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記事へのコメント90件
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Arturo_Ui
１期目の反省を（ブレーンが）活かして理論武装していること、大衆扇動の手法を洗練させていることも踏まえると、ドナルド・トランプの専横に対し「理性」や「民主主義」で歯止めが利くとは思わない方が良いですね。
mahal
「リンカーンの暗殺」という歴史的事件、悲劇とは思われがちだし21世紀の正義においては許されざるテロではあるが、彼が生きてたとして戦時中のやらかしを清算する訴訟合戦に残りの人生は費消されてたんやろな…と。
donovantree
「私が合衆国大統領だからだ！」如何にして「私は森羅万象を担当しております」状態が準備されてきたか/いくかという重い話。「合衆国市民一人一人の「真実に向かおうとする意志」を信じるしかない」現実
worris
“合衆国軍隊と米国株に自分の人生に預けている大多数の日本人は、星条旗がはためく自由の大地に独裁者が存在する事を許容しない合衆国市民一人一人の「真実に向かおうとする意志」を信じるしかない”
arvante
実は先の大戦において、神風は吹いていたんだよね。終戦から4か月前にフランクリン・ルーズベルトが急死したというかたちで。戦後の占領政策が歴史上稀にみる大成功を収めたのは100%そのおかげ。
marony0109
泣きながら米国株を成り行き全決済する日が来ないこと祈る。”星条旗がはためく自由の大地に独裁者が存在する事を許容しない合衆国市民一人一人の「真実に向かおうとする意志」を信じるしかない”
shinonomen
トランプ大統領が国家緊急事態を宣言して3期目をやると言い出した場合、阻止する具体的方法が思いつかない。1期目退任の時はペンス副大統領がぎりぎりで阻止したが、2期目は阻止するような人が回りにいない。
yuichi0613
“「何かが間違っていると感じたら、それを口に出すことを恐れてはいけない(If you have the feeling that something is wrong, don't be afraid to speak up)」――フレッド・コレマツ(1919～2005)”
Domino-R
法治主義は平時の概念にすぎない、という事に心底反対できる人はいない。そして有事/緊急事態という言葉を持ち出せば無限に何でもできると考える連中も少なくない。その間に確固とした線を引く方法もない。
gaikichi
「もしもアメリカが弱ければ、家は焼け～」こんな場所で愛国戦隊大日本の主題歌のフレーズを目にするとは本当に2025年か？本来米国は連邦制で中央政府の強大な権力を想定してないが、戦時下の例外が常態化したのか…
dekaino
リンカーンはマジ独裁者だし、そりゃあ暗殺されるよって人物だったんだよね。CIVIL WARより前のUSAと後のUSAでは明治維新前と後の日本くらい違うんだ。任意の連合から軍事力で強制された連合になった。勝てば官軍ってこと
natu3kan
アメリカが強く伸び盛りの頃なら多大な犠牲を払いながらなんとかなるが、衰退時だと昔のコミンテルンみたいな有志の人を巻きこみつつ世論形成と情報工作が上手な組織に暗躍される事態があったらグズグズになりそう。
neco22b
指導者は危機時、これ幸いとフリーハンド手に入れよとするからな。どこまで独裁を許容するかは色々条件あるが逼迫度の影響も大きい。米国はこれまで比較的逼迫度が低かったがこれからはどうなるかは分からんわな。
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2025/01/14 リンク