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患者家族ら「依存症対策が不十分」 カジノ法案国会審議:朝日新聞デジタル
カジノを含む統合型リゾート(IR)の整備を促す「カジノ解禁法案」が国会で審議入りしたことを受け、... カジノを含む統合型リゾート(IR)の整備を促す「カジノ解禁法案」が国会で審議入りしたことを受け、ギャンブル依存症の患者家族らでつくる「ギャンブル依存症問題を考える会」が1日、東京・霞が関の厚生労働省で会見を開き、「現行の法案では、依存症への対策が不十分だ」との声明文を発表した。 法案は11月30日、衆院内閣委員会で審議入りした。審議中の法案では依存症対策がカジノ施設利用者らに限られるとして、田中紀子代表は「パチンコや競馬など既存のギャンブルの依存症は解決されない。統一的に対策を推進する機関を新たに設ける必要がある」と訴えた。 厚労省研究班の推計では、ギャンブル依存症の疑いがある人は成人の4・8%にあたる536万人。ただ、治療支援や学校現場での予防教育など国の対策がほとんどされていないのが実情という。(黒田壮吉)
2016/12/05 リンク