今、毎日死ぬぐらいの勢いで就活サイトに登録したメアドにはお勧めの企業情報や 「あなたと話したがっている企業があります」みたいなダイレクトメールが来ている。あと、登録した電話にも なんかしらないけどかかってくるようになった(気持ち悪いので出たことは一回もない) 10年前、20年前には無かったんだろとか勝手に思ってるけど、前の就活って実際どんな感じだったんだろう。 いや気になるところでいうと、30年前から40年前、戦後直後や戦前の就活とかも知りたい。一体どんな感じだったんだ。
3/20(月・祝)19:40 ESに挫折 アイデンティティーが瓦解する。 私は誰だっけ。何が好きで何が嫌いなんだっけ。 得意なこと、苦手なこと。ちゃんとあるはずなのにうまく言えない。 私はなんで生まれてきたんだっけ。どうして生きているんだっけ。 わからない。わからないよ。 私には400字語れる趣味さえない。私の人生は800字にも満たない。 きっとそういうことだ。 就活ってたぶん論理的で計画的で行動的な人が強い。 でもそんな人本当にいるのかな。 私の行動はいつだって衝動に突き動かされていて説明なんかできない。 やりたいからやっただけ。好きだから好き。嫌なことは何言われたって嫌。 そんなもんじゃないのかな。 私は自分を正直に表すことにこだわりすぎてるんだと思う。 価値観とか気持ちとかが先にあって、うまくフィットする言葉を探してる。 でもたぶんそういうことじゃなくて、論理的整合性の取れたきれいな
日本ではまず、どこかに就職することが「社会人」としての第一歩ですと小中高の教育や倫理観として教えられてきています。 たとえ、大学や短大、専門学校に行っても卒業と同時に内定をもらっていなければこまるでしょ?みたいな圧力をかけたり、就職セミナーなどでも「就職した会社でのキャリア形成を今から描け」だとか、「一回選んだ会社には最低でも3年所属しなさい」だとか、「会社をすぐにやめて転職をするとキャリアに取り返しのつかない傷がつくから無茶なことはやめなさい」だとか、なんとも保守的な考えに基づいて、若者に教えています。 私がこういった思考に疑問に思い始めたのは高校の時に受けた進路選択について説明される集会でのことでした。 2年生の時だったと思います。体育館にわざわざ集められて、大学、短大、専門学校への進学のメリットと高卒で就職するメリットと進路が決まらず、フリーターなどで働くメリットについて説明がありま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く