BEIJING, Oct 31 (Reuters) - China's most popular social media platforms on Tuesday announced that "self-media" accounts with more than 500,000 followers will be asked to display real-name informatio..
■ 自己紹介こんにちは。松嵜未来です。 共同通信社大阪支社写真映像部に所属するカメラマンです。2019年に入社し、福島支局、本社写真映像部などで勤務し、大阪支社には2020年に赴任しました。 私が報道カメラマンを目指した経緯などは、こちらを読んでもらればと思います。 ■ 撮影までの経緯今年の阪神は、10連勝した8月に早々とマジックが点灯し、9月も優勝を決めた14日まで負けなしでした。マジックナンバーは急速に減っていました。アレの1週間ほど前から、共同通信大阪支社もそわそわし、アレに備えた記者やカメラマンの配置をどうするか、頭を悩ます人の姿が目立ち始めました。 語り継がれる過去のアレを思い起こすと、グリコの看板で知られる道頓堀の戎橋えびすばしは取材対象として外せませんでした。 戎橋は大阪の繁華街「ミナミ」の象徴的な場所 で、これまで 阪神タイガースが優勝した際にも多くのファンが詰めかけました
◆真面目な記事なのに……◆ 日本の大手メディアが配信しているファミコン関連の記事において「海賊版ファミコン」の写真を掲載してしまうという珍事が度々発生している。 たとえば2021年12月には自称・公共放送であるNHKがあろうことかファミコンの生みの親である上村雅之氏の訃報記事で海賊版『マッピー』の画像を掲載するという失態をやらかしている。 参考記事:NHKが掲載した謎のファミコンソフト『Mappy』の正体を暴け!! あまりにも敬意を欠いたこの所業に、筆者は思わずNHKにメールを送ったり記事を書いたりしてなんとか伝えよう試みたのだが、そんなうったえむなしくNHKが写真を差し替えてくれることはなかった。現在、この記事は公開期限をむかえたのか閲覧できない状態になっている。 また、かつて『ファミコンジャンプ』を企画するなどがっつりファミコンと関わっていた集英社も、2023年7月に以下の記事でコント
東北企業、四国企業の利用について 商用利用ケース クリエイターの利用について 非商用利用のケース イラストの利用方法について 商用利用、非商用利用共通 東北ずん子、東北イタコ、東北きりたん、ずんだもんは東北企業が利用する際には申請は必要ありません。 東北企業とは、東北6県(青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島)にある本籍を置く法人、公共団体、および東北6県に住民票の住所を置く個人事業主、およびクリエイター(事業をしていない人も含む)を指します。 使用する際には商品パッケージなどに「自社名、住所(県、市町村まで)」を書いて「東北企業であること」を示してください。 四国めたんも東北ずん子同様に四国4県(徳島、香川、愛媛、高知)で商用利用ができます。
1 名前: ボンベイ(新疆ウイグル自治区):2013/03/06(水) 21:08:43.75 ID:u7Q+iLTC0 2013年3月5日に行われた、「第三回ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)の台湾側応援スタンドに、北朝鮮の金正恩氏が登場したとして話題を集めている。これは台湾の応援団が韓国を挑発するために行ったもので、これに韓国のインターネットユーザーは激怒! 「マナーが悪い!」など怒りをあらわにしている。 この日の試合は、1勝1敗の韓国と2勝0敗の台湾が二次ラウンド進出をかけて激突。韓国は台湾に6点差以上をつけて勝利しなければ、二次ラウンド進出が難しくなるという厳しい状況だった。韓国メディアは「打線を爆発させろ」、「起死回生だ」 などと報じ、韓国代表の奮起を期待した。 だが、試合が始まると台湾の応援団は、ピリピリムードの韓国選手を挑発。北朝鮮の金日成主席、金正日
引き続き“ネットのベテラン”こと、「虚構新聞」(2004年~)のUK氏、「絵文録ことのは」(2003年~)の松永英明氏、「まなめはうす」(1996年~)のまなめ氏、「ー`)<淡々と更新し続けるぞ雑記。ωもみゅもみゅ」(2000年~)のさらしる氏に意見を聞いた。 盛り上がりの一方で、ひどい情報も増えてきた ネットユーザーの情報源というと、ネット黎明期の2000年ごろは個人ニュースサイトが主力だった。だが今やその役割は、“まとめサイト”やネットの話題を取り上げる“ネットメディア”などに取って代わられた。長年個人サイトを運営してきた“ネットのベテラン”たちは、この変化をどう感じているのか。 まなめ ユーザーの増加は、この15年を通して本当に実感していますが、個人ニュースサイトの読者層自体はあまり変わっていないですね。ただ、ユーザーが情報収集する場所は大きく変化しました。今ではTwitterやソー
「ソースコード」「デリバティブ」――この程度の専門用語も説明できない、大手メディアの脆弱性:相場英雄の時事日想(1/3 ページ) 相場英雄(あいば・ひでお)氏のプロフィール 1967年新潟県生まれ。1989年時事通信社入社、経済速報メディアの編集に携わったあと、1995年から日銀金融記者クラブで外為、金利、デリバティブ問題などを担当。その後兜記者クラブで外資系金融機関、株式市況を担当。2005年、『デフォルト(債務不履行)』(角川文庫)で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞、作家デビュー。2006年末に同社退社、執筆活動に。著書に『震える牛』(小学館)、『偽計 みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎』(双葉社)、『鋼の綻び』(徳間書店)、『血の轍』(幻冬舎)などのほか、漫画原作『フラグマン』(小学館ビッグコミックオリジナル増刊)連載。ブログ:「相場英雄の酩酊日記」、Twitterアカウント:@ai
中日新聞の“安倍内閣叩き”が酷すぎると話題に 1 名前: アメリカンショートヘア(愛知県):2012/12/27(木) 12:33:09.70 ID:s9uHEDdq0 安倍内閣 名づけるなら・・・ 「改憲」 「極右」 「国防軍」 「逆戻り」 「ネトウヨ」 重要参考画像 中日新聞紙面 紙面特報 2012/12/27 http://up3.viploader.net/news/src/vlnews064728.jpg <参考> 巨人・渡辺会長 「中日新聞の左翼的な論調は見るに余りある」 2012/10/13 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121013-00000004-sanspo-base 中日新聞 朝刊 「韓国ウォン預金をしよう」 tokiy.img.jugem.jp/20111003_1978964.jpg 22 : バリニーズ(
iPS細胞を心不全の患者さんに臨床応用したという森口尚史氏の嘘の業績を読売新聞が大々的に報道したことは記憶に新しいですが、それに関して世界有数の科学ジャーナルである「ネイチャー」が痛烈に批判している記事をつい先日発表しました。 基本的に私は英語論文などを日本語訳するのがとても嫌いなのですが、それをもってしてもこの記事はぜひ広く読まれるべきだと思ったので簡単ではありますが日本語に直してみました。元記事はこちら。 お粗末な報道:嘘が大きくなってしまった責任の大部分は日本の報道機関にある 恥ずかしいことに山中伸弥教授のノーベル賞受賞という偉業が森口尚史氏の口からでまかせで汚されることになってしまった。山中教授が確立したiPS細胞関連技術を使用して心不全の患者の治療にあたったという話をでっちあげたのだ。 ジャーナリズムの質が低いことによりこの話があんなにも広く報じられてしまった。これはことさら科学
「新しく媒体を作るので何か書いてください」。旧知のアイティメディア Y田さんに寄稿を頼まれたのだが、引き受けるのを躊躇していた。新しいWebサービス「skillstock」の開発、「skillstock」がNPO「ボランティアインフォ」と共催する被災地支援バスツアー、さらに日本ジャーナリスト教育センター(JCEJ)を中心に取り組む、岩手県大槌町に情報発信/教育の拠点を作るプロジェクトなどの活動が控えていたからだ。うーん、時間がない……。 関連記事 第1回 メディアを作るって言うけど、メディアって何だっけ? 岩手県大槌町に開設した情報発信/教育拠点「NewsLab♡おおつち」での活動を通して、ジャーナリストの藤代裕之氏がメディアの現代的なあり方を考える。 第2回 日本人新聞好き過ぎワロタ 新聞は終わってるってよく聞きますが、ホントにそうなんですか? 広告の側面から見ると、「新聞はもう死んでい
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 虚構新聞がTwitterで「本日付記事でネット界隈をお騒がせしたことをおわび申し上げます」と謝罪している。虚構新聞では5月14日、「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」というジョーク記事を掲載していた。 虚構新聞が掲載した「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」記事 記事の内容は、大阪市の橋下徹市長が、市内すべての小中学生にTwitterの利用を義務づける方針であることを明らかにした――というもの。注意深く読めばジョークだと分かるが、うっかり事実と勘違いして「ネタにマジレス」してしまう人がいつも以上に続出していた。 虚構新聞のTwitterでは、「現実にありえないことをお伝えするのが本紙のポリシーですが、今回非常に多くの方から『橋下氏ならやりかねない』と思われたのが最大の誤算でした」とコメントしつつ、「今後はもっと
ネットを専門とするニュース媒体が誕生してから、10年以上の時間が過ぎた。社会学者の鈴木謙介さんは「ネット媒体も歳をとったな」「まだ論調に、独自のカラーが出せていないのでは」と指摘。一方、ジャーナリストの津田大介さんは、注目しているネットメディアの名前を挙げた。そのメディアとは……。 鈴木:「ネットメディアも歳をとったなあ」「成熟してきたなあ」と感じています。 津田:ほー。 鈴木:十数年前、ネットメディアが立ち上がりの時期だったころ、僕は20代で、記者も20代の人が多かった。しかし最近は記事を作っている記者も、そして読んでいる僕も大人になってきた。 もし欧米のように市民メディアの歴史があれば、市民活動の一環としてカメラを持って、取材に行って、記事を書くこともあるでしょう。しかし日本ではそうした伝統がない。20代のときに勢いでメディアを立ち上げてた今の30代は「オレたちどうする?」といった立場
メディアが構造的な問題に苦しんでいる――。購読部数の減少、広告収入の低下など、ビジネスモデルに限界がきているのだろうか。現状を打破するために各社はさまざな取り組みを見せているが、いまだ暗中模索といった状況だ。 こうした現状に対し、ジャーナリストの津田大介氏と社会学者の鈴木謙介氏はどのように見ているのか。30代の2人が、徹底的に語り合った。この対談は全7回でお送りする。 プロフィール 津田大介(つだ・だいすけ) ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース非常勤講師。一般社団法人インターネットユーザー協会代表理事。J-WAVE『JAM THE WORLD』火曜日ナビゲーター。IT・ネットサービスやネットカルチャー、ネットジャーナリズム、著作権問題、コンテンツビジネス論などを専門分野に執筆活動を
東日本大震災から7カ月が過ぎた。3月11日以来、ソーシャルメディアは、災害情報やニュースが高速度で送受信される情報インフラとして、定着しようとしている。「Twitter社会論」などの著書で知られ、ソーシャルメディアの最前線を走ってきたメディアジャーナリスト、津田大介さん(37)。震災後、積極的に被災地の取材を重ね、Twitterや Flickrなどを駆使して情報発信してきた。そして今、メディアの新たな可能性を模索し始めている。9月には、初めての有料メールマガジン「メディアの現場」を創刊。その目的は、「世界で一番かっこいいネットの政治メディア」を立ち上げること──。 被災地取材に没頭「リアルタイム紀行型ジャーナリズム」 震災直後から、精査した災害情報をTwitterで発信してきた津田さん。震災前には11万人だったフォロワー数は、一気に5万人以上増え、現在は20万人に届こうとしている。人々がい
東日本大震災前後で意識が変わったとも言われる日本人。震災前と震災後で利用するメディアに変化は出ているのだろうか。 博報堂DYメディアパートナーズの調査によると、震災前と震災半年後のメディアの接触状況を尋ねたところ、テレビ、新聞、雑誌、ラジオ、ソーシャルメディアいずれもが震災前より接触率が高くなっていることが分かった。特に雑誌(震災前25.3%→震災半年後38.0%)やソーシャルメディア(39.9%→51.4%)は10ポイント以上も上昇していた。 詳しく見ると、テレビでも「地上波テレビNHK」(震災前77.8%→震災半年後82.1%)や「BS放送」(35.4%→45.4%)、「ネット配信のテレビ放送」(4.2%→9.6%)は接触率が高くなっていたのに対して、「地上波テレビ民放」(94.5%→94.3%)は減少していた。 Web媒体では、「動画投稿サイト」(32.3%→39.5%)や「Twit
若者のテレビ離れ、史上最低の視聴率一目瞭然 視聴時間が5年で3割減少 1 :名無しさん@涙目です。(東日本):2011/11/04(金) 07:39:36.02 ID:9CxeI9ZS0 テレビの視聴率低下がいよいよ深刻である。10月3〜9日の視聴率トップは、日本テレビ系『笑点』で18.1%。これは週間1位としては史上最低の数字だった。さらにその前週(9月26日〜10月2日)には、かつてなら低視聴率に入る12%台の番組がトップ30以内に入るといった具合である。 フジテレビ系列の産経新聞は、紙面でこう嘆いた。〈ついにその日がきた、という感じだ。「12%台」でもトップ30入りしてしまった。前代未聞の事態だ。(中略)ことここに至っては、よほどフンドシを締めてかからないと「回復」どころか「歯止め」すらおぼつかなくなるのではないか、と危惧する〉(10月4日付) だが、こうした事態にもテレビ関係
テレビ東京は、放送したテレビCMを視聴者がネットで繰り返し見ることができる新サービスを10月3日から始める。 CMerTV(東京都千代田区)と業務提携し、同社のサーバを通じてテレビ東京公式サイト内の特設サイトで配信。CMを何度でも繰り返し視聴でき、CMを見ながら企業サイトやキャンペーンサイトで商品購入、資料請求などができるという。 10月3日以降に放送するCMのうち、広告主などが配信を承諾し、権利処理が完了したものを配信する。サービス開始から順次拡充していき、権利処理されたCMのほとんどを視聴できる環境を目指すとしている。 CMerTVは10月3日にポータルサイト「CMerTV」をオープンする。日本音楽著作権協会(JASRAC)と動画CMの配信について包括的な使用料支払いに合意しており、CMerTVのサーバから動画CMを配信することで、使用楽曲が権利処理された形でCMをソーシャルメディア内
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く