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cultureに関するfunaki_naotoのブックマーク (2,645)

  • 全部まちがってる?「人生や有頂天などナゴム系のバンドがヴィジュアル系の走りでナゴムギャルがロリータの礎」という記事への反応

    FASHIONSNAP @fashionsnap 「ナゴムレコード」に所属していた電気グルーヴの前身バンド 人生や、同レーベルの主宰者であるKERAがボーカルを務める有頂天など、いわゆる「ヴィジュアル系」の走りとされているバンドのファンのファッションスタイルが、ロリータの礎だと考えられている。 「彼らのファンの女の子たちは『ナゴムギャル』と呼ばれ、ロンドンのニューウェーブ系のファッションを参照しつつ、ミルクやジェーン・マープルなどのブランドを組み合わせて、独自のスタイルを作り上げていきました。また、戸川純とそのファンの存在も外せません。彼女たちのファッションは岡崎京子の漫画にも描かれていますが、雑誌『キューティー』などのスナップを通して世間に広がっていきました。その後、1997年に創刊された『フルーツ』のスナップでも確認できるように、自然発生的にロリータチックなストリートファッションが生ま

    全部まちがってる?「人生や有頂天などナゴム系のバンドがヴィジュアル系の走りでナゴムギャルがロリータの礎」という記事への反応
  • 月刊みんぱく アーカイブズ

    月刊みんぱくについて 国立民族学博物館の広報誌『月刊みんぱく』は、研究者の視点から世界各地のさまざまな状況を紹介しています。 サイト『月刊みんぱくアーカイブズ』では、2005年4月号から2023年12月号までの記事を読むことができます(2024年3月現在)。サイトは年に一度更新されます。 創刊号から2022年12月号までの記事一覧は「目次一覧」ファイル(Excel)に収められています。1977年10月号(創刊号)から2005年3月号までは同ファイルにて目次のみを公開しています。 また、月刊みんぱくの最新号は発刊の翌月からみんぱくホームページでPDF版を公開しています。

  • CD黄金期から低迷まで――1990~2010年代のJ-POP全盛時代、違法ダウンロードとCCCD、握手券付きCDを振り返る | Mikiki by TOWER RECORDS

    CDの黄金期を生きたミュージシャンであり、ライターやビジュアルアーティストとしても活動するKotetsu Shoichiroによる連載〈CD再生委員会〉。前回では、CDの誕生から人口に膾炙するまでの歴史を綴ってもらいました。それに続く今回は、後編として1990~2010年代を振り返ります。CDが売れに売れた時代から、CDを売るためのビジネスが発展した時期、配信へのシフトなどによって一気に凋落した頃まで、CD全史を描きます。 *Mikiki編集部 ★連載〈CD再生委員会〉の記事一覧はこちら 1,000万枚以上売れた盤が続出したCD黄金時代 前回に続きCDの歴史編でございます。1982年に市場に登場し、わずか4年でレコードの生産数を追い抜いたCD。回る回るよ時代は回るディスクも回る。回り続けて1990年代、そして現在までのCDの道程を追っていきましょう。 1990年代というディケイドは、CDが

    CD黄金期から低迷まで――1990~2010年代のJ-POP全盛時代、違法ダウンロードとCCCD、握手券付きCDを振り返る | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 文化の三角測量 - 株式会社 人文書院

    フランス・アフリカ・日──三つの文化比較の特異な観察手法から見えてくるヒト、モノ、社会 日、フランス、旧モシ王国をはじめとする西アフリカ内陸社会は、十九世紀末までほとんど互いに直接の接触がなく、それぞれ独自の文化を発達させてきた。主従関係のあり方、歴史の概念や表象、農耕や葬式のやり方などを、この三文化間のいわば「断絶における比較」によって、歴史的な伝播・影響関係だけでは見えてこないそれぞれの事象の人間にとっての意味が根源的に問い直される。地測の三点観察を文化に応用した著者独特のフィールドワークが生み出したヒト、モノ、社会への複眼的思考を、最近十数年の精選した講演からたどる。 I  ヒトとは何かを問いつづけて II アジア・太平洋地域文化の主体性と創造力/グローバル化に直面した人類文化――無形文化遺産保護の意義 III 西洋の衝撃に非西洋はどう対応したか――十六世紀と十九世紀の日とアフ

    文化の三角測量 - 株式会社 人文書院
  • 酒を主食とする人々 - 本の雑誌社の最新刊|WEB本の雑誌

  • ジャズとダンスのニッポン|関西大学出版部|関西大学

    ダンスホールでジャズは育った。豊富な図版とともに描く風俗史 大正時代から昭和戦前期のモダニズム文化のなかで、ジャズとダンスは西洋化の動きとしてとらえられてきたが、そこに欧米文化を日化する試みを読みとることもできる。20世紀前半に東アジアにひろがった「タクシー・ダンスホール」に注目し、文学、映画、建築、美術、ファッションにも論及。多くの図版とともに解説する。 目 次 はじめに 凡例 第一章 さわがしい音楽 ジャズの輸入 ジャズの輸入 住吉観音林倶楽部から神戸「北尾ジャズ」へ 大阪北浜「灘萬ジャズ」から「道頓堀ジャズ」へ 今井楽器店とミニヨン美容室 松竹ガクゲキ部、松竹管絃団とジャズ演奏 宝塚少女歌劇とジャズ、喜歌劇「ダンス・ホール」 ユニオン・チェリーランド・ダンス・オーケストラ 活動写真館からダンスホール、カフエーへ 服部良一とメッテル タンゴ、ハワイアン、中南米音楽 レコードとラジオの

  • アフリカで実写化のワンピース 新潮流、「まさに魔法」のロケ事情:朝日新聞デジタル

    インド洋と大西洋がぶつかる南アフリカ最南端のケープタウン。9月末、南半球の春めく青空の下で、船首に大きな白いヒツジの顔が鎮座する巨大な木造船「ゴーイング・メリー号」がひっそりとたたずんでいた。米動画…

    アフリカで実写化のワンピース 新潮流、「まさに魔法」のロケ事情:朝日新聞デジタル
  • blog 水声社 » Blog Archive » 12月の新刊:マヤ・デレン――眼差しは何を見ていたのか

    マヤ・デレン 眼差しは何を見ていたのか 石井達朗(著) 判型:四六判上製 頁数:298頁 定価:3000円+税 ISBN:978-4-8010-0837-3 C0070 装幀:宗利淳一 12月中旬発売! ▶試し読み◀/▶直接のご注文はこちらへ◀︎ ヴードゥーに魅入られた〈実験映画の女神〉 トロツキスト、ダンサー、実験映画作家、ヴードゥーの研究者にしてその根っからの信奉者…… 現実と夢幻のはざまを鏡像のようにゆらめく激しい生のなかで、何を見つめ、何を求めていたのか。代表作『午後の網目』から人類学的な著作『聖なる騎手たち』までを含む全作品を網羅し、知られざる全貌を明らかにする。 【目次】 はじめに I トロツキズムからハイチのヴードゥーへ 第1章 マヤ・デレン誕生前夜 第2章 キャサリン・ダンハム――多大な影響を与えた舞踊家 第3章 ヴードゥーにかける途方もない情熱――四回にわたるハイチ滞在の

  • なぜ肉じゃがが「おふくろの味」なのか そこに込められた理想と現実:朝日新聞デジタル

    「おふくろの味」と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか。肉じゃが、母親の得意料理、ふるさとの郷土料理――。歴史地理学者の湯澤規子さんは、「『おふくろの味』は作られた幻想にすぎない」と指摘します。

    なぜ肉じゃがが「おふくろの味」なのか そこに込められた理想と現実:朝日新聞デジタル
  • 『イカ天』とバンドブーム論――『けいおん!』から人間椅子まで | NiEW(ニュー)

    1989年から1990年に放映された『平成名物TV 三宅裕司のいかすバンド天国』は、『イカ天』と呼ばれたアマチュアバンドのコンテスト番組。出演するバンドは、イロモノやキワモノから実力派、前衛系まで玉石混交だったが、結果的に『NHK紅白歌合戦』に出場した「たま」のような隠れた才能を、いくつもフックアップした。その狂騒は、衝動や情熱をガソリンに突っ走ったお祭り騒ぎだったとも言える。そして、何かをやりたいけど、何をやっていいのか分からない、そう屈した若者が『イカ天』を見てバンドをやり始めた。 かくして、家にひきもって深夜番組の『イカ天』を見ていた(当時の言葉で言うなら)ネクラな少年少女たちの逆襲が始まる。受動から能動、いや、行動へ。のちの『けいおん!』や『ぼっち・ざ・ろっく!』が誘発したのと同質の現象、そう、バンドブームの到来である。バンドブームはバンドを聴くブームじゃない。「バンドをやる」ブ

  • ラッパー環ROYといく「吟遊詩人の世界」(後篇) | DISTANCE.media

    国立民族学博物館(大阪府吹田市)で現在開催されている「吟遊詩人の世界」を、ラッパーの環ROYさんとレポート。後半は人類学者の川瀬慈さんとの詩をめぐるトーク。

    ラッパー環ROYといく「吟遊詩人の世界」(後篇) | DISTANCE.media
  • ラッパー環ROYといく「吟遊詩人の世界」(前篇) | DISTANCE.media

    国立民族学博物館(大阪府吹田市)で現在開催されている「吟遊詩人の世界」を、ラッパーの環ROYさんとレポート。前半は人類学者の川瀬慈さんをガイドに展覧会を鑑賞。

    ラッパー環ROYといく「吟遊詩人の世界」(前篇) | DISTANCE.media
  • キネマと文人|国書刊行会

    発売日 2024/11/21 判型 A5判   ISBN 978-4-336-07693-9 ページ数 456 頁   Cコード 0095 定価 4,400円 (体価格4,000円) パンデミックの時代、大震災の時代、革命と戦争の時代に、『カリガリ博士』は愛され、恐れられ、語り継がれた―― 近代日の文学者は『カリガリ博士』の何に魅せられ、そこから何を汲みとったのか。日のモダニズム、ミステリ・ジャンル、幻想とホラー、表現主義の受容、そしてこの百年の映画と文学の深い交渉について考察する。 装丁:岡洋平(岡デザイン室) 川崎賢子 (カワサキケンコ) 1956年、宮城県生まれ。文芸・演劇評論家。日近代文学研究者。博士(文学)。日大学芸術学部芸術研究所研究員など。著書に『尾崎翠 砂丘の彼方へ』『もう一人の彼女 李香蘭/山口淑子/シャーリー・ヤマグチ』『宝塚 変容を続ける「日モダニズム

    キネマと文人|国書刊行会
  • 〈エリック・サティとその時代展〉にみるサティの超時代性――西洋音楽に多大な影響与えた異端児の真意を〈観る〉展覧会 | Mikiki by TOWER RECORDS

    エリック・サティ・メモリアル・バーベキュー 『エリック・サティとその時代展』にみるサティの超時代性 『エリック・サティとその時代展』の「時代」とは、サティがノルマンディに生まれた1866年から1925年、パリの聖ジョセフ病院で59歳で歿するまでをさすとして、この時代にはおよそこんにち芸術とよばれうるものの可能性のほとんどすべてがでそろった、ともうしあげると該博の方のお叱りを受けそうだが、展に登場する人物をザッとあげてみても、ロートレック、ユトリロ、ロシュフーコー、ピカソ、コクトー、ジョルジュ・ブラック、ブランクーシ、ピカビア、マン・レイ――錚々たる面々とサティは同時代を生きた。ここにもちろん、兄貴分であるドビュッシーと後輩のラヴェルがおり、ストラヴィンスキーとはディアギレフとのかかわりで因縁浅からぬものがあり(この点については後に論じる――というのはサティの「健忘症患者の回想録」の茶目っ

    〈エリック・サティとその時代展〉にみるサティの超時代性――西洋音楽に多大な影響与えた異端児の真意を〈観る〉展覧会 | Mikiki by TOWER RECORDS
  • あのころ、吉祥寺には「ぐゎらん堂」があった - 平凡社

  • 大衆ラーメンから高級天ぷらまで! 「カウンター形式の料理店」が日本文化に深く根付いた根本理由(Merkmal) - Yahoo!ニュース

    大衆的なラーメン店からミシュランで星を取るような天ぷら店まで、カウンター形式の料理店は日常生活に溶け込んでいる。 【画像】「なんとぉぉぉぉ!」 これが江戸川区の「絶品立ちいそば」です! 画像で見る(8枚) 酒類を提供するバーのようなカウンター店は明治時代から存在していたが、客の目の前で加熱調理をする店が登場したのは大正時代になってからだ。 その背景には、大正時代の自転車国産化の発展が関係している。実は、 「自転車のある部品」 がカウンター料理店の普及に深く関わっていたのだ。 和のカウンター割烹(即席割烹)は、大正時代半ばに大阪で生まれた。昭和時代の初めに、大阪から東京に進出した「濱作」という店がきっかけで、東京でもブームになった。 屋台を店内に引き込む形で、カウンターの客の目の前で揚げたて熱々の天ぷらを提供する店が増えたのは大正時代末期。京橋の「ヒゲの天平」などが評判になり、こちらも昭

    大衆ラーメンから高級天ぷらまで! 「カウンター形式の料理店」が日本文化に深く根付いた根本理由(Merkmal) - Yahoo!ニュース
  • 【プレビュー】「東急 暮らしと街の文化――100年の時を拓く」世田谷美術館で11月30日から

    第1章「暮らしの時を運ぶ」/東急の輸送事業 東急各線にまつわる、多彩な鉄道関係資料、そしてバス事業関係資料などを一挙に公開! 鉄道とバスの車両模型、昭和期の手描きの車両図面、歴代の記念乗車券の数々に加え、改札鋏や切符発券台など、懐かしい鉄道アイテムも展示されます。鉄道やバスのファンのみならず、東急各線になじみの深い方々にとっては、懐かしい世界に浸ることができるでしょう。 「沿線案内 東京横濱電鐵 目黒蒲田電鐵」、東京横浜電鉄株式会社・目黒蒲田電鉄株式会社、1930年、電車とバスの博物館蔵 鉄道職員道具各種(検札鋏、ダッチングなど)、電車とバスの博物館蔵 車両模型デハ200形、電車とバスの博物館蔵 第2章「街の時を拓く」/東急の街づくり 東急の揺籃である田園都市株式会社が1920年代に手がけた住宅地、そして戦後に東急が取り組んだ多摩地域における「現代の田園都市」づくりについて、歴史史料、模型

    【プレビュー】「東急 暮らしと街の文化――100年の時を拓く」世田谷美術館で11月30日から
  • アイヌの沈黙交易―奇習をめぐる北東アジアと日本― - 株式会社 新典社

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    アイヌの沈黙交易―奇習をめぐる北東アジアと日本― - 株式会社 新典社
  • 第7回 東北の調味料納豆 – のう地 Know-chi

    には味噌、醤油、納豆という3つの発酵大豆が生産されている。そのうち味噌と醤油は調味料であるが、納豆はおかずとして認識されている。東南アジアやヒマラヤでつくられているアジア納豆の多くは調味料として利用されているが、日の納豆はおかずなのだ。しかし、アジア納豆と同じような調味料的な納豆の利用が現在でも東北各地で見られる。一つ目は、納豆に麹と塩を混ぜ合わせて熟成させる塩麹納豆である。山形県置賜地域を中心に東北各地でつくられており、調味料のように使われている。二つ目は江戸や大阪では江戸後期以降から見られなくなった納豆汁である。納豆を汁にいれるという味噌のような利用方法は東北地方では一般的である。三つ目は、うどんのつけダレとして納豆が使われるようになった「ひっぱりうどん」という新しい調味料的な利用が山形県村山地域で生み出された。これら、調味料的に使われている納豆の歴史とその納豆に関わる地域の人々

    第7回 東北の調味料納豆 – のう地 Know-chi
  • 第4回 ワラ文化と納豆 – のう地 Know-chi

    納豆は稲ワラで発酵させるつくり方から、培養した菌をふりかけるつくり方ヘと変化し、工業的な納豆生産のみならず、これまで納豆をつくっていた農家での自給的な納豆生産も見られなくなっていった。かつて納豆は、正月のハレのでもあり、神や仏への供物でもあった。しかし、納豆が用いられた様々な民俗行事はほとんど残っていない。日では昭和30年代に稲ワラの利用が減少し始め、「ワラの文化」衰退とともに自家製の稲ワラ納豆も消滅してしまった。 ハレのとしての納豆 「ハレ」と「ケ」という言葉をご存知だろうか。「ハレ」とは、節目となる特別な日を指す概念である。正月をはじめとして、立春、夏至、秋分、冬至などの二十四節気、また中国の陰陽五行説に由来する人日(じんじつ)、上巳(じょうし)、端午(たんご)、七夕(たなばた)、重陽(ちょうよう)などの季節の節目となる暦のほか、彼岸やお盆などの先祖供養、また、出産、七五三、入学