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令和5年度「国語に関する世論調査」の結果について | 文化庁
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令和5年度「国語に関する世論調査」の結果について | 文化庁
文化庁では、国語施策の参考とするため、平成7年度から毎年「国語に関する世論調査」を実施しています。... 文化庁では、国語施策の参考とするため、平成7年度から毎年「国語に関する世論調査」を実施しています。この度、令和5年度に実施した結果がまとまりましたので、発表します。 1.調査の概要 調査目的: 日本人の国語に関する意識や理解の現状について調査し、国語施策の立案に資するとともに、国民の国語に関する興味・関心を喚起する。 調査対象:全国16歳以上の個人 調査時期:令和6年3月 調査方法:郵送法 回収結果: 調査対象総数6,000人 有効回収数(率)3,559 人(59.3%) 2.調査項目 (1)国語への関心 (2)ローマ字表記・外来語の表記 (3)読書の在り方 (4)慣用句等の意味・言い方など 3.添付資料 ○令和5年度「国語に関する世論調査」の結果の概要