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デジタルカメラとソニー製品に関するgizmodojapanのブックマーク (7)

  • α7 IIIレビュー:文句なしのフルサイズミラーレス決定打。α7R IIIと比べても、そう言い切れる

    α7 IIIレビュー:文句なしのフルサイズミラーレス決定打。α7R IIIと比べても、そう言い切れる2018.07.24 20:0055,709 照沼健太 カメラ市場の戦局を変えるであろう、決定的な機種。 ここ数年のカメラ新機種の中でも特に大きな話題を呼んだ、ソニー「α7 III」。 ギズモードではこれまで発表会でのハンズオン、そしてCP+での体験レポートもお届けしましたが、今回は編集部で購入した実機をしばらく使ってのレポートをお届けします。 結論から言えば、基的に死角なし。ミラーレス、もしくは一眼レフ含めフルサイズデジタルカメラの購入を検討しており、予算に問題がなければ間違いなくオススメの機種です。 なぜなら、上位機種「α9」「α7R III」の良いとこどりPhoto: 照沼健太この「α7 III」、私物として使っている「α7R III」と比べて実売価格にして10万円ほど安い機種ですが

    α7 IIIレビュー:文句なしのフルサイズミラーレス決定打。α7R IIIと比べても、そう言い切れる
  • “A”を冠した「RX100M5A」登場! RX100M5のレンズをそのままに、M6クラスへアップデート

    “A”を冠した「RX100M5A」登場! RX100M5のレンズをそのままに、M6クラスへアップデート2018.07.03 15:4530,301 武者良太 RX100史上、もっともウェルバランスな機体じゃないでしょうか。 1インチセンサーに24-70mm・F1.8-2.8の明るいレンズを組み合わせていたRX100 VことDSC-RX100M5が、マイナーチェンジ。姿形はM5そのままに「DSC-RX100M5A」として登場します。同時にRX100M5はディスコンとなります。お役目、ご苦労様でした。 RX100シリーズといえば、ポケッタブルなサイズなのに200mmまでのレンズを搭載した「RX100 VI」ことDSC-RX100M6を先月から発売したばかり。望遠力を手に入れたかわりに、レンズが暗くなったことからRX100 Vに再度注目が集まっているとのウワサを耳にしていましたが、まさかのテコ入

    “A”を冠した「RX100M5A」登場! RX100M5のレンズをそのままに、M6クラスへアップデート
  • SONY DSC-RX100M6ハンズオン:スマホで撮るの?ここまで寄れるコンデジがあるのに

    SONY DSC-RX100M6ハンズオン:スマホで撮るの?ここまで寄れるコンデジがあるのに2018.06.12 12:3041,084 かみやまたくみ カメラならではの価値はズームにある? 先日ソニーが発表した「DSC-RX100M6」は、ポケットサイズで重量300gで焦点距離24–200mmのズームレンズを搭載したコンデジ。いつも持ち歩きたいコンデジに、スマートフォンカメラがまだ到達していないレベルの望遠性能を盛ってきた形です。さっそく触ってきた米GizmodoのPatrick Lucas Austinにはばっちり刺さったようですよ。 光学ズームのようなカメラ機能を謳うスマートフォンのおかげで、以前にも増してカメラはいらない子状態。でも、コンデジとして評価の高いソニーのRX100シリーズの最新機「DCS-RX100M6(以下M6)」を数時間使ってみて、コンデジの居場所はまだこの世界にあ

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  • ソニー「RX100 VI」が発表。200mmの衝撃、サイズ同じくしてまたも性能進化

    ソニー「RX100 VI」が発表。200mmの衝撃、サイズ同じくしてまたも性能進化2018.06.06 10:3146,026 武者良太 RX100シリーズはこのサイズ感を維持したまま、どこまで進化するというのでしょうか。 コンデジ界のエースといえるRX100シリーズに6世代目の新型が登場です。見た目はRX100 Vとほとんど変わらない「RX100 VI」(DSC-RX100M6)ですが、スキルはめっちゃ高めてきていますね。 もっとも注目したいアップデートポイントはレンズでしょう。「ZEISS Vario-Sonnar T* 24-200mm F2.8-4.5」という名前が示すとおり、フルサイズ換算24-200mmとなりました。RX100 Vのズームは70mmまで、歴代RX100でもっとも望遠域に強かったRX100 IIが100mmまでだったので、望遠力に関しては大幅なスペックアップですね

    ソニー「RX100 VI」が発表。200mmの衝撃、サイズ同じくしてまたも性能進化
  • SONY α7 III アンボックスの巻。α7Sと比べながら見ていきましょー

    SONY α7 III アンボックスの巻。α7Sと比べながら見ていきましょー2018.03.23 12:1517,280 かみやまたくみ ゴゴゴゴゴゴ 日2018年3月23日に発売された、ソニーのミラーレス一眼「α7 III」。さくっとアンボックスしちゃいますね。 Photo: かみやまたくみ内容物は、体、ストラップ、バッテリー、充電用のマイクロUSBケーブル、ACアダプター。そして説明書等。 左がα7S、右がα7 III Photo: かみやまたくみせっかくなので、手近にあった編集部のα7Sと並べてみます。正面からだとあまり差を感じませんな。 上がα7 III、下がα7 s Photo: かみやまたくみ上から見ると、ボタン配置が全然ちがうことがわかります。グリップもα7 IIIのほうが突き出ています。個人的には、α7 IIIのほうが持ちやすかった。 左がα7 III、右が

    SONY α7 III アンボックスの巻。α7Sと比べながら見ていきましょー
  • 各社の体験コーナーをのぞいてみましたが最長行列はソニーの「α7 III」 #CPplus

    各社の体験コーナーをのぞいてみましたが最長行列はソニーの「α7 III」 #CPplus2018.03.01 18:17 武者良太 わかる。わかった。この人気の高さ。 α7 IIIハンズオン:ミラーレス一眼時代を告げる「完成されたベーシック」で「AFめちゃ速い!」とお伝えしましたが、あー、これは、確かに。 「α7 III」の位相差検出AFはフレームのほぼ全域をカバーしているのですが、端の方でもタイムラグなくピントを合わせてくれるんですよ。もー、どのエリアにAFポイントを置いても大丈夫。これは写真のウデが上がる(ように思わせてくれる)カメラですわ。 AFといえば、瞳AFの精度もグッと高まりました。瞳AFは、レンズ側ボタンだけではなく、体側のAF-ONボタンに割り当てることもできます。明るい単焦点レンズ好きなみんなに朗報! Photo: 武者良太クリティカルなアップデートポイントの1つが、サ

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  • α7 IIIハンズオン:ミラーレス一眼時代を告げる「完成されたベーシック」

    α7 IIIハンズオン:ミラーレス一眼時代を告げる「完成されたベーシック」2018.02.27 21:1615,173 編集部 2月27日、今朝発表されたばかりのソニーのフルサイズミラーレスデジタルカメラ「α7 III」。 限られた時間でしたが、実際に手に取ることができたので「α7 II」や「α7R III」との比較も含め、試用レポートをお届けします。 まるで「知能」を持っているかのようなカメラPhoto: 照沼健太製品発表会場に用意されたハンズオンブースには、発表されたばかりの「α7 III」と、その高い光学性能が評価され年末から品薄が続いている標準ズーム「SEL24105G」がセットで展示されていました。 今回の展示機では、レンズ横のフォーカスホールドボタンに「瞳AF」が割り当てられていました。テスト撮影用に女性モデルも参加しており、AF性能のアピールに大きく力を入れていることがわかり

    α7 IIIハンズオン:ミラーレス一眼時代を告げる「完成されたベーシック」
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