【山本尚貴インタビュー/後編】「外からでしかわからないことがあった」。復活への道筋と宮田の挑戦、福住と大湯の移籍で感じたこと スーパーGT
【山本尚貴インタビュー/後編】「外からでしかわからないことがあった」。復活への道筋と宮田の挑戦、福住と大湯の移籍で感じたこと スーパーGT
今季からスタートするアジアン・ル・マン・シリーズは10日、8月4日に韓国のインジェ・スピーディウムで開催される第1戦のエントリー概況について発表した。現時点で8台が確定しており、その他にも参戦に向けて交渉中だとしている。
本田技研工業の伊東孝紳代表取締役社長は16日、東京都内で記者会見を行い、2015年からF1世界選手権にエンジンを中心としたパワーユニットの供給を行うと明らかにした。
さて、raf00は1991年から一貫してF1が大好きで、以来1戦も欠くことなくフジテレビの放送を見続けています。 Twitterでのraf00を知る人ならおわかりのとおり、致命的なF1ファンです。 日本ではバブルとともにF1ブームが巻き起こり、音速の貴公子、モータースポーツ界の英雄、アイルトン・セナの死亡事故以来急速に人気が陰り、今や「F1ファンを見つけたと思ったら、観戦歴20年のベテランばかり」という寂しい状況。 近年は人気を支えてきた国内メーカーもF1から離れ、ついに昨年からは地上波放送の撤退、さらに今年は小林可夢偉のシート喪失によりひさしぶりに日本人ドライバーが不在…と、国内のF1周りの状況はひどく寂しいものになっています。 これはいけません。F1はすっごい面白いものなのです。 というわけで、当ブログでは「知識ゼロからF1を楽しめるようになる」よう、いろんな知識を情報をお届けしていき
1994年に全日本GT選手権(JGTC)としてスタートしたSUPER GTは、2024年シーズン後半に向けて、様々なファンの方々に楽しんでいただけるよう、30周年イヤーを記念した「SUPER GT 30周年記念キャンペーン」を開催…
トヨタのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 トヨタ TF110は、トヨタが2010年のF1に向けて開発していたF1マシン。しかし、トヨタは2009年末にF1から撤退したため実際にレースで走ることはなかった。 画像は赤に塗装されているが、これはトヨタのマシンで2010年のF1参戦を目指していたステファンGPがオーダーしたもの。ステファンGPは、TF110をS-01という名称で走らせる予定だったが、ゾラン・ソテファノビッチ代表に財政能力はなく契約は破綻。ステファンGPがF1に参戦することはなかった。 その後、ヒスパニア・レーシングがTF110の使用契約を目指したが、それも財政的な問題によって破綻。トヨタは、もうTF110を提供することはないと述べている。 トヨタのパスカル・バセロンは「我々が開発を止めた時点で
答えられる範囲でお答えします。 >クラスはどれだけあるの? 現時点ではGT1~GT4、GTNまでの5クラスまであります。 >それぞれの速さなどは別物? 比較にSUPER GTの2クラスも入れますが、以下の通りになります。 (GT500)>GT1>GT2=(GT300)≧GT3≫GT4≫≫GTN と言った具合になります。 >GT1、GT2、GT3、GT4、GTNの馬力は? ・GT1:560ps/1200kg 若しくは 600ps/1250kg ・GT2:400~450ps ・GT3:車種により差異あり。440~550ps前後 ・GT4:エンジン自体の改造など著しく制限されるものの、車種により差異あり。350~400ps前後 ・GTN:安全装備以外の改造は一切禁止(?)。車種により差異あり。 となります。 >開催地域と開催数は? ・GT1:世界12カ国、24戦(予選レース12戦含む)、イギリス
大まかに説明しますと、以下の通りとなります。 GT1クラス ・560ps/1200kg もしくは 600ps/1250kgまでチューニングした車両で競われる ・車両価格は約7000万-1億円ほど(車両差あり)。 ・世界選手権。ただし、コスト抑制とメーカーへの門戸を開く目的から、今年から後述のGT3車両で競われるため、事実上GT1カテゴリーは消滅。 ・参戦車両は日産・GT-R、アストンマーチン・DBR9、シボレー・コルベット、フォード・GT、ランボルギーニ・ムルシェラゴの5車種のみ。 GT2 ・400-450psまでチューニングされた車両で競われるカテゴリー。 ・車両価格は約5000万円程度。 ・ヨーロッパ選手権。ただし、コスト高騰などの事情で10年シーズンからシリーズは休止。現在GT2車両が参戦できるカテゴリー無し 参戦車種はポルシェ・911GT3RSR、フェ
シーズン前テストのリザルトなどから、主催者のSROがバランスオブパフォーマンス(BOP)として、車種別にウェイトハンデを課します。 また、これは噂程度の情報ではありますが、BOPの匙加減はパワーウェイトレシオの数値で考慮される傾向にあるようです(車重÷パワーで計算)。 その為、BOPが課されることを敬遠してか、アウディ・R8LMSのように1300kgとレーシングカーとしては重い車重にする代わりにエンジンを500ps以上までチューニングしたり、設計段階からBOPが課されることを考慮に入れてか、1200kg以下の車重に500ps近いエンジンに載せ換えたBMW・Z4GT3のような車種など、パワーや車重は車種によりバラつきがあります。 また、エントラント側によるマシンの独自改良禁止、シーズン中のメーカー側による開発禁止、ワークス参戦の禁止、基本アマチュア中心の参戦な
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