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NCOV-05
死ぬべきモノは､死ぬべき時に､ちゃんと死ななくてはならない。そう考える／出版(社)は､明らかに紙(物理)媒体を流通させる為に必要とされた仕組み／編集業は媒体に関係なく必要だろう／必要なのは出版と編集の分離
mamezou_plus2
この手の人の他力本願ぶりは何なんだろう？著作者と契約書交わして条件整えて、途中の変更なども追える用にすれば問題無いのに。自分らの業界慣習を変えなきゃ死ぬのに。googleや電子書籍に殺されるんじゃないよ。
myogab
そもそもコンテンツとは、パトロンが大衆を染脳するためのものであり、社会を変える意図に支払う経済活動だろう。で著作権は現金化を保証する物でなく、原著者を保証すものだろうに。版権や商標と混同され過ぎでは？
naggg
「過去に一度は改正案までたどり着いたのだが、当時の経団連の猛反対によって挫折したという経緯がある。それから20年以上が経ち、デジタルの新しい潮流と外資も加わって、再び脚光を浴びることになった著作隣接権」
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「今回獲得できなければ、出版社が著作隣接権を有することはできないだろう。これが最後のチャンス。も... 「今回獲得できなければ、出版社が著作隣接権を有することはできないだろう。これが最後のチャンス。もう二度とこんな機会はこない」 ある出版関係者がそう話す「最後のチャンス」というのが、中川正春衆院議員が座長を務める「印刷文化・電子文化の基盤整備勉強会」、通称・中川勉強会が今年６月に発表した「中間まとめ」に記載されている著作権法改正についてである。それによると、「出版者に対して著作隣接権（「（仮称）出版物に関する権利」）を速やかに設定することが妥当」との結論を経て、早ければ来年の通常国会で、議員立法による著作権法改正に臨むとしている。さらに、超党派の議員で結成され、『国民の生活が第一』代表代行の山岡賢次氏が会長を務める『活字文化議員連盟』もこれに賛同する声明を発表した。 なぜ、いま出版社は躍起になって、出版界版著作隣接権（本記事では以後、著作隣接権とする）の獲得を目指しているのか？ この事態の発
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2012/10/31 リンク