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中韓の歴史認識を糺す「もったいない」精神 禿山の植林で雨水活用を奨めた日本人 | JBpress (ジェイビープレス)
ジャカルタで開かれたバンドン会議に出席、握手をかわす安倍晋三首相と中国の習近平国家主席(右、2015... ジャカルタで開かれたバンドン会議に出席、握手をかわす安倍晋三首相と中国の習近平国家主席(右、2015年4月22日)〔AFPBB News〕 日本はアジア・アフリカの民族自決や植民地解放に尽力したから初回から招待されてきた。韓国は参加の資格がなく、中国は主催者側の非同盟運動の一員としての参加である。 韓国の知識人さえ、日本が招待される理由が分からなかったようだ。 日韓基本条約の締結交渉以降、多くの補償を獲得するため日本が一方的に搾取したという歴史を捏造し、「日本がやった(良い)ことも認めて欲しい」と言うと、「妄言」(マンオン)として批判する暴挙を繰り返してきたからである。 他方、中国が歴史認識を声高に言い出したのは江沢民時代からである。改革開放で経済が発展する一方で貧富の格差が大きくなり、人民の不満が高まってきた。そこで、歴史の捏造で日本を犯罪国家に仕立て、人民をナショナリズムで団結させる小
2015/06/27 リンク