エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Photoshopトーンカーブを「設計」しよう!理屈から入るトーンカーブ連載5/5
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Photoshopトーンカーブを「設計」しよう!理屈から入るトーンカーブ連載5/5
←Part① ←Part② ←Part③ ←Part④ この回でおしまい!お疲れ様でした。たいへんお疲れ様でした。 ここではト... ←Part① ←Part② ←Part③ ←Part④ この回でおしまい!お疲れ様でした。たいへんお疲れ様でした。 ここではトーンカーブ+αの補正テクニックと、補正の時に役立ちそうなスクリプトなど紹介します。 トーンカーブの弱点?彩度変化を抑える Part②で、角度を付けると彩度が変わる(色が変わる)よー、と言いました。 実は「鮮やかさ」の変化は角度だけでなく、明るさでも変わります。 ▼このグラデの中で、一番「鮮やか」なのは? 明るくなっている方や暗くなっている方ではなく、中間部分ですよね。 つまり、トーンカーブでもなんでも、明るくしたり暗くしたりすれば角度に依らず鮮やかさが変化します。 この変化はキャンセルできませんので、「角度」由来の彩度変化を抑えましょう。 「輝度」カーブ ▲この画像を、調整レイヤーのトーンカーブを使い、立て目のカーブで明るくします。すると、 ▲カーブの角度により、彩