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鯨にこだわり、潜水艦逃した安倍政権のお粗末 中国の圧力も(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
千載一遇のチャンスお粗末としか言いようがありません。日本は千載一遇のチャンスを逃してしまいました... 千載一遇のチャンスお粗末としか言いようがありません。日本は千載一遇のチャンスを逃してしまいました。昨年9月に親日派のアボット首相(当時)が与党・自由党党首選に破れるまで海上自衛隊の「そうりゅう」型が大本命だったオーストラリアの次期潜水艦事業で、仏政府系造船会社DCNSが共同開発相手に選ばれました。 大本命だった海上自衛隊の「そうりゅう」型潜水艦(海上自衛隊HP)安倍晋三首相とアボット首相の蜜月、南シナ海、東シナ海に進出する中国に対応するため日米豪のトライアングルを強化したい米国の後押しに安心し、日本勢の三菱重工業と川崎重工業はあぐらをかいてしまったのでしょうか。南シナ海と東シナ海での相互運用性を考えると、仏DCNSの潜水艦というのはあり得ない選択だと思います。 海上自衛隊の潜水艦と米海軍第7艦隊の相互運用性は極めて高く、米国は、世界一のディーゼル・エレクトリック方式潜水艦の誉れ高き「そうり
2016/04/27 リンク