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Haskell初級者がAtCoderの問題でプロパティベーステストを試す
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Haskell初級者がAtCoderの問題でプロパティベーステストを試す
はじめに 『実践プロパティベーステスト』のおかげか、最近プロパティベーステストが流行ってますね! ... はじめに 『実践プロパティベーステスト』のおかげか、最近プロパティベーステストが流行ってますね! この記事は、Haskell初級者の僕がAtCoderの問題を元にHaskellでプロパティベーステストを試してみる記事です。 まだまだプロパティベーステスト勉強はじめたばかりなので(まだ第一部しか読んでない)、おかしいところがあれば優しく指摘いただけるととても嬉しいです! プロパティベーステストって何? 簡単に説明すると、以下の様な感じになります。 どのような入力値を与え ても常に同じであるような振る舞いをテストする(この実行可能なコードがプロパティ)と言っている(普通のユニットテストのことを事例ベーステストと言っている) ジェネレータ(特定の型を表すメタデータ)を元にフレームワークがテストデータを生成する これにより、一般的なユニットテストでよくやる『テストデータを期待値を一つ一つ用意してi