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Simply Dead 『セックス・クラブ』(2008)
『セックス・クラブ』 原題:Choke(2008) 傑作。いや、傑作というほど大上段に構えた作品ではなく、実... 『セックス・クラブ』 原題:Choke(2008) 傑作。いや、傑作というほど大上段に構えた作品ではなく、実に奥ゆかしい佇まいの小品なのだけど、これが素晴らしくよくできた、笑えて泣けるヒューマンコメディなのである。サイテーな邦題のおかげで分かりづらいかもしれないが、本作の原作はチャック・パラニュークの小説『チョーク!』。デイヴィッド・フィンチャー監督の『ファイト・クラブ』(1999)に次ぐパラニューク作品の映画化で、はっきり言って製作費や物語のスケールの面では、こちらの方が段違いで小さい。しかし、原作のエッセンスを的確にすくいとったという点では、全く引けをとらない快作に仕上がっている。パラニューク・ファンは必見だ。ちなみに「Choke」とは、のどに詰まるという意味で、もちろん貴方の想像どおりフェラチオのイメージも含んでいる。 誤解を招くといけないので先に言っておくが、本作は他のチャック・パ
2010/10/06 リンク