最新タブレット購入ガイド iPadシリーズを生体認証や端子で比較、使えるApple Pencilの世代も異なる 2024.08.02 あなたが知らないアップル製品の便利ワザ Macの画面をiPadに拡張する「Sidecar」、Wi-Fi接続やApple Pencilも利用できる 2024.08.02
■ Wikipedia ∩ Winny で何が判るか 毎日新聞の朝刊にこんな記事が出た。 原田ウイルス、ウィキペディアに項目 自ら作成し更新?, 毎日新聞, 2008年1月27日 容疑者(24)が、インターネット上の百科事典「ウィキペディア」日本語版に、同ウイルスの項目を自ら作成していた可能性が高いことが26日、分かった。「ウイルス対策ソフトには全く対応していない」と、性能を誇るような文章を書き込むなど、更新も頻繁にしていたとみられる。府警もこの事実を把握。 (略)容疑者が匿名で開設したホームページ(HP)「P2P−DESTROYER」に関する項目もほぼ1人で書き込んでいた。 調べてみた。 まず、「原田ウイルス」のエントリの変更履歴から、初版の内容を見ると、次などの文が気になる。 山田ウィルスの亜種なのではなかという噂があったが、実際は山田ウィルスとは全く別物といえる。 山田ウィルスと同様
起 警察官の私物PCから一万件以上のファイルがWinnyのきんたまウィルスで漏洩 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070613i304.htm 承 問題ファイルを目指してダウソ祭り 転 その中に、以下の文字列が発見される -- 嘉門 洋子 カモン ヨウコ S55.03.06 石川県金沢市本多町丁目△ 東京都目黒区中目黒○丁目△番▼号メゾン・○゙・中目黒 情婦関係 後藤忠正、タレント -- 結 御本人ブログが無事発掘されコメント欄が荒らされて炎上中 kamon.main-cast.net/?eid=488225#comments megalodon.jp/?url=@http://@kamon.main-cast.net/%3feid%3d488225%23comments&date=200706
仁義なきブログwinnyのウイルス[仁義なきキンタマ]を中心にその他ウイルス等による情報流出事件に関する速報やニュースを紹介陸上自衛隊のミサイル資料流出 ■陸上自衛隊:ミサイル資料流出 再発防止報告後に 陸上自衛隊が配備する地対艦誘導ミサイル(SSM-1)の運用システムなどに関する内部教育用資料が、ファイル交換ソフト「Share」を介してネット上に流出していることが11日、分かった。「秘」情報がどれだけ含まれているか不明だが、「秘事項が多いので諸元(ミサイルの性能などに関する数値)等は他言しない」との注意書きがあるファイルもあった。防衛庁は「Winny(ウィニー)」を介した相次ぐ重要情報の流出を受け、4月に再発防止策の最終報告をまとめたばかり。今回流出したのは5月初旬とみられ、自衛隊の情報管理が改めて問われるのは必至だ。 Shareを使用していないので詳しくは分かりませんが、どうやら自衛
独立行政法人 情報処理推進機構(略称:IPA、理事長:藤原 武平太)は、ファイル交換ソフトWinny(ウィニー)の安全上の問題箇所(脆弱性)を本日公表しました。具体的には、Winnyには通信処理に脆弱性があるというものです。悪用されると、ソフトウェアが異常終了する可能性があるのみならず、一般的に、この脆弱性は、当該プログラムが動作しているコンピュータ(パソコン)を外部から乗っ取られる可能性があるものです。開発者による修正方法は公表されていませんので、回避方法は「Winny利用の中止」です。 Winnyは、インターネットを利用して不特定多数のユーザ間でファイルを交換できるソフトウェアです。 Winnyには、通信処理に安全上の問題箇所(バッファオーバーフローの脆弱性)があります。悪用されると、遠隔の第三者によるソフトウェアの異常な動作停止の可能性があるのみならず、一般的に、バッファオーバーフロ
P2Pファイル共有ソフト「Winny」に、バッファオーバーフローの脆弱性が存在することが明らかになった。回避策はWinny利用を中止すること。 P2Pファイル共有ソフト「Winny」に、バッファオーバーフローの脆弱性が存在することが4月21日明らかになった。 情報処理推進機構(IPA)とJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)が運営する脆弱性情報公開サイト、JVN(JP Vendor Status Notes)によると、Winny 2.0 b7.1およびそれ以前の通信処理に脆弱性が存在する。細工を施されたパケットを受け取るとにバッファオーバーフローが発生し、Winnyが異常終了する可能性がある。米eEye Digital Securityの鵜飼裕司氏が発見し、IPAに問題を報告した。 開発者による脆弱性への根本的な対策(パッチや新バージョンなど)は存在しないため、Win
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ファイル共有(交換)ソフト「Winny(ウィニー)」のネットワークを介して拡散するウイルスにより、日本では深刻な情報漏えいが相次いでいます。米国でもこれら一連の事件はいろいろなメディアで報道されており、日本のインターネット社会が非常に深刻な事態に陥っているという認識が広まりつつあります。 私が所属する米eEye Digital Securityでも、遅ればせながらWinnyに関する本格的なリサーチを数週間前に開始しました。具体的には、Winnyのコード解析やWinnyネットワークの分析を通して、情報漏えいを防止するための手段など、Winnyにまつわる様々な事柄についてリサーチを進めています。後述するように、検出ツールも開発および公開しました。これらについては、主に私ともう一人の日本人エンジニアの金居が担当しています。 今回のリサーチやツール開発に関連した話題として、今回はWinnyを検出す
newotani曰く、"asahi.comの記事によると、愛媛県警職員のPCからWinnyを介して流出した捜査情報の中に、同県警が殺人事件の参考人に浮上した女性の車に、GPSを使って位置情報を提供する携帯端末を取り付けて、行動確認をしていたことを報告する文書が含まれていたことが明らかになった。 女性は逮捕されず、事件は未解決のまま公訴時効になった。朝日新聞の取材に「報告書に書かれているのと同じ行動をした記憶はあるが、尾行に気づかず、端末を付けられていたことも知らなかった」と話す。 よくアニメや特撮などで、追跡したい車両に発信機を取り付けてレーダーで追っかけているシーンが見られますが、リアル社会でも行われているんですねぇ。"
1.ビジネスリサーチの基本・心構え すべては「依頼」から始まる〜社内リサーチャーと社外リサーチャ… 【 リサーチャー とは 】企業で企画系の仕事をしていると、上司の依頼で調べものをして資料にまとめるという仕事が多いと思います。企画系の業務では課長クラスまではこうしたリサ… 2021.01.18 2021.05.13 340 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 147 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基本 】いま目の前にあ
米Symantec Security ResponseのEMEAおよびJAPAC地域担当シニアマネージャ Kevin Hogan氏 「『Winny(ウィニー)を使ってはいけない』と言うのは容易だが,禁止させても根本的な解決にはならない。別のアプリケーションを悪用する脅威が出現すれば,同じことを繰り返すことになる。ネットを利用することのリスクをユーザーが認識し,セキュリティ・レベルの向上に努めることのほうが重要だ」---。米Symantec Security ResponseのEMEA(欧州・中東・アフリカ)およびJAPAC(日本・アジア・太平洋)地域担当シニアマネージャであるKevin Hogan氏は3月17日,ITproの取材に対して,最近の「Winny問題」について専門家の立場からコメントした(関連記事)。 Hogan氏は,「Winnyに限らず,特定のアプリケーションを悪用する脅威(ウ
■ WinnyのDownフォルダをインターネットゾーンにする いくつかの国々では、貧困層に薬物乱用が蔓延し、注射器の回し打ちで悪性の感染症が広がっているとき、無料で注射セットを配布するのが正義なのだという。 ニートにWinny乱用が蔓延し、Downフォルダのダブルクリックで悪性のトロイの被害が広がっているとき、私達にできることといえば、せめて安全なファイルの開き方だけは伝えていくことではないだろうか。どうしてもWinnyを使いたいならDownフォルダをインターネットゾーンにして使え、と。 Vector Softライブラリに、「ZoneFolder.VBS」というVBスクリプトのパッケージがある。 この中にある「インターネットフォルダ.VBS」を実行すると、作成するフォルダ名を入力するよう求められるので、できるだけランダムな名前を入力する。
P2Pファイル交換ソフト「Winny」開発者の金子勇氏を招いた公開研究会が、都内の国際大学GLOCOMでこのほど開かれた。金子氏は「匿名性と効率性の両立を目指した」とWinny開発の意図を語り、“ポストWinny”の姿も示唆。Winnyの倫理を論じるパネルディスカッションにも耳を傾けた。 「匿名性と効率性は、基本的にはバッティングすると思っていた」――金子氏がWinnyを開発したきっかけは、匿名性の高いファイル共有ソフト「Freenet」との出会いだ。Winnyは、Freenet的な匿名性を保ちつつ、多段中継やキャッシィングの仕組みなどを活用することで、Freenetよりも効率的なファイル共有システムを目指したという。 その目的はある程度達成され、Winnyは多くのユーザーの支持を得た。ただ「Winnyには、未解決の技術的テーマがある」金子氏は語る。放流されたファイルの管理と、システムのオ
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