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デザイン態度における「理解」がうみだすもの|わだあずみ / デザインリサーチャー
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デザイン態度における「理解」がうみだすもの|わだあずみ / デザインリサーチャー
推しカンパニーのGaji-Laboさんの記事を読みました。 私もデザインやファシリテーションの態度のとき、... 推しカンパニーのGaji-Laboさんの記事を読みました。 私もデザインやファシリテーションの態度のとき、「共感」ではなく「理解」を大事にするタイプなので、とてもうんうんうなづきながら読んでしまった。 理解すること。想像すること。そこに人間の希望があるのだと思うし、デザインのパワーが強まる領域なのではないかと思います。「理解」からはじめた先に「共感」が生まれたとしたら、きっとその先の事業をぐんぐん大きくしてくれるのではないでしょうか。と同時に。ブログに促されて、自分が「理解」を大事にしている背景についても言語化をしたくなったので書いてみようと思いました。 自分という身体を持っての「共感」の限界 まず、私という理性・心を持った身体において、「共感」できる範囲は限界があるなーと考えています。 自分の心の声を聴いて、個を大事にしたら、どうしても一緒に喜怒哀楽を共有することはできない時もある。 で