コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
ポップカルチャーとは要するにポピュラーなカルチャー、人気のある時代のトレンドで、人々が夢中になって自分の時間や資金を投資させられるくらいの魅力的なもののことですね。進化が著しく止まないコミック、アニメ、ゲームなども代表的なポップカルチャーの一つです。 しかしどうしてこれだけ多くの人々に受け入れられるようになったのでしょうか。漫画の原型が初めて世界に登場したのは古代の世界のどこか、アニメーションやゲームにおいては西暦1800年代後半のヨーロッパで、一瞬の感動を与えてくれる程度のものでした。それが時代と共に複雑に進化し、現在では全く別世界が存在しているかと思わせるくらい複雑・長編になりました。 これから先も、テクノロジーと共に現実世界にも勝る情報量を抱え、人々の心を惹きつける巨大な存在となっていくことは必至です。アニメーションやビデオゲームは食糧ほど必要な存在ではないにしても、多くの人々にとっ
CanCamによると、モテない女は「ドラゴンボール」を集めているらしい 1 名前: 料理評論家(東京都) 投稿日:2007/11/12(月) 10:45:02 ID:Z+1Jq0wn0● 小学館の雑誌CanCam12月号の記事、「めちゃモテの分かれ道!? モテ子の習慣VSブス子の習慣徹底分析」という記事が、ネット上で 話題になっているようだ。 見た目はそんなに変わらないハズなのに、どうも私よりあのコのほうが モテている…そんなことありますよね。その理由って、実はとても些細な ことなんです。言葉使い、メールの中身、カラオケで歌う曲、はたまた一日 の行動パターンetc.モテる子とモテない子の、その違いが判明しました!(記事冒頭より) 次に、「アンケートを基にモテ子・ブス子の生活を再現! モテ子の生活VSブス子の生活」 という記事があり、その次に「恋愛の場面でこそ、その違いは明らかになる…!?
1983年、アメリカはフロリダ州クリアウォーター、ハンプトンロードの片隅に一軒のレストランが開業した。 その名もHOOTERS(フーターズ)。 この店は、バストの大きな女の子ばかりをウェイトレスにそろえ、おまけに白いタンクトップとオレンジのホットパンツというコスチュームで、彼女たちのスタイルのよさを積極的にアピールしていた。 その健康的なお色気は、鼻の下の伸縮性に優れた男性たちの圧倒的な支持を得て、瞬く間に支店の数を増やしていった。フロリダから東海岸、サンベルト(南部の温暖な地域)、ロッキー山脈を越えて西海岸へ。そしていまではアメリカ本土のみならず、中南米、ヨーロッパ、中国、南アフリカなど、世界中に支店網を拡大しているのだ。 ずいぶん前から「日本にも支店が出来るらしい」という噂はあったが、あくまでも噂であって、なかなかそれが実現されることはなかった。だから、海外旅行のついでにフーターズを体
HOME > ニュース > 国内ニュース > 福島県知事選挙のイメージキャラに萌えキャラ「福島未来」 昨年、宮城県が選挙啓発イメージキャラクターに『戦国BASARA』シリーズの伊達政宗を起用して話題を呼んでいたが、今年は福島県選挙管理委員会がオリジナルアニメキャラクターで選挙啓発を行う。 選挙啓発を行うオリジナルアニメキャラクターは福島県職員という設定の「福島未来」。未来女子短期大学卒業で、年齢は20歳とのこと。 若者重点に知事選の投票啓発 ポスターにアニメキャラ http://www.minyu-net.com/news/news/1002/news8.html 投稿者:九嶋秀二郎 (公開日:2010年10月12日 23:17/最終更新日:2017年11月15日 17:32) 記事別アクセスランキング(2020年3月-2021年3月)
@kyoto117 タテのつながりとヨコのつながり、近い人達と遠い人達の必要性、良さを改めて実感。自然とこういう人が近くにいないと言うのは、やはり不幸なのかもしれないし、そういった身近な人が隣りにいることが何より幸せで、そんな隣の人になって、隣の人を増やしていければと思うのが私の夢。 @kyoto117 隣人を愛しなさい。というのはイエスの言葉だが、隣人を愛せば、その人はもはや隣人ではなく、自分が愛した人ではないか。隣人よりも近い存在になって、そしてまた別の人と隣人になることもできるのだ。そして、数学的帰納法的にすべての人々が隣人より近い人になるのだよ。
人の心身を乱すとされる煩悩。その数は108とされる。さていわゆる“萌え”は煩悩に含まれるのか? 1つの答えが世界初の萌え寺、松栄山・了法寺(東京都八王子市)の公式PV「寺ズッキュン!愛の了法寺!」にある。 了法寺は延徳元(1489)年に啓運日澄上人が隠居するため開山したと伝わる由緒正しき日蓮宗の寺(公式HPより)。キャラは了法寺で祀られる音楽や芸術の女神、弁財天で、作家はPVにも出演する声優兼イラストレーター、とろ美氏。 こと萌えにおいて寺は神社に水をあけられてきた。その理由は“巫女”のようなキャラ不在も大きいが、萌え=煩悩という図式が根強いのではないか。PVには萌えを“是”とする住職の悟りがうががえる。(i十) ◇ http://ryohoji.jp/top.html
久々に続き物である。今回は、唐沢俊一と東浩紀氏の論争、というかバトルについて考えてみる。 まず、今回調べていてビックリしたのは唐沢俊一の東氏への関心の強さである。ためしに『裏モノ日記』を“東浩紀”というキーワードで検索してみたらなんと85件もヒットした。凄いなあ。特に2000年前後は頻繁に言及されている。何が彼をそうさせたのか。 『裏モノ日記』での東氏への批判をいちいち取り上げていくと大変なので、ひとつだけ取り上げてみる。『裏モノ日記』2000年7月2日より。 読売新聞の書評欄『戦闘少女の精神分析』における東浩紀氏の文章に曰く“本書の分析はおたくたちの閉鎖的集団を前提にしているが、書評者の実感では、むしろここ数年おたくの集団は解体し、“おたく”と“非おたく”の境界にある作品や商品が普通に蔓延している。(中略)おたく的感性を“病理”として捉えるのはすでに無理ではないか”。どうも精神分析と現代
最近は「萌え論」もすっかりネット上で見かけなくなった。浸透と拡散があったものと思われる。 「ネット上にはいくら同じことを書いてもいい」というのが私の実感(理由は何度書いても忘れされられてしまうから)なので、ひさびさに自分の頭を整理するためにも「萌え」について書いてみようと思う。 ・その1 私の立場 「萌え」があると前提としたうえで「こんなのが萌える」みたいな一時期ネット上で多かった話ではなく、「『萌え』はあるかないか」という基本的なことを問題にしたい。 で、私としては「『萌え』は存在するが、世の中を変えるとか、変えたとか、そういうことはなかっただろう」という立場である。 ここがなかなか理解されないのだが、いわゆる「データベース消費」理論を証明するための「萌え」とは多少立場が異なる。 前にも書いたが「萌え」論が隆盛だった頃、それは「90年代」という時代に独自性を持たせるための切り分けの材料と
※これは、夏コミで頒布予定のぼくの個人誌「萌え論」(仮)のアウトテイクです アニメや漫画の登場人物に恋すること。それは昔からありました。過去にそんな経験をされたかたも、いらっしゃるかもしれません。それと萌えは同じものなのか、それとも萌えは、これまでと違う新しい何か、なのでしょうか。 キャラクターを好きになるという点で、それほどの違いはないと、ぼくは思っています。しかし、そうではなく、萌えとは、それを誘発する記号(いわゆる「萌え属性」なども含むでしょう)に飛びついているだけで、つまり対象を「モノ扱い」している、だから萌えとは、暴力的な振る舞いとなってしまう危険なもの、という考え方もあります。だから、キャラクターに対する恋や愛のような思いがあるだろうときに、この萌えという言葉を使うのに慎重になるのだ、というオタクもいます。 実際のカップル同士での暴力沙汰が後を絶たないように、愛と暴力との関連は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く