気に入った記事をブックマーク
- 気に入った記事を保存できます
保存した記事の一覧は、はてなブックマークで確認・編集ができます
- 記事を読んだ感想やメモを書き残せます
- 非公開でブックマークすることもできます
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント61件
- 注目コメント
- 新着コメント
myogab
昨今、改憲論者の方がむしろ、戦争なんか起こるハズがないと思っていそうで、火に油を注ぐような事ばかりを平然と行う。度胸というより楽観って感じ。憲法の反省はソコにこそあるんだろうに…＞諸国民の公正と信義
etherealcat
そもそも中国が尖閣に侵攻しないとして左翼が理由に挙げるのが「国際的非難を受ける」「経済発展に支障が出る」というもの。だったらロシアは何故クリミアに侵攻してるのか？ 大国の決断を前に、「国際社会」は何も
nakakzs
911までは、米国本土にテロなんて起きるはずないと誰も画思っていただろうし、311までは大規模地震なんて起きないから原発は絶対安心と多くの人が思っていただろうな。歴史全般的にその時までは予想だった。
rider250
フォークランド紛争時、高校生だった。マジで「起こるわけない」と思ってた。最大の理由は「どちらも自由主義陣営（西側）国だから」。冷戦時代、まさか西側同志での戦争が起こるなんて完全に想像の埒外だった。
kotaponx
常任理事国が相手だと国連安保理は無力だからなぁ。つまるところ軍事大国に対抗するには、軍事同盟しかない。同盟と集団自衛権がヤバい面を持つのは分かってるけど、かと言って思い込みノーガードは愚策だよね。
mori-tahyoue
「しかしホーンベックはこれを一笑に付します。「歴史上、絶望から戦争をしかけた国の名を、１つでもあったら挙げてみよ」と。戦争は勝てそうだからやるので、絶望して戦い始める馬鹿はいません。ホーンベックはエ」
amose121209
「戦争なんか起こるわけがない」は思い込みだという歴史的実例 | リアリズムと防衛を学ぶ 頭のよい現実主義者は、相手も自分と同じように合理的に判断する、という思い込みで失敗します。
ornith
ネットの発達によって世界の様子が見えやすくなったとは言え、各国の上層部が何を考えているかは知れないし、水面下でどんな感情が高まっているかも分からない。現実的にあり得ないとして、一笑に付すのも考えもの。
raitu
人は見たい物しか見ない。結果、信じたい物しか信じられなくなる。Pull型メディアたるネットはそれを加速する。具体例のネトウヨはタコツボから出てこない故にネトウヨ。だから客観的ソースの提示ができない。
enderuku
id:trade_heaven 中国の軍事行動や韓国の外交政策を確認した上で判断を下すのは有りだと思うよ。俺は中国の過去の行動を踏まえて無暗に相手を侵略するタイプだと判断したから安倍の軍備増強を支持してる
hobbling
しかし必ず戦争が起きると考えるのも強迫観念でしかない。起きると予想されて起きなかった戦争は山ほどある。韓国が日本との戦争を準備して北朝鮮にやられたように、全体の中で重要度を考えないとバランスを失う。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
いまの話題をアプリでチェック！
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「戦争なんか起こるわけがない」は思い込みだという歴史的実例 | リアリズムと防衛を学ぶ
日本は長らく平和を謳歌してきました。そんな中で防衛体制の整備には「戦争なんか起こるわけがないのに…... 日本は長らく平和を謳歌してきました。そんな中で防衛体制の整備には「戦争なんか起こるわけがないのに…」という懐疑論が常にともないました。どころか、「危機がもし起ったら」と考えること自体が危険思想である、戦争が好きな軍国主義者だ、という風に非難された時代もありました。 ところが歴史的に見て「戦争なんか起こるわけがない」という見通しが外れたことは多くあります。 「アルゼンチンが戦争なんかするわけない」 いまから30年前の1９８３年４月、「フォークランド紛争」という戦いが起こりました。アルゼンチンとイギリスとの紛争です。きっかけは、イギリス領フォークランドに対し、アルゼンチンが突然侵攻を開始したことでした。 ですが紛争勃発の直前まで、戦争なんか起こるわけがない、意見が強くありました。それはかなり論理的なものでした。例えば８３年４月５日に発売された雑誌ビジネスウィークは、戦争にいたる可能性は低い、と
ブックマークしたユーザー
すべてのユーザーの
詳細を表示します
詳細を表示します
2014/03/03 リンク