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警官マニュアル読まず速度違反4200件誤摘発 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
栃木県警宇都宮東署管内で2011年7月から12年5月にかけて、最大約4200件の速度違反を誤摘発... 栃木県警宇都宮東署管内で2011年7月から12年5月にかけて、最大約4200件の速度違反を誤摘発したのは、ずさんな運用による人為的ミスが原因だった。 県警交通部では今年5、6月にも法令の理解不足などが原因で立て続けに誤摘発や検察庁への送致を放置する事案が発覚したばかり。県民を交通事故から守るべき立場の交通警察官の相次ぐ不祥事は、県民の信頼を揺るがしかねない。 県警の発表によると、今回のミスは同署交通捜査課の男性警部補が、11年7月に配備された速度測定装置の使用方法を十分に理解していなかったことが原因だった。説明書には、単線道路などで1か所に置いて計測する場合(照射角度0~10度に設定)と、多車線道路などで2か所に置いて計測する場合(同27度に設定)の使用方法が記載されていた。しかし、警部補は説明書を十分に読まず、以前使用していた機器同様に多車線道路でも0~10度の設定で計測できると勝手に思
2012/07/06 リンク