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就活と生きるに関するdasaitama_osamuのブックマーク (7)

  • 50社受けて未だに内定が出ないことへの感想

    現在大学4年で卒業を間近に控えている。去年の2月から就職活動を始め、これまでに50社受けて全て落ちた。今も続けてる。 志望は全てSE。(←なんで?っていう疑問が多いですがここではひとまず志望理由とか身の程とかは関係ないので書きません) 大学はニッコマの文系で、サークル、アルバイト、ゼミはやってきた。話の題材には困らない。コミュ障ではないし、大手病でもない。 自分で言うのもなんだが、客観的に見て、ひどい欠点がある学生ではないと思う。それでも内定は出てない。 ~~~ 書類や筆記は大体通るが、面接で落とされることが多かった。 落とされては落胆し、その後冷静さを取り戻して落ちた原因を考えることを何十回も繰り返してきた。 それにも関わらず、相変わらずいつまでたっても面接に落ち続けた。最近、自分が面接で落ち続ける理由は、自分なりに面接に落ちる理由を考え対策しているつもりで、実はただ空回りしているだけだ

    50社受けて未だに内定が出ないことへの感想
  • 就活に失敗して思うこと

    http://anond.hatelabo.jp/20110107214632 概ね賛同。 現在32歳、「超氷河期」と最初に呼ばれた世代で、報道や世間のムードに流されるままに「働けるだけありがたい」なんてくだらない考えから不意な就職を決めてしまった結果大コケしたわたしからも一言。 大事なのは、企業を選ぶときにはあくまで自分の欲望に忠実に選ぶことであって、間違えても「自分を企業に合わせよう」なんて思ってはいけない。 この人のすすめている「うそ」は、自分の気持ちを偽れ、ということでは絶対にない。 「入りたいと思っている会社に対して、自分という人材をいかに立派に輝かしくプレゼンテージョンできるか」という能力を磨け、ということだ。 そこを絶対に勘違いしないでほしい。 「0を1にするのはだめだが1を100にするのはあり」 当にこの一言に尽きると思う。 0を1にしてうっかり何かの間違いで採用されて

    就活に失敗して思うこと
    dasaitama_osamu
    dasaitama_osamu 2011/01/10
    自分の欲望に蓋をして、社会の要求に無理やり自分を合わせるよう理屈で固めていると、自分の欲望が自分でも分からなくなりエネルギーが無くなり鬱、という話と理解した。
  • 大学5浪、30歳で就職活動したときのこと(2) - ビジネス本マニアックス-働くひとのためのスキルアップ ビジネス書エトセトラ-

    昨日の(1)から続く。 ......。 それから5年が経過し、2000年7月に至る。 今年で5回目の夏になる(会計士試験の受験は毎年夏にある)。 当時の僕は前年度の不合格から立ち直れず、調子も回復しないまま受験に突入していた。 2次試験は5月下旬の短答式試験と8月下旬の論文式試験の2回に渡る。5月の短答式試験で受験生を選抜し、合格者が8月の論文式試験を受験する。 この年の僕は短答式試験に落ちる。自動的に5回目の不合格が決まった7月であった。 「今年受からなければ受験はもうやめよう」と前年の秋には決めていた。最後の挑戦だった。 なので、短答式の不合格は会計士試験受験をあきらめることが決まったということでもあった。 5回目の受験は放心した1年であった。実のところ僕は4回目で燃え尽きてしまっていたのだ。 燃え尽きたとわかっても、こうした国家試験受験は引き際が難しい。卒業しても受験している場合、損

    大学5浪、30歳で就職活動したときのこと(2) - ビジネス本マニアックス-働くひとのためのスキルアップ ビジネス書エトセトラ-
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    エンジニアパパと4歳の娘で2024年に作ったもの 娘も4歳となり、何かを親が作る、というより「親と一緒に作る」ことが増えてきました。 今年も細かいモノづくりをたくさんおこなったので。年末ということで一気にまとめて紹介してみようと思います。 この記事は子育てエンジニア Advent Calendar 2024の12/07の記事で…

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    dasaitama_osamu
    dasaitama_osamu 2009/10/27
    こういう文章に出会えることがネットの素晴らしさ。「レール」から外れた人間のための情報は普段見えない。
  • 10年以上ひきこもっていた

    大学に馴染めず休学してから10年以上ひきこもっていた。 大学は再休学を繰り返した後に退学。 「(親が死んだら自分も死ぬのかな、、死んでもいいや・・)」みたいに自分を騙し、将来のことを 出来るだけ見ない・考えないことに習熟することで心を落ち着かせ、穏やかに過そうとする、そんな生活。 脱ヒキへの様々なサポート・支援事業、web上のヒキ情報サイト等は全て上記"将来"を想起させられるので回避。 ひきこもり同士が悩みや愚痴を言い合うネット上の場でさえも、必ず将来不安が話題になるため、回避。 ひきこもりSNSはおろか2chのヒッキー板すら見ない。見れない。 なによりも意識に上がらないように避けていたのは、こんな自分を支えている、親の想いについて。 あまりにも向き合えなすぎて、それが脳裏に浮かぶなりほとんど自動的に右から左へと意識の外へ追いやってしまう。 でもロボットやコンピュータでない以上は完全に自分

    10年以上ひきこもっていた
  • 2008-02-22 - Welcome To Madchester - they always talk about

    自分探しが止まらない (ソフトバンク新書) 作者: 速水健朗出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2008/02/16メディア: 新書購入: 22人 クリック: 1,114回この商品を含むブログ (310件) を見る 就職活動当時、エントリーシート的なものが書けなかった。 「あなたはなぜ当社を志望しましたか」 「あなたがこれまでで一番努力した事を教えてください」 「あなたは今までの人生で何をしてきましたか」 何一つ書けなかった。 私は人に何か物語れるような経験を何一つしてこなかったからだ。 サークルも、趣味も、何もかも。 生まれてこの方、適当に生きてきた。適当に起きて、飯をって、を読んで、テレビを見て、ゲームをした。 私は一度も、何一つしてこなかった人間だ。そもそも「やりたいこと」すら何もなかった。 そりゃあ、ゲームやマンガや、いわゆるサブカルチャー的なものは好きだっ

    2008-02-22 - Welcome To Madchester - they always talk about
  • (転載)「ニートって言うな!」「不登校って言うな!」1 - フリーターが語る渡り奉公人事情

    ひとつ下の記事に、「『ニートって言うな!』『不登校って言うな!』」の後半部分の転載があります。その前半部を、ご人の許可を得て転載します。ーーで区切り、その後にわたしのコメントを入れます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「ニートって言うな!」「不登校って言うな!」 その1 山田 潤 「中央公論」4月号、「若者を蝕む格差社会」という特集を組んでいる。そのトップを飾る三浦展と田由紀との対談が、やはり、おもしろかった。いまなぜこのふたりの対談か、は、ふたりの語りだしからすぐにわかる。 三浦 昨年、『下流社会』という新書を発表しましたが、思いがけないほど売れてしまった結果、わたしが「下流」という言葉で指摘した問題が過度に単純化されたことに、少々閉口している面もあります

    (転載)「ニートって言うな!」「不登校って言うな!」1 - フリーターが語る渡り奉公人事情
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