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日本ファッションの一五〇年 - 株式会社 吉川弘文館 歴史学を中心とする、人文図書の出版
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日本ファッションの一五〇年 - 株式会社 吉川弘文館 歴史学を中心とする、人文図書の出版
近代化が急がれた明治時代、西洋にならい洋服を取り入れた日本。大正時代には背広が普及しモボ・モガが... 近代化が急がれた明治時代、西洋にならい洋服を取り入れた日本。大正時代には背広が普及しモボ・モガが出現。昭和戦時期の国民服・モンペを経て、戦後、みゆき族や竹の子族、ボディコン、コギャルなどさまざまな流行が生まれた。模倣から始まった日本のファッションは、どのようにして独自の文化に発展したのか。その軌跡をたどり未来を展望する。 ファッションから読む日本―プロローグ 現代ファッションの源流をたどる―明治前期~中期(一九世紀後半) 西洋との対峙―軍服の移入 近代化の象徴―理念としてのスーツ 政治としての洋服―天皇と皇后の大礼服 社交としての女性服―鹿鳴館とドレス 健康のための髪型と洋服 西洋のファッション文化が流入する―明治後期〜昭和初期(一九〇〇〜三〇年代前半) 百貨店の発展―流行と消費の創出 銘仙の流行と都会的生活 西洋ファッションにおける改革 モダンガールと洋裁家たち―洋服を着る/作る 服装改