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前回記事(nano系の広告ブロックは速やかに削除しましょう | 280blocker)の続報です。 前回記事では、Chrome機能拡張のNano DefenderとNano Adblockerがトルコの謎の組織に売却された事を書きました。 その後、2020/10/15にChrome機能拡張のNano Defenderが更新され、githubで公開されているソースコードには存在しない、非公開のコードが挿入されました。 gorhill(uBlock Originの作者)が検証を行った結果、その挙動はマルウエアであるとの結論になりました。 Chrome機能拡張のNano Defenderは、まず外部サイトから検索条件を取得してその条件に合ったブラウザのデータを、外部サイトへ送信するようです。 ユーザーのデータを外部に送信するマルウエア(スパイウエア)と考えられます。 もしも、いまだに使用している
「Peek a tab」はGoogle Chromeでタブ一覧を縦に並べられる拡張機能です。新しいウィンドウが画面横に表示され、そこにタブ一覧が表示されます。マウスオーバーでタブを切り替えることができますよ。この拡張機能は、目的のタブをいち早く見つけ出すための補助ツールとなります。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずPeek a tabへアクセスしましょう。Google Chromeに拡張機能をインストールします。 このように縦にタブ一覧を表示されることができますよ。マウスオーバーするとタブが自動的に切り替わります。タブを開きすぎて、タイトルが見えなくなった場合に重宝する拡張機能ですね。縦に並んでいるのでタイトルが隠れることはありません。タブをたくさん開きがちな方は、導入してみてはいかがでしょうか。 Peek a tab (カメきち)
by mera Googleがウェブブラウザ「Google Chrome」のWindows・Mac・Linux・Chrome OS向け最新安定版「43.0.2357.65」を公開しました。合計37件の脆弱性が修正されるほか、「Web MIDI API」によるMIDIハードウェアのサポートが追加されています。 Chrome Releases: Stable Channel Update http://googlechromereleases.blogspot.jp/2015/05/stable-channel-update_19.html Chromeを利用している人ならアップデートは自動的に行われます。バージョン表記が「43.0.2357.65 m」になっていれば最新版です。 最大の変更点は「Web MIDI API」に対応したこと。これによりユーザーは特別なソフトウェアをインストールする
「Google Chrome」のバージョンはすでに42になっており、さまざまなアップデートや変更が行われていますが、バージョンアップされたものの中には、バージョンアップ前のものを引き続き使用したいと思うものもあります。その中で「Chromeの右上に置かれたアバターメニュー」や「タイル形式のブックマーク」はアップデート前のものに戻すことが可能となっています。 Chrome ブラウザ https://www.google.com/chrome/ ◆ブラウザ右上にあるアバターメニューを消す方法 Chromeの右上にある1番左側のボタンは「アバターメニュー」と呼ばれるもので、Chromeへのログイン・ユーザの切り替え・シークレットモードへの変更ができるものです。 人によっては最小化ボタンをクリックしようと思ってアバターメニューを間違ってクリックしてしまったり、Chromeに全然ログインしなかったり
2015年に入ってから5月の時点で、10万人以上のChromeユーザーから広告に関するクレームがGoogleに寄せられているそうです。Googleはブラウジング中にユーザーが訪れるウェブページに望まない広告を表示するプログラムを「Ad injector」と呼んでおり、これらのAd injectorがウェブ上にはびこる実態を調査した研究結果を発表しています。 Google Online Security Blog: New Research: The Ad Injection Economy http://googleonlinesecurity.blogspot.jp/2015/05/new-research-ad-injection-economy.html Ad Injection at Scale: Assessing Deceptive Advertisement Modifica
ウェブページの広告を非表示にすることで表示速度をアップしようとAdblockなどの拡張機能をインストールしてみたものの、かえって動作が重くなってしまうということがあります。そこで、広告を非表示にできAdblockよりもはるかに軽いと評判の拡張機能「µBlock」を使ってみました。 gorhill/uBlock · GitHub https://github.com/gorhill/uBlock ◆µBlockについて 広告を非表示にしてくれるブラウザの拡張機能としては「Adblock」が圧倒的に有名ですが、最近、企業からお金をもらってホワイトリストに追加するという動きをAdblockが見せ始め、デフォルト設定で表示される広告が増え、さらに、「以前より動作が重くなった」という意見がちらほら聞こえ始めています。 GoogleやAmazonは広告を消す拡張機能「AdBlock Plus」にお金を
Twitterは今やWebではかかせないコミュニケーションツールになった。仕事中も休日中も、チェックに余念のないユーザーは『Twit』や『Tweetdeck』、『Saezuri』などの専用クライアントを利用している人も多いはず。だが、気合を入れずにちょっと使う程度なら、やはりブラウザの拡張機能で使うのがスマートだ。今回は、Chromeで使えるの定番のTwitter拡張機能『Chromed Bird』を紹介しよう。 Chromed Birdは、アイコンをクリックすることでTwitterのタイムラインを簡単に閲覧できるエクステンションだ。また、アイコンに、現在未読のツイート数と種類を色分けで表示してくれる機能もある。TLの表示や更新頻度なども細かく設定可能だ。特段すぐれた機能はないものの必要な機能はそろっており使い勝手もよい。 ■インストール Google Chromeのエクステンション配布サ
Blink(ブリンク)は、Googleなどが開発するHTMLレンダリングエンジン。2013年4月3日にWebKitから分岐し、開発が始まった[1]。Google Chrome 28以降[2]、Opera 15以降[3][4]、Android 4.4 以降の標準ブラウザなどで採用されている。 当初、ChromiumはレンダリングエンジンとしてWebKitが用いられてきたが、他のWebKitを採用するウェブブラウザとは異なり、Chromiumはタブや拡張機能、アプリケーションごとに1つのプロセスとして動作するマルチプロセスの概念を持っており、これによるWebKitプロジェクトとのコミュニティの複雑化、ひいては全体的なイノベーションの速度が低下してきたという指摘がChromiumプロジェクト内で起きていた[2]。 その状況を打破するために、WebKitから分岐してChromium向けに最適化した
iOS版 Google Chrome 、PCとの同期とか便利ですけど、ブックマークレットが使えないため、はてなブックマークと連携して使うのが難しくて残念… と思っていたのですが、工夫すると連携できなくもないとわかったのでシェアします。 まず、Chrome に以下のブックマークレットを登録します。この時、誤爆しづらい、わかりやすい名前を入れておくのがポイントです(僕は"bbb"としてみました)。 javascript:(function(){location.href='hatenabookmark:/entry?url='+encodeURIComponent(location.href)+'&title='+encodeURIComponent(document.title)+'&backurl='+encodeURIComponent(location.href.replace(/^h
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