川による「海賊行為」にあるという。いったいどういうことなのだ? なぜエベレストは飛びぬけて高く、今も成長を続けているのか? エベレストが標高8849mにまで届き、世界最高峰の座を射止めることができたのは、地球をおおうプレートとプレートが衝突し、迫り上がって隆起したからだ。 だが不思議なのは、エベレストだけが一際高くそびえているこ

    なぜエベレストは世界一高い山となったのか?そして今も成長を続けているのか?
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    gogatsu26 2024/10/03
    “その秘密は地質学的な「海賊行為」であるという。 ここでの海賊行為とは、ある川が付近にある川を”略奪”することだ。すると川の勢いが増して、それによって運ばれる堆積物の量が変化する”
  • 【南海トラフ地震は起きるのか④】地震は「プレートの移動」ではなく「熱エネルギーの伝達」で起きる!熱移送説とは | JBpress (ジェイビープレス)

    8月8日に宮崎県日向灘沖を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生したことを受けて、南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」が発表され、1週間呼びかけが続いた。南海トラフ地震は今後30年に70〜80%の確率で起きるとされるが、はたして当か。地質学者の角田史雄氏と、元内閣官房内閣情報分析官の藤和彦氏は、「南海トラフ地震」の根拠とされる「プレートの移動」が地震を引き起こすというメカニズムに疑問を投げかける。角田氏が提唱する熱エネルギーの伝達が地震の原因だとする「熱移送説」とは? そして、当に危ない地域はどこか? 全6回にわたって連載する。(JBpress) (*)稿は『南海トラフM9地震は起きない』(角田史雄・藤和彦著、方丈社)の一部を抜粋・再編集したものです。 (角田 史雄:地質学者、埼玉大学名誉教授) 私が構築した熱移送説の概略をかいつまんで説明してみましょう。 熱移送説の中で主役を

    【南海トラフ地震は起きるのか④】地震は「プレートの移動」ではなく「熱エネルギーの伝達」で起きる!熱移送説とは | JBpress (ジェイビープレス)
  • 地震情報 - 日本気象協会 tenki.jp

    震央分布図2024年12月28日23:30現在 震度1以上を観測した地震の震央を地図上に表示。どこで地震が頻発しているかを見ることができます。 24時間 7日間 30日間 100日間 もっと見る

    地震情報 - 日本気象協会 tenki.jp
    gogatsu26
    gogatsu26 2024/09/20
  • 草津白根山「湯釜」見学、やっぱり中止…火山活動「高まる可能性」と気象庁が発表

    gogatsu26
    gogatsu26 2024/09/12