マスコミに関するearlyonのブックマーク (10)

  • W杯日本戦「何で見てないの?特集」 とくダネ!に「非国民扱いするな」と非難轟轟

    W杯日戦「何で見てないの?特集」  とくダネ!に「非国民扱いするな」と非難轟轟 J-CASTニュース 6月16日(月)14時50分配信 サッカーワールドカップブラジル大会で、日初戦となるコートジボワールとの試合が行われた。各地でパブリックビューイングが盛り上がり、東京・渋谷の街にもファンが集まった。 翌日放送のフジテレビ系「とくダネ!」ではサッカーを観戦しない人にも注目した。試合放送中に「何で見ていないのか」とスタッフがたずねて回るVTRに対して、ネットでは「別にいいだろ」「サッカー見ないと非国民扱いなのか」と批判が殺到している。 ■「テレビ見なくていいんですか」と突撃 2014年6月15日放送の「とくダネ!」は番組冒頭からサッカーの話題で、東京・中野駅前や味の素スタジアムなどのパブリックビューイングが「サムライブルーに染まった」と、ファンの興奮ぶりを伝えた。渋谷の家電量販店に置

  • うんざりするほど当たり前のこと:日経ビジネスオンライン

    参院国家安全保障特別委員会の中川雅治委員長(自民党)は12月5日、特定秘密保護法案の採決を強行し、同法案は、自民、公明両党の賛成多数で可決された。これを受けて、政府、与党は、遅くとも会期末の12月6日までに、参院会議で同法案を可決成立させる意向なのだそうだ。 率直に申し上げて、うんざりしている。 時期として手遅れになってしまったが、一応、思うところを書いておく。 タイミングのことを言うのなら、5カ月前の段階で既に手遅れだったと思う。さらに言えば、当件に関して、手遅れでないタイミングは、そもそも存在していなかったのかもしれない。自民党にフリーハンドを与えた以上、この日の来ることは既定路線だった。 これまでにも、当欄で特定秘密保護法案をとりあげる機会がなかったわけではないのだが、その度に、先送りにしていた。 理由は、ひとことで言えば、うんざりしていたからだ。 前半では、まず、私がこの話題を扱

    うんざりするほど当たり前のこと:日経ビジネスオンライン
    earlyon
    earlyon 2013/12/06
    政治であれ何であれ、つまるところは目先の金や身分保障しか考えてないからねぇ、マスコミ様は。
  • 食材偽装表示の“吊るし上げ”はなぜ終わらないのか?繋がるネタを求めて裏切りへの報復に走る群集心理

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 10月中旬、阪急阪神ホテルズで材の偽装表示問題が発覚したことを皮切りに、有名ホテルや老舗百貨店でも次々と同様の偽装が表沙汰になった。足もとの11月下旬に至っても、いまだに新たな偽装問題が浮上し続け、メディアを賑わせている。さながら今の日では、材偽装表示の「吊るし上げフィーバー」が起きているかのようだ。企業として、お客が口にする材の表示を偽装することなど、言語道断の行為である。しかし、材・品関連の社会問題は今回が初めてではない。にもかかわらず、過去に例がないほど「吊るし上げ」が長期化しているのは何故なのか。問題を生活者側から読み解くことで、日社会の構造変化の一端が垣間見え

    食材偽装表示の“吊るし上げ”はなぜ終わらないのか?繋がるネタを求めて裏切りへの報復に走る群集心理
    earlyon
    earlyon 2013/11/29
    吊るし上げにはマスコミさんも一役買ってるんだけどね。
  • メディアの信頼揺らぐ=08年以降で最低―世論調査 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    公益財団法人の新聞通信調査会(長谷川和明理事長)がまとめた全国世論調査で、メディアへの信頼度が、調査を始めた2008年以降で最低を記録したことが分かった。担当者は「政府や電力会社の発表に対する検証が不十分という声があり、信頼度に影響したのではないか」としている。 8〜9月、全国の18歳以上の男女5000人を対象に調査し、3404人から回答を得た。 各種メディアへの信頼度を100点満点で評価してもらったところ、トップはNHKの70.1点。新聞68.9点、民放テレビ60.3点と続いたが、昨年より3.1〜4.2点下がった。インターネットも53.3点で3点下がり、いずれも過去5年間で最低だった。

  • 渡辺恒雄・読売新聞会長兼主筆が運転免許を不正更新 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    渡辺恒雄・読売新聞グループ社会長兼主筆(86)が、2004年に不正に運転免許を更新していたことがわかった。 誌が入手した当時の警視庁記者クラブキャップ(現・東京社秘書部長)の日記によると、渡辺氏は2004年当時、運転免許の更新に際し、70歳以上に義務付けられた3時間の高齢者講習を、視力検査などわずかな検査項目のみで、約10分で終了していた。当時の広報部長(現・東京社常務取締役総務局長)から「面倒くさい手続きを省いてほしい」と依頼されたキャップが、それを認めてくれる自動車教習所を探し、講習当日も随行していた。また、その過程で、当時の警視庁交通部交通総務課長(現・生活安全部長)がキャップの相談を受け、警視総監から「できる限りのことはやってやれ」と指示を受けていたこともキャップの日記には記されている。 講習を受けた自動車教習所の社長は、誌の取材に「実際に車に乗る実技試験は行わなかった。

    earlyon
    earlyon 2012/11/16
    つーか運転してる?首都高逆走するのが目に見えるwww
  • 「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン 新語・流行語大賞

    ふてほど金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』 さん 大手自動車メーカーの認証不正、パーティー券収入の収支報告書不記載など、2024年は不適切事案が目白押しであった。 一方、昨今強化されているのがコンプライアンス。企業は顧客・株主への社会的責任はもちろん、従業員一人ひとりにもハラスメントだ、働き方改革だと配慮が求められる。 集団優先、滅私奉公で経済成長時代を生きた昭和世代にとってはまさにタイムスリップしたかのような激変である。 この、昭和の時代に置いて行かれた感を笑い飛ばしてくれたのが金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』。昭和の主人公が令和の社会で堂々と昭和のルール、人の道の原理原則を貫いて令和のルールに疑問符を投げかけながらも、対話することで物事を解決していく道を探る。時代がいつであれ、不適切なことは不適切なのだと教えてくれる。 10月に行われた衆議院選挙、自民党の選挙公約が「ルールを守る

  • 橋下市長「佐野を抹殺しに…」 - 政治ニュース : nikkansports.com

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    earlyon
    earlyon 2012/10/22
    そしてまた敵を増加・増幅・憎悪させる大阪市長でありましたとさ。おしまいw
  • 道警裏金報道で新聞協会賞受賞の佐藤一・道新記者が妻への暴行で10日間の勾留、道警と地検が証拠固めか | リアルエコノミー

    道警裏金報道で新聞協会賞受賞の佐藤一・道新記者が妻への暴行で10日間の勾留、道警と地検が証拠固めか | リアルエコノミー
  • 日本のメディアの病について - 内田樹の研究室

    フランスの雑誌 Zoom Japon から「日のメディアについて」寄稿を求められた。 フランス人に日のメディアの劣化の病態とその由来について説明する仕事である。 どんなふうに語ったらよいのか考えた。 とりあえず人間の成熟とメディアの成熟は相同的であるということで説明を試みた。 こんなふうな言葉づかいで日のメディアについて語る人はあまりいないが、それは「外国人に説明する」という要請を私たちがものを書くときにほとんど配慮することがないからである。 いつもそうである必要はないが、ほんとうに死活的に重要な論件については、自分の書いたことが外国語に訳されて、異国の人々に読まれたときにもリーダブルであるかどうかを自己点検することが必要だと私は思う。 ではどぞ。 2011年3月11日の東日大震災と、それに続いた東電の福島第一原発事故は私たちの国の中枢的な社会システムが想像以上に劣化していることを

    earlyon
    earlyon 2012/02/19
    もやもやっとした感じを内田先生にかかると納得できてしまう。
  • 小沢一郎氏会見での「諍い」に関する読売新聞の記事に反論する

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

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