エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【主張】三菱重と日立 世界で戦う態勢が整った - MSN産経ニュース
三菱重工業と日立製作所が火力発電を中心とした発電事業を統合することで合意した。平成26年1月をめ... 三菱重工業と日立製作所が火力発電を中心とした発電事業を統合することで合意した。平成26年1月をめどに新会社を設立する。 国内外でしのぎを削り、長く日本のものづくりの中核を担ってきた両社が手を握る意味は大きい。しかも、目的は世界で戦う力を手に入れるという明確なものだ。経営陣の決断を評価したい。 国内の電力会社の設備投資額は減少が続き、火力などの発電事業が生き残るには海外での事業拡大は不可避だ。電力や交通などのインフラ輸出は、人口減などで国内市場が縮小する日本経済再生の大きな柱と位置づけられ、政府も力を入れている。 しかし、世界の発電事業では、事業売上高約2兆9千億円の独シーメンスと、同約2兆5千億円の米ゼネラル・エレクトリック(GE)が2強として圧倒的な力を持っているのが現実だ。一方で、中国、韓国、インドなどの新興勢力が急速に力をつけてきている。 日本メーカーが個別で戦うには極めて厳しい環境
2012/12/02 リンク