エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
歯の機構・写植の時代展 – やもめも
行ってきました大阪DTPの勉強部屋 » 「写植の時代」展 中央に鎮座するのが 手動写植機! 目立つ二つの円... 行ってきました大阪DTPの勉強部屋 » 「写植の時代」展 中央に鎮座するのが 手動写植機! 目立つ二つの円盤が、例の「歯」を持つ送り機構です。 左が文字送り用、右のが行送り用。 写真植字機 – Wikipedia 武蔵野美術大学 造形ファイル 級・歯・ポイント 1歯は0.25mmで、文字サイズと同じシステムで働きます。初期の写植機は、印画紙を巻いたドラムを歯車によって回転させることで文字を焼き付けていました。「歯」は歯車の一つ分が1級分(0.25mm)だったことに由来します。 歯車の歯、ということはみんな知ってるんですよね。イメージとして。 その「歯」、じっくり見ていきましょうか… 上の写真には中央部分に扇形の送り指示器、右肩の円盤の上にもう一つそれがあります。中央のものはリンク機構により、下図のように円盤に巻いてある部品を動かします。 円盤部分のアップ。是非クリックして拡大してください。
2012/02/22 リンク