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ウナギ、東アジアでも大幅減 貿易統計 中台からの輸入量35%減 - MSN産経ニュース
昨年9月から今年5月までに中国や台湾から輸入されたウナギの成魚の量が、その1年前の同じ期間に比べ... 昨年9月から今年5月までに中国や台湾から輸入されたウナギの成魚の量が、その1年前の同じ期間に比べ約35%減と大幅に減少したことが財務省の貿易統計で12日、分かった。かば焼きなどの加工品の輸入も約41%減った。 日本周辺だけでなく中国や台湾周辺など東アジア一帯でウナギ資源量が減っていることの表れで、国際的な資源管理の強化が急務だ。 昨年9月から今年5月までに輸入された生きたウナギの量は2549トンで、1年前の同期間と比べると約35%のマイナス。加工されたウナギは5482トンで約41%減だった。輸入先はほぼ全て中国と台湾だった。 水産庁によると、養殖向けの稚魚シラスウナギの輸入量は1年前よりやや多かった。だが、国内のシラスウナギが極度の不漁だったため、養殖池に入れられたシラスウナギの量は1年前の80%弱にとどまる見通しだ。
2013/07/12 リンク