英紙が痛烈批判「安倍首相は平和への脅威」－ゲンダイネット

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kroenungs ゲンダイネット　やっぱり国際社会は、安倍首相を危険視しているようだ。英紙フィナンシャル・タイムズが、〈ヘマばかりの日本は、アジアの平和にとって脅威だ〉〈安倍政権は、中国ばかりでなく、アメリカも遠ざけ

2013/08/25 リンク

ooaminosora 日本人はピンとこないかも知れませんが、欧米は、オバマ大統領を筆頭に、なぜ中国や韓国を挑発するのか、と安倍首相を問題視しているのが実情です＞問題は阿倍はじめ自民党が鈍感なことだ。

2013/08/17 リンク

yukidarumays ゲンダイネット

2013/08/15 リンク

taraxacum_off 「英紙が痛烈批判「安倍首相は平和への脅威」」。欧米メディアの論調はどこもこんなだろうね

2013/08/15 リンク

fukuganad2012 また始まった

2013/08/14 リンク

metalmax 全くバランスが取れてないゲンダイにスタンダードな見方だ、バランスが取れていると言われても他紙も困るのでは。

2013/08/14 リンク

zinjoutarou 日本のおかげで、米中戦争が起きて核戦争の恐怖に巻き込まれたくないよな。アメリカをマジにヤバイ立場に追い込むと、何が起きるかわからないからなぁ。クワバラクワバラ。

2013/08/14 リンク

sewanin3 ゲンダイネット

2013/08/14 リンク

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英紙が痛烈批判「安倍首相は平和への脅威」－ゲンダイネット

やっぱり国際社会は、安倍首相を危険視しているようだ。英紙フィナンシャル・タイムズが、〈ヘマばかり... やっぱり国際社会は、安倍首相を危険視しているようだ。英紙フィナンシャル・タイムズが、〈ヘマばかりの日本は、アジアの平和にとって脅威だ〉〈安倍政権は、中国ばかりでなく、アメリカも遠ざけている〉（１２日付・電子版）と痛烈に批判している。記事を書いたのは、ギデオン・ラックマンという、外交問題の首席コラムニスト。まず〈日本の外交は、滑稽と不吉の間を漂っている。アジアの隣人を攻撃し、西洋の友好国を当惑させる、ヘマばかりする国とみなされている〉と、安倍政権の外交を論評。さらに、安倍政権が戦争をはじめることを、アメリカは本気で警戒していると、こう解説している。〈オバマ政権の国務次官補だったカート・キャンベルは、太平洋での戦争の危険を心配し、最近こう書いている。「東京と北京は国家主義的ムードをもてあそんでいる」〉〈アメリカ人は、日本によって中国との戦争に巻き込まれるのではないかと不安になっ