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Kesin
形式手法（Alloy）で仕様を、意思決定をADRで残すことでDevinの挙動をコントロールさせようとするのは面白い。けどそれが功を奏しているのかどうかを判断しにくいのは惜しい。アカデミックの方で研究されそうだけど
misshiki
“現時点でも任せられるタスクはいくつもあり、将来的に精度がさらに高まれば、DevinのようなAIエージェントが当たり前になった開発組織やプロセスには、さまざまな新しい可能性が広がりそうです。”
masahiko_of_joytoy
結局AIでも人でも、何をしてもらいたいか具体的なイメージと指示が出せるタイプが生き残るんだよなな。部下に丸投げするようなタイプの人間だと部下が全部こういうAIになったら詰みそう
murashit
形式手法の話が出てくるのおもろいな（これまでだと「そこまで厳密にせんでも」「必要以上に労力がかかる」だったのが、形式手法の利用それ自体を助けてもらいつつガードレールにもなってお得みたいになってきてる）
mmaka2787
そのうち事前準備やタスクの細分化のできる中間管理職AIが生まれて、Devin1号からDevin5号を中間管理職1号が管理、Devin6号からDevin10号を中間管理職2号が管理みたいな世界になるのかな。
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