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『アクタージュ』原作者逮捕、「性被害当事者で作品のファン」の私が考えたこと(卜沢 彩子) @gendai_biz
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『アクタージュ』原作者逮捕、「性被害当事者で作品のファン」の私が考えたこと(卜沢 彩子) @gendai_biz
8月8日、『週刊少年ジャンプ』で連載中だった漫画『アクタージュ act-age』の原作者、マツキタツヤ氏が... 8月8日、『週刊少年ジャンプ』で連載中だった漫画『アクタージュ act-age』の原作者、マツキタツヤ氏が強制わいせつの容疑で逮捕されました。女子中学生に背後から自転車で近づき、追い抜く際に胸を触ったとされています。 『アクタージュ act-age』(以下、アクタージュ)は、原作者と作画担当が別で、作画は宇佐崎しろさんが担当しており、人気作品として知られています。 この事件は私にとって大きくショックを受ける出来事でした。なぜなら、私は性暴力の被害を複数経験している当事者で支援や啓発の活動を続けてきた立場であるとともに、アクタージュのファンだったからです。 アクタージュの新しさ 私は、事件報道以前、アクタージュを次世代の少年漫画だと期待していました。同作は演劇の世界を舞台に、天才的な演技の才能を持つ主人公・夜凪景(よなぎ・けい)が、仲間たちとの出会いで成長していく物語です。演劇に対する向き合