2025年1月16日のブックマーク (5件)

  • なぜ日本経済は90年代以降停滞し続けているのか?

    世界第3位の経済大国だった日は、2024年にその座をドイツに奪われました。なぜ日が経済的に後れを取っているのかについて、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が「日の強烈な伝統主義が日経済の重荷になっている」と解説しています。 Why Japan's Shrinking Economy Is Stuck in the ‘90s | WSJ - YouTube 日海外から「イノベーションの国」として見られることが多い国です。新幹線や先進的なロボットなど、数々のテクノロジーで世界をリードしているため、「テクノロジーの最先端に日がいると思うのも仕方のないことです」とWSJのピーター・ランダース氏は語っています。 一方で、日には強烈な伝統主義が存在しており、これが経済成長の足かせとなり、他国に後れを取るきっかけとなっているとも指摘しました。 日はかつて世界第3位の経済大国でし

    なぜ日本経済は90年代以降停滞し続けているのか?
    myr
    myr 2025/01/16
    よくわからんけど「日本経済」とか「アメリカ経済」とかいう時代にはもうないんじゃ無いのか?国内格差はどこの国でも進む一方だし。
  • エンジニアの"港区女子化"問題|ふるさと@ITスクールレアテック

    最近の若手エンジニアの金銭感覚、バグってませんか?という話です。 嬉しいことに、最近のスタートアップやフリーランス市場、外資企業などでのエンジニアへの報酬が明らかに高騰しているように感じます。 そういえば、つい最近もフリーランスになったら月収80万円みたいなツイートがプチ炎上していましたね。個人的には、フリーランスなら普通によくある話だと解釈しています。 年齢ではなく、スキルに対する報酬設計という意味合いではすごくいい流れだと感じています。現に、私の周りでも20-30歳くらいの子達が、すごくいいお給料で働いている事例を沢山見てきました。 20-30歳くらいの方が、600万とか、800万とかお給料をもらっているのを見ると、すごい!凄すぎる!エンジニアすごい!って思っています。 一方で、私みたいな老害おっさんからすると、彼らが高すぎるこの市場で何かが麻痺してしまわないか不安になってしまったので

    エンジニアの"港区女子化"問題|ふるさと@ITスクールレアテック
    myr
    myr 2025/01/16
    いや、、我々おっさんはバブル期のプログラマーが稼いでその後どうなったかまで見てきてますよね?知らなきゃネットで聞けばすぐ分かる。結論人毎に全然違うから総論するのは無茶かと思うんですが。。。
  • 月500ドルから始まる“AIチームメイト”との開発生活 〜Devinとの理想の開発プロセスを求めて〜

    ソフトウェア開発の現場では、AIを活用した開発支援ツールへの注目が年々高まっています。 (たぶん)1年ほど前はCursorを使っているエンジニアも今ほどは少なく、OpenAI DevDayでデモを行なったOpenAIエンジニアがCursorをエディタとして利用していたことが話題になったのを覚えています。 そして、2024年12月についにリリースされた「Devin」は、AIチームメイトの名の通り、まるでチームの一員として自律的に動く点が特徴とされています。 https://devin.ai/ 弊社も検証のためにDevinをトライアルしていますが、新人エンジニアを育成するように少しずつタスクを与え、フィードバックを繰り返していくうちに、Devinがどんどん機能してくれるようになる――そんな“育成ゲーム”のような手応えを感じています。 記事では、月500ドルという導入コストを見合う形で活用す

    月500ドルから始まる“AIチームメイト”との開発生活 〜Devinとの理想の開発プロセスを求めて〜
    myr
    myr 2025/01/16
    一ヶ月くらいでオープンソースのDevinができてnvdiaのハードで10エージェントくらいぶん回して楽できる未来まで見えた
  • ヤマザキマリ氏、書店が消えていく世界に物申す

    直木賞作家、今村翔吾さんの問題意識とアクションを皮切りに、取材を進めている「書店復興」シリーズ。今回はイタリアと日の2拠点で暮らし、世界各地を肌で知るヤマザキマリさんに、歴史文化の国、イタリアのと書店事情を聞きました。 今、日の書店数が、20年前に比べて半減していて、書店のない自治体もすごく増えています。直木賞作家の今村翔吾さんは、その問題意識から書店経営や新規業態の開発を手掛けるようになり、連載「書店再興」のシリーズ冒頭で、そのアクションについて伺いました。(「直木賞作家・今村翔吾氏が神保町に上げる『屋さん』再興の狼煙」) 作家だけでなく、経済産業省でも「書店振興プロジェクトチーム」を組成して、どうやったら書店を守っていけるかを国の課題にしています。経産省では米国、英国、フランス、ドイツ韓国で、書店を守る事例の調査を行っていますが(2023年10月調査報告)、イタリアの話は

    ヤマザキマリ氏、書店が消えていく世界に物申す
    myr
    myr 2025/01/16
    途中から読めなくて何を主張してるのかわからん
  • 仕事で『怒ってる米国人』の相手をたくさんして来たがビジネスの場で相手をコントロールするために計算して怒っていることが多い「アンガーマネジメントとは?」

    ミック @copinemickmack ワイは仕事柄「怒ってる」米国人の相手をたくさんして来た。その経験から言うと、米国人はビジネスの場でも非常によく怒る💢のだけど無闇に怒っているのではなく、良くも悪くも計算して怒っている。大学に怒り方の講座でもあるんじゃないかと思うくらい、相手をコントロールするために怒る米国人は多い 2025-01-15 16:50:24 ミック @copinemickmack 何でワイが「怒れる米国人」の相手をしてたかというと、米企業が開発、ワイらがテストというスキームが多かったので、日品質の試験でバグをビシバシ指摘すると向こうが「バグじゃない! CRだ!」とキレるという構図になっていたから。当に毎日テレカンで喧嘩していた。 2025-01-15 16:54:58 ミック @copinemickmack その経験から言うと、相手が怒っている時にこちらも合わせて怒

    仕事で『怒ってる米国人』の相手をたくさんして来たがビジネスの場で相手をコントロールするために計算して怒っていることが多い「アンガーマネジメントとは?」
    myr
    myr 2025/01/16
    うーん。怒る、、と言うかまず主張を全部言うとかそう言う話ではないのかしら、、中華とかも理不尽だとしてもまず言ってくる人いるし?