先日、首都高初期のパンフ「首都高速道路公団のあらまし」と首都高初期のパンフ「伸びゆく首都高速道路」をUPしたところであるが、「日本橋の景観が(ry」という点について再度整理してみたい。 首都高が設立され、その「事業のあらまし」を紹介するパンフに「日本橋を高架橋が乗り越えていく箇所」を持ってきたところに、首都高側の「これこそ首都高の象徴となるシーン」とする意向、姿勢が伺い知れる。 @FanTaiyo あいかわらずすばらしい資料発掘してきますね。それにしてもいい絵だなこれ! HEIBON 気になる。 — 大山顕 (@sohsai) 2016年11月23日 大山総裁にもお喜びいただけた。 「完成時にはそのダイナミックなスケールと、そのメカニックな美しさのため東京の新名所となることでしょう。」というあたり、「これこそ新時代の美しさなのだ」という提起をしており、後付けで「オリンピックのために景観を無