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『本はどう読むか?』のノート術 〜ノート術の探求(3)〜 | シゴタノ!
読書に関する本なので、紹介するノート術も読書ノートに関するものになります。 客観によるノート 本書... 読書に関する本なので、紹介するノート術も読書ノートに関するものになります。 客観によるノート 本書の中で、著者はノートを取るときの二つの態度を紹介しています。 一つは、「客観主義的ノート法」。これを著者は「書物に忠実な態度」と表現しています。 何分にも、私の側に自信や見識がまったくないので、温和しく書物について行くほかはなかった。比喩的に言えば、書物で大きく取扱われている事柄は、ノートでも大きく取扱う。書物で小さく書かれている論点は、ノートでも小さく書く。 つまり、書物の視点通りにノートを書くわけです。 よくよく考えてみると、その書物だって書き手の視点で書かれているわけですから、十分な「客観」とは言えないかもしれませんが、ノートの書き手による主観が入っていない、という意味での客観主義、ということなのでしょう。 が、こうしたノートは「思ったほど役に立たない」と著者は述べます。大切なことはノー
2016/04/22 リンク